ホーム>投資信託>スイス特集~美しきブランド立国~

スイス特集~美しきブランド立国~ 情報提供 : 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント

スイスは、高級時計・医療品・金融・観光など、さまざまな分野において強固な「スイスブランド」を確立し、その魅力で、世界中から「人・物・お金」を呼び寄せています。

1. スイスという国

スイスの基礎データ

スイスの基礎データ

国旗が商品になる国

スイス製品にはスイスの国旗をあしらったものが少なくありません。

たとえば、時計の文字盤にスイスの国旗をデザインしたスウォッチやブランドのロゴ自体がスイス国旗のデザインになっているヴィクトリノックスのアーミーナイフなどが有名です。

国旗自体がデザインとして商品価値を持っている国は、世界でも非常に珍しく、「スイスという国」自体が独自のブランド力を持つことを意味しています。

確固たるブランドイメージ

首都ベルンの時計台

現在のスイスのブランドイメージは、スイス政府、スイス企業、そしてスイスの国民が長い年月をかけて築き上げてきました。

世界でもトップクラスの豊かさ、国土の美しさや安全性を兼ね備えた憧れの国であり、経済的指標だけでは計りきれない魅力がスイスにはあります。

  • クライネシャイデック(氷河特急)

  • マッターホルン

2014年、日本とスイスは国交樹立150周年

日本とスイスの二国間関係は、1864年2月6日、第14代将軍徳川家茂(1846~66)とスイス連邦との間で最初の修好通商条約が締結されたことにより確立されました。
日本とスイスには、「治安がよい」「豊かな観光資源」「経常黒字国」「安定した通貨」など多くの共通点があります。

2. 世界で活躍するスイス企業

スイスに本拠地をおく代表的な企業

ネスレ(食品)はスイスに本社を置く、世界最大の食品・飲料会社です。
フィナンシエール・リシュモンは高級ジュエリーの売上げが世界一で、カルティエやダンヒルなど数多くの有名ブランドを傘下におさめています。
さらに時計のスウォッチ、保険のチューリッヒ、医療品・くすりのロシュなど、多種多様な企業がスイスから世界に進出しています。

投資対象市場における代表的な企業の紹介を目的としたものであり、
記載銘柄の奨励および個別銘柄の売買の奨励を行うものではありません。

スイスにグローバル企業が多い理由

スイスには世界で活躍するグローバルな企業がたくさんあります。

「人口が少ない・国土が小さい・資源が乏しい」スイスは内需に恵まれていません。
そのため、スイス企業は世界へ積極的に進出し、成長の活路を見出してきました。
スイスは、

◎付加価値の高い商品サービスの提供 ◎ブランド力で価格競争に巻き込まれない戦略

で高い成長力を実現しています。

また、競争力強化のためのスイス政府による政策支援も見逃せません。
例として、低い法人税制、RTA(地域貿易協定)の推進等があります。

3. スイスの株式市場

スイス株式は、世界の中でも注目すべきパフォーマンスを示しています。
2013年5月22日に、米国の量的金融緩和策の縮小懸念が出始めてから、各国の株と通貨の選別がより鮮明になりました。

【主要株価指数 騰落率(円ベース)】(2011年7月29日-2013年11月20日)

【【1990年以降の主要株式指数推移】(1989年12月末=100として指数化、円ベース)】

4. リスク回避資産としてのスイスフラン

スイスフラン紙幣

  • 「有事のドル買い」と一般的に言われてきましたが、合わせて近年では「有事のスイスフラン買い」とも言われ、スイスフランは「リスク回避資産」として選ばれています。
  • 長期的に見ると、スイスフランは円に対して上昇している数少ない通貨のひとつです。2000年以降では、豪ドルなどの資源国通貨上回る相対的に高いリターンをあげています。

2000年以降の主要通貨の対円年率リターンランキング

2000年以降の主要通貨推移(対円) 1999年12月末=100として指数化

5. スイスフラン高を抑制する政策

◆ スイスフランは歴史的にユーロ(以前はドイツマルク)に対し、通貨高の歴史が続いていました。
背景には「安定した政治運営」、「永世中立国の独立性」、「経常黒字国であること」などが挙げられます。
スイス企業は、生産性向上や効率化により、年間5~10%程度のスイスフラン高には対策を講じていると言われています。(この辺りは、長年の円高に苦しめられてきた日本企業が企業努力により、円高抵抗力を高めているのと似ています。)

◆ 2011年8月、欧州債務危機の影響により、スイスフランは対円で一時過去最高値を更新するまでに上昇しました。
そのため、2011年9月、スイス国立銀行は1ユーロ=1.2スイスフランを上限とする為替介入を発表し、スイスフランの急激な上昇を抑えています。
この政策が功を奏し、スイスフランは1年以上にわたって、ほぼ1ユーロ=1.2スイスフランの上限近くでの推移を続けています。為替が一定水準以上にスイスフラン高にならない今の状況は、スイスのグローバル企業に大きな恩恵を与えています。

【各為替レートの推移】

◆スイスフラン高抑制政策は、スイス株にプラスに作用し、スイス株はこの政策が行われている間に約5割上昇しています。今後も、スイス中央銀行は早期にスイスフラン高抑制政策の解除は行わない旨の発言をしており、株価は堅調な推移が期待されます。

スイス株は、円からの投資家にとって株高・通貨高の両方が期待できる相性のよい投資対象といえるでしょう。※現在は、前述の1ユーロ=1.2スイスフランを上限とする「スイスフラン高 抑制政策」を行っているため、ユーロに対して一方的に円高が進行する局面(リーマンショックや欧州債務危機の再燃などのリスクオフ局面)では、結果的に円高/スイスフラン安と株安が同時進行する可能性があります。

イオン銀行で取扱っているスイス株ファンド

  • イオン銀行に投資信託口座をお持ちでない方 NISA口座も同時にお申込みいただけます! 投資信託口座の開設はこちら

  • イオン銀行に投資信託口座をお持ちの方 NISA口座申込 インターネットバンキング・ログイン

投資信託に関する留意点

  • 投資信託は預金や保険ではありません。
  • 投資信託は預金保険制度・保険契約者保護機構の対象ではありません。また、当行でご購入いただきました投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、国内外の有価証券等(株式、公社債、不動産投資信託(REIT)、投資信託証券等)に投資をしますので、投資対象の価格の変動、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化、外国為替相場の変動、投資対象国の格付の変更等により基準価額が変動します。
  • 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託をご購入いただきましたお客さまに帰属します。
  • 投資信託については元本および利回りの保証はありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
  • 当行はご購入・ご換金のお申込みについて取扱を行っております。投資信託の設定・運用は各委託会社が行います。
  • 投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(基準価額の最大3.24%(税込))がかかることがあります。また、換金時に信託財産留保額(基準価額の最大0.50%)がかかることがあります。これらの手数料等とは別に運用管理費用(信託報酬)(投資信託の純資産総額の最大年2.376%(税込))と監査報酬、有価証券売買手数料、組入資産の保管等に要する諸費用などその他費用等(運用状況等により変動し、事前に料率、上限額を示すことができません。)を信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを足し合わせた金額となります。これらの手数料や諸経費等はファンドごとに異なります。詳細は各ファンドの目論見書等をご確認ください。
  • 投資信託のご購入に際しては、必ず最新の「目論見書」および「目論見書補完書面」により商品内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。一部の投資信託には、信託期間中に中途換金ができないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものなどがありますのでご確認ください。
  • 当行ホームページに掲載されている目論見書は、常時、最新の情報の提供を保証するものではありませんので、投資信託をご購入になる際にはインターネットバンキング注文入力画面の目論見書または店舗にてお渡しする目論見書を必ずご確認ください。
  • 投資信託は個人のお客さまのみ、また、原則として20歳以上のご本人さまによるお取引とさせていただきます。

(2017年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

よくあるご質問

投資信託のよくあるご質問

  • 店舗へご来店のお客さま

    • 店舗・ATM検索 別ウィンドウで開きます
    • 店舗一覧
  • お電話でお問合わせのお客さま

    イオン銀行コールセンター 投資信託専用フリーダイヤル
    0120-1089-43 9:00~21:00 年中無休

ページ先頭へ