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3人のファイナンシャルプランナーが選ぶ はじめての投資信託

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イオン銀行では200種類以上もの投資信託(ファンド)をラインナップして、皆さまそれぞれの個性的な資産運用をサポートしています。しかし、はじめてファンドを選ぶ投資初心者にとっては、数が多すぎて迷ってしまう可能性もあります。

そこで今回は、3人のファイナンシャルプランナーに、もしも今、イオン銀行で10万円分のファンドを買うとしたらどれを選びますか!?という企画に参加していただきました。ご自身のファンド選びの参考に、どうぞご覧ください。

左から:和泉昭子さん、神長謙さん、高橋忠寛さん

神長:こんにちは、はじめまして!ですね。こんな、力量と結果が問われる企画にようこそおいでくださいました!

和泉:え!?1年後とかに結果検証するんですか?聞いてないです。だったら選べません!(笑)投資は長期でするものですから、検証するなら5年か10年後にしてください。

神長:大丈夫です。そういう趣旨ではありません。あくまで初心者の方が投資を始めるにあたってどんなファンドを買ったらよいか考えてみよう、というものです。とはいえ私はファンドへの投資にプロも初心者もない、という意見ですので、自分だったらこれを選ぶ、という話をするつもりです。世界が景気回復に向けて頑張っている局面ですから、明るい未来へのシナリオを夢想しながら積極果敢に投資する、完全に肉食系でいきます。

高橋:僕は、はじめての投資で失敗したと感じてしまったら、そこでもう投資やめちゃう方が多いじゃないですか。それがもったいないので、慎重にいきます。

和泉:私は本当はマニアックというか、アグレッシブな投資が好きなんですけれども、今回は投資初心者の方向けということで、旅行でいえば、飛行機はどうする、ホテルはどうする、レンタカーは…なんて自分で組み立てるのではない、いわばパッケージツアーのような初心者向けに選びやすくて、それでいて分散がしっかりできているファンドを中心に考えようかなと思っています。

神長:成功体験重視、初心者パック、肉食系、うまいこと志向が分かれましたね。それでは、この記事を参考に投資されるかもしれない皆さまへの重大な責任を感じつつ、理想のファンド選びをご紹介いたします。

200種類以上あるイオン銀行ファンドラインナップの中から、3人のファイナンシャルプランナーが選んだファンドを参考に、賛同できる意見や見解を拾い集めて、ご自身ならではの投資戦略を練ってみてください!

用語説明

【インデックスファンド】
日経225は日本経済新聞社が選んだ225社の株価をまとめて指数化したもの、TOPIX(トピックス)は東京証券取引所の市場第一部に上場している約1,800社の株価をまとめて指数化したもの、等のあらかじめ決められたベンチマーク(基準となる指標)と同じ値動きになるように運用するファンドのことで、銘柄選択の手間がかからないため、運用コストが低いという利点がある。

【アクティブファンド】
市場平均やベンチマークを超えるリターンを狙うファンドのことで、銘柄選択の能力(ファンドマネジャーの能力)が問われる。超過リターンを狙う分、リスクも高くなりがちである。

【ノーロード】
通常は投資信託(ファンド)の購入時に手数料を支払いますが、この購入時手数料のかからないファンドのこと。

【ポートフォリオ】
金融資産の組み合わせのこと。

投資信託用語集

成功体験重視の慎重派 高橋FPのファンド選び

高橋忠寛

メガバンク、外資系金融機関を経て2014年9月に独立。金融商品の販売には関わらない完全に独立した立場で資産運用や保険、相続について総合的なアドバイスを提供している。 ファイナンシャルプランナー(CFP®)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

最初はつまらなくても安定感のあるファンドを選んで
成功体験を積んでほしい

今回は自分がお客様や家族に勧めるとしたら、というアドバイザー目線でポートフォリオを考えてみました。
コア・サテライト戦略といって、安定的な運用を真ん中にもってきつつ、周辺では比較的リスクの高い運用を行います。いきなり全体的にリスクの高い運用をすると、激しい値動きに怖くなったりガッカリしたり、途中で投資をやめてしまう可能性があるので、例えつまらないと感じても、最初はまずおとなしい値動きのものから始めて、慣れてきてからリスクをとるようにしたほうがいいと思います。

運用の中心はあえて「為替ヘッジあり」

まずは、やはりコストは安いほうがよいということでノーロードから選んでいます。またオーソドックスで安定的という意味では債券での運用を中心に据えたいのですが、金利上昇リスクを考えると債券は避けたいところです。代わりに株式での運用を、なかでも為替ヘッジつきの外国株式をコア部分にもってきます。
常日頃、資産運用をする多くの人が外国債券や海外リートばかり持っていて為替リスクを取りすぎていると感じています。日本株ですら円高・円安に敏感に反応するくらいですから、為替に影響を受けやすい資産に溢れています。だからこそ、為替ヘッジをかけた外国株式での運用は、為替リスクから解放される非常に優れた運用だと思っています。日本人の資産運用にマッチすると思いますし、もっと広くその存在意義が認められてもよいのではないかと思っています。
現在、日本で為替リスクヘッジつきの外国株式運用は少なく、「野村 インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型」はとても貴重な存在です。

それと念のため円安リスクに対抗するために、外貨で運用するグローバル株式にも投資します。
こちらはコストが安くインデックス系の中ではパフォーマンス(運用成績)もよい「SMT グローバル株式インデックス・オープン」にします。

実はこの2つを半分ずつ保有するシンプルなポートフォリオでもよいかなと思ったのですが、せっかくなのでもう少し分散したポートフォリオに展開してみます。

サテライトには日本株のほか、安くなった新興国株も

その場合はまず国内株式を入れます。正直、TOPIXでも日経225でもお好きなもので構わないのですが、私は「野村 インデックスファンド・JPX日経400」を採用します。インデックスでありながら指数そのものが業績等を鑑みてアクティブな姿勢で銘柄(企業)選定を行っている点がJPX日経400の特徴です。

そしてさらに付け足すとしたら、安くなったインドネシア(株)やブラジルレアル(通貨)あたりに目が行きますね。

一括で投資してポートフォリオを完成させる必要はない

本当は毎月ちょっとずつ積み立てたり、ボーナスごとに買い増したりして、徐々にポートフォリオを作り上げていくほうがお勧めです。
相場のタイミングを計ることはプロでも難しいので、時間(購入時期)の分散は大切です。まずは、コアな部分を先に作り上げておいて、サテライト部分はその時々の経済状況に合わせて、さまざまな国への投資を混ぜていっても良いと思います。

初心者パックで分散派 和泉FPのファンド選び

和泉昭子

生活経済ジャーナリスト、ファイナンシャル・プランナー。大学卒業後、出版社・放送局を経て、フリーのキャスターに転身。NHKを中心に、ニュース・情報番組を担当。95年CFP®(ファイナンシャル・プランナー上級資格)取得後、現職へ。

投資はまず「今もっていない資産」へ

最初に考えたことは、投資信託が初めてだということは、ほとんどの資産は預金で持っていらっしゃるはずですので国内債券は買う必要がないだろうということ(預金も債券も国内におけるお金の貸し借りです)。そして、もし家をお持ちだとしたら国内REITもいらなくなります(REITは不動産への投資です)。ここを基点に考えると、国内株式と組み合わせて外国債券を勧めるというのは仮に分配金が目当てだとしても理に適っていますし納得感もあります。
今の経済状況、金利状況からすると債券への投資に積極的にはなれませんが、そうした良いもの悪いものを混在させるからこそ運用成果がマイルドになる、つまりはリスクが分散されるということでもあります。

一方で、投資信託との付き合い方が難しくなってしまわないほうがよいでしょうから、その運用の良し悪しの判断が難しくなるアクティブファンドよりも、まずは明快でコストも安く抑えられるインデックスファンドから選びたいと思いました。そこでひとつ目のファンドが決まります。「野村 インデックスファンド・海外5資産バランス」です。海外債券、海外株式、海外REIT、新興国債券、新興国株式、の5つの資産に分散投資するファンドで、多くの日本人にとって足りない資産を補給してくれる便利なファンドです。

個別資産の値動きを知ることが資産運用の勉強になる

ただ、もしご自身で資産運用についてしっかり勉強されたいという方は、各々の資産の値動きが打ち消しあってしまうバランスファンドではなく、それら要素を分解したそれぞれ個別のファンドを手にされたほうがよいと思います。結果から逆算して、何がよかったのか、何が問題だったのかを知ることも、ときに荒い値動きになれることも、資産運用を学ぶ上では大切です。
逆にいえば、多くの日本人が必要としている5種類の資産をひとつにまとめたこのファンドは、手軽に資産運用を始めたい方にはうってつけの商品ともいえます。時間をかけてしっかり勉強したいか、そうでないか、そのあたりがバランスファンドを選ぶかどうかの基準の1つかもしれません。

さて、まだ手にしていない資産がひとつあるので、それを加えたいと思います。国内株式です。ノーロードのインデックスファンドから、「野村 インデックスファンド・JPX日経400」を選びます。このJPX日経400は、その銘柄選択が業績重視で行われるなど投資家目線であることもいいと思っています。

資産運用のベースを構築したら、あとは自分なりの味付けを

バランスファンドと国内株式ファンドによって、大まかには一般的な日本人に足りない資産をカバーすることができましたので、あとは気になる国への投資をプラスして、独自の味付けをしてみるのもよいと思います。投下資金がそれほど多くなければ、ハイリスクな投資をしてマイナスになったとしても大きな傷にはなりません。
あるいは、国内株式に関するニュースに「あれ?」と思うかげりが生じてきたら少し手放して、アジアやヨーロッパへの投資にシフトしてみてもよいと思います。今すぐであればインドネシアは相場が下落した直後でもありますし、今後どう回復していくか楽しみに感じます。
今回のポートフォリオには「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」を選んでおきますが、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(1年決算型)」への投資も面白いと思います。ただ、オセアニアは先進国ですし、アジアだけに絞りたいというのが本音なので、今回は外しておきました。

少し専門家っぽい見方をすると、私自身は、金融緩和政策の出口に向かっているアメリカ、ど真ん中にいる日本、まだ入口近辺であろうヨーロッパ、この3つのステージの中で、投資で儲かるのは「真ん中から出口」への過程だと思っています。国でいえばこれまでは日米が主役でしたが、アメリカへの投資タイミングはそろそろ終わりが近づいている気もしますので、多少早いかもしれませんが、少しずつヨーロッパへの投資に目を向けていってもいいのかもしれません。

ちなみにあれこれ選ぶのが面倒という方は、「野村 インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型」を選ぶと、日本への投資も混ざってよりマイルドな投資になります。こちらはよりシャープレシオ(リスクに対するリターンの効率性)が高いので、優秀なファンドだと思います。シンプルに1つだけ選んで、まったり投資するにはこれがいいかもしれません。

積極果敢な肉食派 神長FPのファンド選び

神長謙

先物会社、FP会社、銀行、投資顧問を経て現職。国内外に領域を広げ、個人資産運用のコンサルティングを中心に活動。税理士や会計士とチームを組んでお客様の資産形成を多角的にサポートする。

過去、現在、未来、いずれも「円」で満たされている

日本人の多くは、過去に「円」を貯めてきて、現在も「円」を稼いでいて、未来でも「円」を稼ぐ予定で、日本(円)の年金をもらうことになっています。円ばかり持っているということは、個人の立場では「どうか円高になってほしい!」と願うことになります。
しかし未来のこと、特に為替のことは簡単には見通せません。だからこそ、円高、円安、どちらになったとしても自分の資産が安定的であるよう、通貨を分散しておく、という発想が生まれます。極論すると、円と外貨(主に米ドル)を半分ずつ保有していたら、円高円安の為替リスクからほぼ解放されます。そうしたら、円高のときは円を使えばよいですし、米ドル高のときは米ドルを使えばよいだけです。高い通貨を使えばよいのです。

円しか持っていないことが極端に(円の)為替リスクを負っていることに気づけるようであれば、外貨での資産保有にもっと積極的でよいと思っています。ですので、私はなるべく海外への投資を中心に組み立てます。ちなみに私は、自分が良いと思う、ほしいと思う投資対象を集めて運用してくれるファンドにお金を払うことは当然だと思っています。それ以上に稼いでもらえればよいので、ノーロードへのこだわりはありません。

少額投資ができる投資信託ならではのお金の冒険を

投資というと、「お金がないからできない」、「わからないからできない」、「減ったら困るからできない」、といった拒絶反応が思い浮かびます。大金を投じるとすればたしかに怖気づく気持ちもわかりますが、最低1万円からできる投資信託であれば、心を保てる範囲で投資にトライできます。

もちろん投資であってギャンブルではありませんから、宝くじや馬券のように一瞬で紙クズになるようなことはありません。リスクに対する怖さは投資金額で調整することができますし、せっかくですから世界に目を向けて、気になる国や地域への投資を楽しむ姿勢を持ってみてください。今後世界を牽引する国はどこか、いま景気のいい国はどこか、世界的に注目されている産業はなにか、そんなザックリとした視点で投資して長期で育てる感覚を重視しています。

世界を見渡してみてもまだ米国に力がある

もし自分の子供がとても優秀で日本のどの大学にも易々と合格できる頭脳を持っているとしたら、世界に目が向くと思います。ハーバードをはじめ、いくつもの有名校を擁する米国は、そうして世界中の優秀な頭脳を自国に呼び寄せる教育水準とシステムを有しています。米国の強さは、世界の頭脳を引き寄せることで成り立っています。どんな困難な局面も、それを乗り越えるのは人間の力ですから、人材こそ成長の原動力であるということを良く知っている国だと思います。
私が米国で特に注目しているのはITとバイオ・ヘルスケアです。人類のあくなき追求は「スピード(時間短縮)」と「長寿(時間延長)」にあります。ITがスピードと正確さを担い、バイオやヘルスケアが長寿や健康を担います。最近ではビッグデータが医療分野に与える好影響も興味深く語られています。よって、「グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープンBコース(為替ヘッジなし)」を選択します。特にヘルスケアはIT技術と相まって、まだまだ発展成長余地のある分野ですので、気長に投資を楽しみたいと考えます。

アベノミクスからオリンピック、そしてカジノへ

アベノミクスには懐疑的な意見もありますが、国をあげての景気浮揚へのチャレンジを否定しているだけでは何も始まりません。国民が少しでも働いて、少しでも投資をして、少しでも消費をして、みんなで盛り上げる必要があります。東京オリンピック開催の実感はまだ湧かないかもしれませんが、押し寄せる外国の方々を前に、注目されることへの興奮は私たちの気力を必ずや推し上げてくれます。
円安がほどよく定着したならば、海外の人から見て日本への旅行はリーズナブルでしょうし、富士山、スカイツリー、京都、ニセコ、和食などなどたくさんの見所や味わい、それにカジノまで加わったら、日本は観光で栄えていくことができるかもしれません。大企業ばかりでなく、裾野広く日本全体の景気が着々と良くなっていくことに期待して、小型株への投資が叶う、「インベスコ 店頭・成長株オープン」を選択してみました。

アジアのリーダーとしての自覚を投資に反映させる

自意識過剰に言えば、日本はアジアのリーダーたる資格を有していると思います。また、アジアの国々と歩みを共にすることでより強力な経済圏が出来上がると思います。そうした感覚をそのまま投資に反映させるとすれば、アジアを応援する投資に積極的でありたいと考えます。

また、新興国への投資は急騰急落が付きものですので、出来る限り急騰場面での投資は避けたいところです。資源豊富なインドネシアは、人口が日本の約2倍、また日本とは人口構造が真逆で子供が多く、経済発展の可能性を大いに秘めている国として注目されていますが、今は相場のタイミング的にも投資妙味があり、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)」への投資に加え、「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」を上乗せして、アジアの成長期待への投資とします。
なお、一般論とは異なりますが、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)」の分配金を受け取ることもお勧めします。途中で分配を受け取ることは長期投資の理屈には合いませんが、投資している実感がより湧きますし、分配金の理屈を学ぶよい機会にもなると思います。

ファンド選びを終えて

神長:お疲れさまでした。あれこれ考えると何パターンもの作戦が頭に浮かんできてしまって、1つのポートフォリオに絞るのが大変でしたね。

高橋:単にどれだけお金を増やせるか、という視点であればもっと簡単なのかもしれませんが、投資をどう楽しむかは人それぞれなので、1つに定めるのは難しいですね。

和泉:ふやしたい!という気持ちのところは、3人ともインドネシアで合致していたのは面白かったですね。世界銀行からもかなりのお金が投じられているし、インドネシアは有望だと思っています。

神長:インドネシアへの投資は乱高下もありそうですが楽しみですね。しかし、実際のコンサルティング現場では、着実に緩やかに上昇していく投資を願う人も多いです。一方で、ジェットコースターのような相場を遠くから眺めるかのようにゆったりした気持ちで楽しめる人もいます。どのタイプの投資を選ぶかは、初心者かどうかというよりも、性格によるかもしれませんね。

和泉:どんなスタンスで投資したいか、という個人個人の前提条件がわからない中でお勧めするのはとても難しいですよね。

高橋:最初はどんな投資がしたいかを考えるのも一苦労なので、結局どれがいいの?という話になりやすいですよね。どんな作戦を立てるかというのがファンド選びなわけですが、どうしても『(ふやすには)どのファンドが正解か?』という占いのような未来予想を求められてしまいますね。

神長:未来が決まっているなら予知能力のある人が勝ちですね(笑)私は刻一刻と世界中で行われている数多の選択が未来を紡ぐと考えているので、現時点での正解などなく、単にどんなシナリオが考えられるか、それを信じてお金を託すか、という目線でしか見ていません。知人にとても心の強い人がいて、10年保有すれば必ず儲かっていたというデータを元に資産配分されたファンドを買って、7~8年の低迷を乗り越えて、しっかり10年後にプラスで終えた方がいます。よい作戦を立てたら、あとは長期投資の強い心を持てるかどうかが大事だったりしますね。

和泉:強い心で遠い結果を楽しみにしてもいいし、日々の値動きに一喜一憂しながらもそれを楽しむこともできる。とにかく、自分が選んだファンドがどう育っていくのかを眺めながら、投資の楽しさを味わってみてほしいです。

神長:投資したお金がどこの国に、どんな会社に回っていて、それがここ最近どんな様子なのか、調子いいのか悪いのか、そんなことが残高の数字でわかるわけですから、いつの間にか経済センスや感度が高まっていきますよね。ネットバンクの残高画面に、いろんな国々への投資商品が載っていると、自分のお金が世界で活躍しているんだなぁ、なんて結構感慨深くなったりします。

高橋:投資は意義あるものですし、たくさんの種類がある投資信託を少しずつでも知って、上手に運用してぜひ心から楽しんでほしいと思います。

神長:では、それぞれ10万円、もっとたくさんでもいいですけど、イオン銀行さんで投資してみましょうね。今回は自己責任以上の責任がありますから、ドキドキしますね(笑)

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