地元ならでは独自の食べ方

北海道上士幌町 じゃがいも

ざっくりこんな内容

北海道ではじゃがバターにイカの塩辛を乗せて食べるそうです。

その組み合わせに驚きつつ、食べればやみつきになる人が多いらしい。

ただ乗せるだけの手軽さも、この料理が持つ魅力の1つ。

北海道では、じゃがバターにイカの塩辛を乗せる!?

ふかしたり焼いたりした、ホクホクのじゃがいも。その上で、香り高いバターが熱でジュワッととろけて、十字に入れられた切れ目からじゃがいもに染みていく――。寒い季節になると、ふいに食べたくなるのが、この「じゃがバター」です。じゃがいもとバターの相性が良いことや、簡単に調理できることから、家庭や居酒屋、お祭りの屋台でも定番メニューとして親しまれています。

しかし、じゃがいもの生産量日本一である北海道では、このじゃがバターを意外なものと組み合わせて食べる文化があるそうです。それはなんと、イカの塩辛!驚きのマッチングです。濃い塩味と発酵食品独特のうま味を持つイカの塩辛が、じゃがバターと一緒になることで、どんなハーモニーを奏でるのでしょう?

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はじめは驚き、食べればやみつき!という人が多数

「じゃがバター×イカの塩辛」の発祥については、イカで有名な函館で生まれたとする説が有力。地元で獲れたおいしいイカの塩辛を、じゃがバターの上に乗せて食べてみたのが始まりといわれています。今では北海道全域、特に函館を含む道南と、じゃがいもの栽培が盛んな道東で、「じゃがバター×イカの塩辛」の文化は定着しているようです。

実際に同僚の北海道民5人に確認したところ、お店でじゃがバターを注文すると、普通にイカの塩辛が添えられて出てくるとのこと。また、未経験の人にこの組み合わせを紹介すると、はじめはみんな驚くものの、食べればやみつきになる人が多いのだとか。

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2つは好相性。ただ乗せるだけの手軽さも魅力の1つ

一般家庭でも簡単に作れます。イカの塩辛を食べやすい大きさに切って、ふかしたじゃがいもの切り込みに、バターと一緒に乗せるだけ。バターが少しとけたあとで、イカの塩辛を乗せるのがコツです。ただ乗せるだけですので、手軽に作れますね。

肝心のお味ですが、ホクホクじゃがいものおかげで塩辛の塩味がマイルドになり、とてもおいしい!個人的には、たらこ入りのポテトサラダを食べているような感覚でした。イカのコリコリした食感も、いいアクセントになっています。お酒のおつまみにもピッタリです。気になった方はぜひ、チャレンジしてみてください!

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○掲載日:2016年11月29日

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