お申込みにあたってのご確認事項

店舗併用住宅
・建物の一部を店舗や事務所等として利用する住宅のことです。
連棟式住居
・境界壁を共有する複数の戸建住宅が連続している形式の住宅のことです。テラスハウスも含みます。
コーポラティブハウス
・入居希望者が集まり組合を結成し、その組合が事業主となって、土地取得から設計者や建設業者の手配まで、建設行為の全てを行う集合住宅のことです。
セカンドハウス
・生活の本拠となる住宅とは別の住宅のことです。
抵当権
・担保の目的物の使用収益権を債務者に残したままにしながら、債務不履行の場合には債権者が優先してその目的物の金銭的価値から弁済を受けることができる権利のことです。