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投資信託特集 200種類以上のイオン銀行ファンドラインナップで10万円チャレンジ! 3人のファイナンシャルプランナーが選ぶ はじめての投資信託

株式会社プラチナ・コンシェルジュ 代表取締役

和泉昭子

生活経済ジャーナリスト、ファイナンシャル・プランナー。大学卒業後、出版社・放送局を経て、フリーのキャスターに転身。NHKを中心に、ニュース・情報番組を担当。95年CFP®(ファイナンシャル・プランナー上級資格)取得後、現職へ。

初心者パックで分散派 和泉FPのファンド選び

投資はまず「今もっていない資産」へ

最初に考えたことは、投資信託が初めてだということは、ほとんどの資産は預金で持っていらっしゃるはずですので国内債券は買う必要がないだろうということ(預金も債券も国内におけるお金の貸し借りです)。そして、もし家をお持ちだとしたら国内REITもいらなくなります(REITは不動産への投資です)。ここを基点に考えると、国内株式と組み合わせて外国債券を勧めるというのは仮に分配金が目当てだとしても理に適っていますし納得感もあります。
今の経済状況、金利状況からすると債券への投資に積極的にはなれませんが、そうした良いもの悪いものを混在させるからこそ運用成果がマイルドになる、つまりはリスクが分散されるということでもあります。

一方で、投資信託との付き合い方が難しくなってしまわないほうがよいでしょうから、その運用の良し悪しの判断が難しくなるアクティブファンドよりも、まずは明快でコストも安く抑えられるインデックスファンドから選びたいと思いました。そこでひとつ目のファンドが決まります。「野村 インデックスファンド・海外5資産バランス」です。海外債券、海外株式、海外REIT、新興国債券、新興国株式、の5つの資産に分散投資するファンドで、多くの日本人にとって足りない資産を補給してくれる便利なファンドです。

個別資産の値動きを知ることが資産運用の勉強になる

ただ、もしご自身で資産運用についてしっかり勉強されたいという方は、各々の資産の値動きが打ち消しあってしまうバランスファンドではなく、それら要素を分解したそれぞれ個別のファンドを手にされたほうがよいと思います。結果から逆算して、何がよかったのか、何が問題だったのかを知ることも、ときに荒い値動きになれることも、資産運用を学ぶ上では大切です。
逆にいえば、多くの日本人が必要としている5種類の資産をひとつにまとめたこのファンドは、手軽に資産運用を始めたい方にはうってつけの商品ともいえます。時間をかけてしっかり勉強したいか、そうでないか、そのあたりがバランスファンドを選ぶかどうかの基準の1つかもしれません。

さて、まだ手にしていない資産がひとつあるので、それを加えたいと思います。国内株式です。ノーロードのインデックスファンドから、「野村 インデックスファンド・JPX日経400」を選びます。このJPX日経400は、その銘柄選択が業績重視で行われるなど投資家目線であることもいいと思っています。

資産運用のベースを構築したら、あとは自分なりの味付けを

バランスファンドと国内株式ファンドによって、大まかには一般的な日本人に足りない資産をカバーすることができましたので、あとは気になる国への投資をプラスして、独自の味付けをしてみるのもよいと思います。投下資金がそれほど多くなければ、ハイリスクな投資をしてマイナスになったとしても大きな傷にはなりません。
あるいは、国内株式に関するニュースに「あれ?」と思うかげりが生じてきたら少し手放して、アジアやヨーロッパへの投資にシフトしてみてもよいと思います。今すぐであればインドネシアは相場が下落した直後でもありますし、今後どう回復していくか楽しみに感じます。
今回のポートフォリオには「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」を選んでおきますが、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(1年決算型)」への投資も面白いと思います。ただ、オセアニアは先進国ですし、アジアだけに絞りたいというのが本音なので、今回は外しておきました。

少し専門家っぽい見方をすると、私自身は、金融緩和政策の出口に向かっているアメリカ、ど真ん中にいる日本、まだ入口近辺であろうヨーロッパ、この3つのステージの中で、投資で儲かるのは「真ん中から出口」への過程だと思っています。国でいえばこれまでは日米が主役でしたが、アメリカへの投資タイミングはそろそろ終わりが近づいている気もしますので、多少早いかもしれませんが、少しずつヨーロッパへの投資に目を向けていってもいいのかもしれません。

ちなみにあれこれ選ぶのが面倒という方は、「野村 インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型」を選ぶと、日本への投資も混ざってよりマイルドな投資になります。こちらはよりシャープレシオ(リスクに対するリターンの効率性)が高いので、優秀なファンドだと思います。シンプルに1つだけ選んで、まったり投資するにはこれがいいかもしれません。

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(2017年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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