2016年1月29日
インターネット専用ファンド8銘柄の新規お取扱いを開始しました。

今注目のロボット関連ファンドをはじめ、人気のファンドを取りそろえました。今回の追加により、イオン銀行の投資信託のお取扱いファンド数は247銘柄(うちインターネット専用ファンド218銘柄)になりました。

投信会社

日興アセットマネジメント

グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、日本を含む世界の金融商品取引所上場株式。世界各国の株式の中からロボティクス関連企業の株式を中心に投資。銘柄選定にあたっては、各企業の成長性、収益性、流動性等を勘案。株式の組入比率は、高位を維持することを基本。原則として、為替ヘッジは行わない。7月決算。

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グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)

ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、日本を含む世界の金融商品取引所上場株式。世界各国の株式の中からロボティクス関連企業の株式を中心に投資。銘柄選定にあたっては、各企業の成長性、収益性、流動性等を勘案。株式の組入比率は、高位を維持することを基本。原則として、為替ヘッジは行わない。1、7月決算。

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大和投資信託

ロボット・テクノロジー関連株ファンド
愛称:ロボテック

ファンドオブファンズ方式で運用。日本を含む世界のロボット関連企業の株式に投資。「高度な技術力」「強力な経営陣」「価格決定力および業績上方修正の可能性」等を考慮して選定した組入候補銘柄の中から、アクサ・インベストメント・マネージャーズの企業調査機能等を活用し、ポートフォリオを構築。原則として為替ヘッジは行わない。3、9月決算。

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大和住銀投信投資顧問

日本株厳選ファンド・円コース

ファンドオブファンズ方式で運用。主要投資対象は、日本企業の株式。割安と判断される魅力的な銘柄を発掘し、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行う。通常時においては、30銘柄から50銘柄程度に投資することを基本とする。毎月10日決算。

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日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース

ファンドオブファンズ方式で運用。主要投資対象は、日本企業の株式。割安と判断される魅力的な銘柄を発掘し、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行う。通常時においては、30銘柄から50銘柄程度に投資することを基本とする。原則として保有する円建て資産に対し、円売り、ブラジルレアル買いの為替取引を行う。毎月10日決算。

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ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

ゴールドマン・サックス 米国REITファンド Bコース(毎月分配型、為替ヘッジなし)
愛称:コロンブスの卵

ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、米国に上場されているREIT(リート、不動産投資信託)。米国リートに分散投資を行うことにより、配当収益の獲得を図りつつ、長期的な元本の成長を目指す。MSCI米国REITインデックス(円換算)を参考指標とする。原則として為替ヘッジを行わない。毎月23日決算。

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新光投信

グローバル・アロケーション・オープン Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)

ファンドオブファンズ方式で運用。世界中のさまざまな資産(株式・債券など)、国・地域、セクターなどから、投資魅力度が高いと判断される資産を発掘、分散投資をすることで、株式投資より低いリスクで、競争力のあるリターンの獲得を目指す。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行わない。3、6、9、12月決算。

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三菱UFJ国際投信

グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド
愛称:健次

ファミリーファンド方式で運用。世界主要先進国市場の中から、製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス関連企業等の株式に分散投資。企業の事業見通し、新商品の見込み、企業戦略、競合性等に重点を置いたボトムアップ・アプローチにより選定した銘柄に長期的なバリュー投資を行う。原則として為替ヘッジは行わない。2、8月決算。

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関連するキャンペーン

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投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
  • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
  • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年1月1日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会