ロボット戦略 世界分散ファンド 愛称:資産の番人 情報提供:モーニングスター株式会社

ファンドの特徴

  • (1)「ロボット戦略 世界分散ファンド 愛称:資産の番人」(以下、当ファンド)は、コンピュータープログラム(ロボット戦略)が売り買いの判断を行います。感情に左右されずルールに従って投資されるため、リーマンショックのような投資家が混乱に陥る危機局面でも、投資判断を冷静かつ迅速に行うことが期待されます。
  • (2)世界中の株価指数、債券・金利、通貨など、100以上の幅広い市場に分散投資します。また、相場状況に合わせて機動的に資産配分を変更することで上昇・下落両局面での収益の獲得を目指します。世界市場を24時間休みなくチェックして取引を執行するため、投資チャンスを存分に活かすことが出来ます。

  • (3)当ファンドの実質的な運用は、英国マン・グループのAHLパートナーズ LLP(以下、AHL)が行います。AHLは、1987年の創業以来、コンピューター運用を一貫して行ってきた実績があり、世界の大手年金基金や政府系ファンドを顧客として、2016年3月末時点の運用資産残高は192億ドル(約2.2兆円)を誇ります。AHLは、数学博士、物理学博士を含む90名を超える金融工学研究者集団であり、英国オックスフォード大学と共同で研究所を設立しています。当ファンドは、このような世界最先端の金融技術の研究開発により生み出された独自モデルが投資判断を行います。

AHLの投資実績①(リターンに優れている)

AHLのマンAHLプログラム(※1) は、世界中の市場への幅広い分散投資と機動的な運用により、過去の運用実績は長期で良好です。1995年9月末から2016年6月末までのパフォーマンスを国内外の株式・債券という伝統的な4資産と比較すると、最もパフォーマンスの良い海外株式(※2)に対しては2倍超、その他3資産に対しては3倍超となっています。また、グローバル・ハイイールド債、エマージング国債、先進国リート、コモディティに対するパフォーマンスも上回っています。

  • ※1 マンAHLプログラムは、AHLの旗艦コンピュータープログラムの過去の長期運用実績を紹介するために、AHLアルファ・プログラム(費用控除後、以下・AHLアルファ)の運用実績を示しています。当ファンドが主要投資対象とするAHL運用の外国投資信託はAHLアルファと投資対象市場の一部が異なりますが(AHLアルファは商品市場やクレジットデリバティブなども投資対象に含みます)、外国投資信託が投資対象としている株価指数、債券・金利、通貨については同一の運用戦略を採用しています。
  • ※2 海外株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)

AHLの投資実績②(リスクをかわすことに優れている)

マンAHLプログラムは、24時間世界市場をチェックし、市場環境に応じて自動的に利益確定や損切りを行います。このため、下落局面にも強く、これまでにも世界的な株式下落局面で効果を発揮しました。

2000年前後のITバブル崩壊や2008年前後のリーマンショックなど、海外株式(※)が1割以上大幅下落した1995年以降の世界的な株価下落局面において、マンAHLプログラムはいずれもプラスリターンを獲得しました。

海外株式:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)

実際に、当ファンドが主要投資先とする外国投資信託であるAHLダイバーシティのパフォーマンスを確認すると、2016年6月に発生したBrexit(英国のEU離脱)による株価下落局面でも、コンピューターによる24時間のリスク管理体制が効果を発揮しました。世界的な株価下落を受けて、約1カ月間の間に国内株式(※)が約1割下落する中で、AHLダイバーシティはほとんど下落せず、プラスリターンを獲得しました。

TOPIX(東証株価指数・配当込み)

AHLの投資実績③(リターンとリスクのバランスに優れている)

マンAHLプログラムは、世界中の市場を対象とした分散投資とコンピューターによるリスク管理効果により、低リスク・高リターンを実現しています。

高リターンの資産は、高リスク(標準偏差、各資産の値動きの振れ幅を示す)となる傾向がありますが、上の図中において、マンAHLプログラムは最も高い(年率約10%)リターンを獲得すると同時に、先進国リートや海外株式などの他の高リターン資産よりも低リスクを実現しています。

人工知能(AI)の開発やビッグデータの活用などを受けて金融サービスの世界でもIT化が加速しています。資産運用の分野におけるコンピューターの役割は、今後も拡大することでしょう。約30年の運用実績を持つAHLが実質的に運用する当ファンドは要注目です。

投資信託に関する留意点

  • 投資信託は預金や保険ではありません。
  • 投資信託は預金保険制度・保険契約者保護機構の対象ではありません。また、当行でご購入いただきました投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、国内外の有価証券等(株式、公社債、不動産投資信託(REIT)、投資信託証券等)に投資をしますので、投資対象の価格の変動、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化、外国為替相場の変動、投資対象国の格付の変更等により基準価額が変動します。
  • 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託をご購入いただきましたお客さまに帰属します。
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(2017年3月31日現在)

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