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スイス特集~イノベーション大国スイス~

経済成長に新しい成長ステージをもたらすのは「イノベーション」

情報提供:損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント

1.イノベーションとは・・・

日本では「技術革新」と訳されますが、発明などの技術的なものに留まらず、新しい概念全般を指します。

2.イノベーションの重要性

  • 経済成長の構成要素は、労働力・資本・技術革新(イノベーション)の3つに分類できます。
    先進国は低成長が続いており、少子高齢化による労働人口の減少と、人口減に伴う需要減により資本も増加しにくい状況となっています。
  • 先進国では、経済成長のエンジンとして「イノベーション」の重要性が高まっています。イノベーションは画期的な技術により、経済成長を促す大事な役割を担っています。
第一次産業革命 第二次産業革命 第三次産業革命 第四次産業革命
時期 18世紀末 19世紀末 20世紀末 2010年代
イノベーション 蒸気機関 電気・石油 IT技術 AI、IoT、ロボティクス等
内容 蒸気機関を活用した工業化の進展 電力普及や石油製品の開発による大量生産・大量消費時代の到来 インターネットにより物理的な距離を越えた情報通信が可能となり、グローバル化を更に加速 IT技術の急速な発展に伴いITがあらゆる産業を結びつけることで産業の垣根を越えた技術やサービスが誕生
  • IT技術の急速な発展に伴い、産業の垣根を越えて新しい技術が数多く誕生しています。2010年以降、その動きが加速しており、「第4次産業革命」と言われています。
  • 低成長時代の到来に伴い新たな成長分野の強化は喫緊の課題となっており、国、企業ともに新たな分野への進出を加速させています。
  • 過去の歴史を紐解いてみても、新たなイノベーションは時代を動かす原動力となっています。「第四次産業革命」と形容される現在、新しい技術やサービスの誕生が新たな巨大市場を創出する可能性を秘めています。
  • 世界経済が低成長時代に突入する中で、株式投資の世界でもAI、IoT、ロボティクスなどの成長分野への注目が更に集まっています。低成長時代の株式投資の成長エンジンとして「イノベーション」がこれまで以上に重要になっています。

3.イノベーション大国スイス

  • 国土は狭く、人口も少なく、国土の多くが山林と湖に囲まれた小さな国であるスイスは、国内需要も限界があります。スイス企業は成長するためには早い時期に大きな市場を求めて外国に進出せざるを得ない状況でした。
  • スイス企業は他の先進国企業に先んじて外国に進出し、欧米等の大企業との熾烈な競争を通じて高い競争力を身につけてきました。外国の市場で受け入れられるためにスイス企業は大企業と差別化した製品やサービスを提供していくことが求められていました。その過程において、スイス企業はイノベーションを起こすことで、外国の市場に受け入れられてきました。

  • 世界的な国際機関の世界ランキングでスイスは極めて優秀な国となっています。
  • イノベーション創出力、イノベーションを生み出す研究開発や人材育成、総合的な競争力において世界でも高い評価を得ているのがスイスです。スイスは小さな国ではありますが、イノベーション大国という一面を持っています。

4.世界でも屈指の競争力を誇るイノベーティブなスイス企業

  • スイスは経済規模では小さな国ですが、世界トップクラスの規模を有する企業を数多く輩出しています。
  • スイス証券取引所に上場する銘柄のうち、約4社に1社が何らかの分野で世界No.1を誇るグローバル・リーダー企業です。
  • ネスレやノバルティスといった大企業のみならず、中堅規模の企業でも海外で売上の大部分を稼いでいます。スイス企業はイノベーションを通じて、海外市場での競争に勝ち残ってきました。

5.イノベーティブな企業例

<コメットホールディング>
No.1分野:産業据え置き型X線装置
時価総額:951億円(2016/3/31時点)
  • 空港の持ち物検査に利用されるX線装置のリーディングカンパニー。
  • 持ち物検査の他、美術品の研究、航空機整備、セキュリティー等に幅広く活用されています。
  • X線装置で培った技術を応用し、飲料用紙パックの消毒を行うことができるEビームという技術を開発しました。
  • Eビーム技術を導入した会社では約3割ものコストカットを実現するなどイノベーションが収益に結びついています。
<ユー・ブロックス>
No.1分野:位置測量モジュール
時価総額:1,457億円(2016/3/31時点)
  • タブレットPCなどに利用されるGPSやワイヤレス通信機器を搭載したモジュール製造を手掛け、小型・軽量化・低価格化に強みを有しています。
  • 2018年4月以降、欧州では新たに販売されるすべての自動車に同社の「eCall」*システムの搭載が義務化されるため、GPS及びワイヤレス通信機器への自動車業界向けの需要が期待されます。

    「eCall」とは重大事故発生時にEUの緊急通報用電話番号へ接続されるシステムです。

  • スイス企業は、ロシュ・ホールディングやノバルティスなどの大手製薬会社が有名ですが、中小型株の中にもキラリと光る優良企業が数多く存在します。
  • バイオ関連のほか、テクノロジー関連の優良企業も数多く存在します。現在、ロボティクス、自動運転システム、バイオなどの最先端分野が注目を集めていますが、多くのスイス企業がこうした最先端の分野で活躍しており、今後の市場拡大に貢献することが期待されています。

6.スイス企業の高い収益力

  • スイス企業の高いイノベーション創出力は高い収益力の源泉となっています。
  • スイス企業は高い技術力を背景にイノベーションを起こし、市場を創造・開拓することで成長を遂げてきました。スイス企業は多くの分野で世界No.1となっており、自社の技術研鑽を絶えず進めることで、それぞれの分野で確固たる地位を築いています。

7.スイス株式の高いパフォーマンス

【1990年以降の円ベースでの主要株価指数(1990年1月末を100として指数化)】

  • スイス株式は1990年以降の主要株価指数と比較しても高いパフォーマンスとなっています。
  • スイス企業は歴史的にもイノベーションを通じて、新しい市場を生み出してきました。イノベーションがスイス企業の高い収益性の源泉となり、株式の高いパフォーマンスを生み出していると考えられます。

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(2017年3月31日現在)

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