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SBI 日本株トリプル・ブルベアオープン(SBI 日本株トリプル・ブル)(SBI 日本株トリプル・ベア)

情報提供:SBIアセットマネジメント

SBI 日本株トリプル・ブルベアオープンは、日々の基準価額の値動きが日本の株式市場全体の値動きの概ね3倍程度(トリプル・ブル)または概ね3倍程度逆(トリプル・ベア)の投資成果を目指して運用を行うハイリスク・ハイリターンの商品です。投資の際には交付目論見書の留意事項をよくお読みください。

ブル・ベアファンドの魅力

  • 1株式相場の上昇時・下落時いずれも利益のチャンスがあります。
  • 2株式市場全体の値動きの概ね3倍程度/3倍程度逆の投資効果でハイリターンを目指すことができます。
  • 3信用取引と異なり、1日1価格、少額から投資することができます。
  • 4信用取引や先物取引のような追加保証金は発生しません。

ファンドの特色

ブル・ベアについて

ブル(Bull)とは“雄牛”という意味で雄牛が角を下から上へ突き上げる仕草から、「上昇相場」を意味します。また、ベア(Bear)とは、“熊”という意味で、熊が前足を振り下ろす仕草、あるいは背中を丸めている姿から、「下落相場」を意味します。相場が上昇すると判断したら「ブル」、下落すると判断したら「ベア」に投資を行い、株式市場のトレンドを見ながら、「ブル」と「ベア」を使い分けることが大切です。

ファンドの特徴

SBI 日本株トリプル・ブルベアオープンは次の2つのファンドから構成されています。

基準価額の動きのイメージ

下のグラフは、株式市場全体の値動きに対するSBI 日本株トリプル・ブルベアオープンの基準価額推移のイメージ図です。本ファンドは日々の基準価額の値動きが日本の株式市場全体の値動きの概ね3倍程度(トリプル・ブル)または概ね3倍程度逆(トリプル・ベア)の投資成果を目指して運用をしていますので、思うように相場が動けば大きな利益を得ることができます。一方で、予想と反対の方向に相場が動いた場合、大きな損失が生じることがありますので、注意しながら投資していただきたいと思います。

株式市場全体が上昇した場合=SBI 日本株トリプル・ブルの基準価額は大きく上昇

株式市場全体の値動きが上昇した場合、トリプル・ブルは大きなリターンを得ることができます。反対に、トリプル・ベアは大きく値下がりして損失を被ります。たとえば、株式市場全体が1日目に前日比10%上昇すると、トリプル・ブルは前日比30%上昇。株式市場全体が2日目に前日比9.1%上昇すると、トリプル・ブルは前日比27.3%上昇というように日々のリターンは推移します。一方、トリプル・ベアはその反対の値動きをするため、大きく値下がりしています。

株式市場全体が下落した場合=SBI 日本株トリプル・ベアの基準価額は大きく上昇

株式市場全体の値動きが下落した場合、トリプル・ベアは大きなリターンを得ることができます。反対に、トリプル・ブルは大きく値下がりして損失を被ります。

上記はイメージ図であり、実際の基準価額の値動きと一致するものではありません。また、わが国の株式市場全体の値動きに対し3倍または3倍程度逆の値動きをすることや一定の運用成果を保証するものではありません。

  • 運用目標どおりの投資成果が達成できた場合でも、2日以上離れた日との比較では、「概ね3倍程度」または「概ね3倍程度逆」とはなりません。また、この例示は、わが国の株式市場全体の値動きと基準価額の値動きの関係を理解いただくための計算例であり、実際の値動きを示すものではありません。数字は表示単位未満を四捨五入しています。

「SBI 日本株トリプル・ブル」、「SBI 日本株トリプル・ベア」の基準価額は、特殊な動きを示しますので、投資の際には慎重にご判断ください。

基準価額の変動にかかる留意事項

この例示は、わが国の株式市場全体の値動きと基準価額の値動きの関係を理解いただくための計算例であり、実際の値動きを示すものではありません。実際のファンドでは、信託報酬・監査費用等のコスト負担等が発生します。したがって、運用目標どおりの投資成果が達成できるとは限りません。

上記はイメージ図であり、実際の基準価額の値動きと一致するものではありません。また、わが国の株式市場全体の値動きに対し3倍または3倍程度逆の値動きをすることや一定の運用成果を保証するものではありません。

「SBI 日本株トリプル・ブル」、「SBI 日本株トリプル・ベア」の基準価額は、特殊な動きを示しますので、投資の際には慎重にご判断ください。

設定来の運用成績

SBI 日本株トリプル・ブル

SBI日本株トリプル・ブルは、2014年9月30日現在での基準価額は35,649円、直近3カ月のリターンは21.9%、直近6カ月のリターンは27.5%となっています。同期間の日経平均株価の直近3ヶ月のリターンは6.7%、直近6カ月のリターンは9.1%であったことからもトリプル・ブルの値動きとの違いがお分かり頂けるかと思います。

<設定来の基準価額の推移(単位:円)>

2014年9月30日基準

  • 期間:2010年8月17日~2014年9月30日
  • 日経平均株価は設定時を10,000として指数化
  • 基準価額は信託報酬控除後のものです。
  • 収益率は、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。
  • 上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。

SBI 日本株トリプル・ベア

SBI日本株トリプル・ベアは、2014年9月30日現在での基準価額は453円です。トリプル・ブルとは対照的に、トリプル・ベアの基準価額は、設定来でみると大きく下落しています。しかし期間ごとに区切ってみますと、株式相場の下落局面において短期的な売買で利益を得ている投資家の方々も多くいらっしゃいます。

<設定来の基準価額の推移(単位:円)>

2014年9月30日基準

  • 期間:2010年8月17日~2014年9月30日
  • 日経平均株価は設定時を10,000として指数化
  • 基準価額は信託報酬控除後のものです。
  • 収益率は、税引前分配金を再投資したものとして算出した累積投資基準価額により計算しています。
  • 上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果等を保証するものではありません。

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投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
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  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年1月1日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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