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2009年10月29日
2009年9月売れ筋ランキング1位 ピムコ・グローバル・ハイイールドファンド(毎月分配型)の魅力と運用状況について

情報提供:三菱UFJ投信
作成:イオン銀行(2009年10月作成)

2009年9月において、イオン銀行ダイレクトで購入件数1位となったのが、世界各国のハイイールド債券(格付けは低いが相対的に利回りが高い社債等)で運用する『ピムコ・グローバル・ハイイールドファンド(毎月分配型)』です。
ファンドの魅力や運用の状況などを、ファンドの設定・運用を行っている三菱UFJ投信のデータを使いながら解説します。

ハイイールド債券の魅力とは?

ハイイールド債券の魅力を一言で言えば、利回りの高さです。
下のグラフは、外国債券の利回り(REIT含む、現地通貨建て)です。
為替変動を考慮していませんので、この利回りがそのまま投資成果となるわけではありませんが、相対的にハイイールド債券の利回りが高いことが確認できます。

主な外国債券(含むREIT)の利回りの図

ハイイールド債券:メリルリンチ グローバル・ハイイールド・インデックス(BB-B、円ベース)
米ドル建て新興国債券:JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイド(円ベース)
米国REIT:FTSE NAREIT エクイティリートインデックス
投資適格債券:バークレイズ・キャピタル・グローバル総合インデックス(日本円を除く、円ベース)
先進国国債:シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
(出所)メリルリンチ社、バークレイズ・キャピタル社およびブルームバーグ社のデータより三菱UFJ投信作成

上記グラフは過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。

ファンドは、運用状況によって分配金額が減少したり、支払われないこともありえますが、これまでは毎月分配金を計上しており、分配水準は段階的に引き上げられています。

ファンドの分配金(税引前、1万口当たり)の推移の図

基準価額、基準価額(分配金再投資)の推移の図

  • 基準価額、基準価額(分配金再投資)は設定日、ベンチマークは設定日翌営業日を10,000として指数化しています。
  • 基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬(純資産総額に対し、年率1.47%(税抜1.4%))控除後の値です。
  • 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。

ベンチマークはメリルリンチ グローバル・ハイイールド・インデックス(BB-B、円ベース)です。
メリルリンチ グローバル・ハイイールド・インデックス(BB-B、円ベース)とは、メリルリンチ社が算出するグローバルベースの高利回り債券の値動きを示す代表的な指数を円換算したものです。

どうして利回りが高いのでしょうか?
それは、ハイイールド債券が信用力の低い企業が発行する債券だからです。
信用力の高さとは、貸したお金が返ってくる可能性の高さだと考えてください。
つまり、信用力が低いということは、貸したお金が返ってくる可能性が相対的に低いということになります。

信用力の高さは、格付機関と呼ばれる第三者の評価からイメージできます。
格付機関として有名なMoody's、Standard&Poor's(S&P)の格付けと信用力の関係は以下のとおりです。

信用格付けと利回りについての図

Moody'sのAaからCaaまでの格付けには「1,2,3」、S&PのAAからからCCCまでの格付けには「+,-」という付加記号を省略して表示しています。上記は信用格付けと利回りの間の一般的な関係を示したイメージ図であり、利回りは信用格付け以外の要因によっても変動するため、この関係通りの利回りが成立しない場合があります。

貸したお金が返ってこない恐れが大きい相手にお金を貸すなら、金利が高くないと割に合わないですよね?

ですから、ハイイールド債券はリスクが高い分、上乗せ金利が必要とされるため、利回りが高いのです。
ハイイールド債券のうち、元本・利金が返済されない(デフォルトする)債券はどのくらいあるのでしょうか?

Moody'sによると、1992年から2008年の間で、最も年間デフォルト率が高かった2001年におけるハイイールド債券市場全体の年間デフォルト率は10.6%に達しました。
10人にお金を貸したら1人は返してくれないというわけです。

しかし、ファンドの実質的な運用者であるピムコ社*における同社の運用するハイイールド債券の年間デフォルト率は最も高かった2002年でも2.7%に留まっています。
金融危機が起きた2008年でも、同率は2.5%と、市場全体の4.0%を下回っています。

ピムコ社では、投資する債券を選別することにより、市場に比べデフォルト率が低いという運用実績が出ています。

ピムコ社保有のハイイールド債券とハイイールド市場のデフォルト率の推移の図

PIMCOのデフォルト率は、当該デフォルト銘柄に対する当初投資全額を、当該年末時のPIMCOハイ・イールド・ポートフォリオの運用資産残高の総額で除したものです。
(出所) ピムコジャパンリミテッド

上記グラフは過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。

  • * ピムコ社について
    ピムコ社(PIMCO=Pacific Investment Management Company LLC)は1971年に米国で設立された債券運用専門の会社です。
    モーニングスター社“Fixed‐Income Fund Manager of the Year”において、1998年、2000年、2007年に最優秀債券マネージャー賞を受賞しました(同賞の3度の受賞はモーニングスター社においてピムコ社が史上初)。
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(2017年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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