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クローズアップ・ファンド「 ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型) 」

情報提供:ピクテ投信投資顧問

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1.インフレに備えるための「株式投資の第一歩」

日本は、長く続いたデフレからインフレ2%目標に向けて舵を切りました。
今後は物価が上昇した分以上に資産の価値を増やさないと資産が目減りしたことになります。今までのように預金や国債利回りでは資産の価値を守ることが難しくなるでしょう。
昔からインフレに強い資産といえば、「不動産」や「株式」が挙げられます。
しかし、よりリスクが高い株式への投資は勇気がいるものです。
そこで、債券の利息収入のように配当収入が期待でき、業績も相対的に安定していて一般的な株式に比べて価格変動が相対的に小さい「高配当利回りの公益株式」に注目が集まります。

(1)「株式投資の第一歩」として・・・高配当利回りの公益株式に注目

公益株式とは、電力、ガス、水道、通信等の公益企業が発行する株式をいいます。公益企業は、私たちが毎日生活で使う身近なサービスを提供しているので、一般的に大規模で収益基盤が安定している企業が多くあります。

(2)なぜ、「高配当利回りの公益株式」に注目するのか?

高配当利回りの公益株式は、「資産株」等と呼ばれ、配当利回りが比較的高く成長性も期待できる資産として長期保有に適した株式といわれています。
つまり「配当」を楽しみながら「株価の値上がり益」も期待できます。

  • 1相対的に配当利回り
    世界高配当公益株式の配当利回りは、他の資産と比較して相対的に高い水準です。

    各資産の利回り(2014年2月末現在)

  • 2成長性も期待
    人々の世界に密着している電力やガスなどの公益事業は、今後も新興国の経済成長に伴い安定的な成長が期待できます。

    世界の電力需要の推移(期間:1980年~2035年予想)

(3)なぜ、「株式投資の第一歩」に適しているのか?

世界高配当公益株式は、配当収入が収益率を下支えするため、収益率の変動幅が小さくなる傾向があります。

世界高配当公益株式のリターンの内訳推移(現地通貨ベース、1994年12月末=100として指数化、期間:1994年12月末~2014年2月末)

このため、値動きの大きさは債券と株式の中間に位置し、「株式投資の第一歩」として適しているといえます。

各資産の収益率と価格変動(円換算、年率、期間:2004年2月末~2014年2月末)

2.「世界の高配当利回り公益株式」に分散投資する毎月分配型ファンド・・・ピテク・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型/1年決算型)

当ファンドは、毎月分配金を受け取れる「毎月分配型」と中長期的に信託財産の成長を期待する1年決算型をご用意しています。
「毎月分配型」は、毎月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。2014年8月末現在、50円(1万口あたり、税引前)お支払いしています。

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  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
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(2024年3月31日現在)

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登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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