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人生100年応援ファンド[愛称]みらいストーリー

平均余命とは、その年齢の人が平均してあと何年間生きられるのかを表したものです。2018年のデータを見ると、今65歳の男性は平均して約20年、女性は約25年、今後の生活を送ることになります。
そこで、イオン銀行では「人生100年時代」に備え、ライフステージや目的に合わせて選択できる3つのコースをご用意した「人生100年応援ファンド[愛称]みらいストーリー」をお届けします。

あなたは今、どのライフステージにいますか?

20代:結婚式費用(挙式、披露宴など)約357万円(注) データは2015年。(出所) 総務省・経済産業省「平成28年経済センサス- 活動調査」を基に委託会社試算/30代:子ども1人あたりの教育費用約1,175万円(注) データは2018年度、幼稚園・高等学校・大学は私立、小学校・中学校は公立に通った場合。(出所) 文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」などを基に委託会社試算/40代:マイホーム購入費用約3,575万円(注) データは2017年度、全国平均。(出所) 住宅金融支援機構「2018年度フラット35利用者調査」/50代・60代:1人あたり(1回)の海外旅行費用約22.6万円(注) データは2018年。(出所) 観光庁「旅行・観光消費動向調査」/70代・80代:ゆとりある老後の生活資金約36.1万円(注) データは2019年の全体平均、月額ベース。(出所) 公益財団法人 生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」/90代・100歳:医療技術の進歩などにより、私たちの寿命は年々伸びています。今までより豊かに自分らしく生きるため、「人生100年時代」に合わせて「資産の寿命」も伸ばしていく必要がありそうです。

ファンドの特徴

「人生100年応援ファンド[愛称]みらいストーリー」は、お客さまのライフステージや目的に合わせた資産活用ニーズに対応します。資産成長と資金払出しの割合の違いによる3つのコースからご選択いただけます。

資産成長コース…目標リターン:中長期的に短期金利相当分+年3%程度、決算回数:年2回(3月、9月)、分配方針等:分配を極力抑制するとともに、信託財産の安定的な成長を目指します。/ちょっぴり受取コース…目標リターン:中長期的に短期金利相当分+年3%程度、決算回数:年6回(奇数月)、分配方針等:目標分配率を年3%(各決算時0.5%)相当とし、目標分配率に応じた分配(資金払出し)を行うことを目指します。/おもいっきり受取コース…目標リターン:中長期的に短期金利相当分+年3%程度、決算回数 年6回(奇数月)、分配方針等:目標分配率を年6%(各決算時1%)相当とし、目標分配率に応じた分配(資金払出し)を行うことを目指します。

じっくり資産を育てていきたい方へ 資産成長コースのご紹介

  • 中長期的な目標リターン※1として短期金利相当分+年3%程度を目指して資産配分を行います。
  • 分配を極力抑制し、投資資金の安定的な成長を目指します。

〈ご留意いただきたい事項〉
目標リターンは達成を示唆あるいは保証するものではありません。

  • 上記は投資資金の推移のイメージであり、今後の投資資金の推移について保証するものではありません。

少しずつ受け取って毎日を充実させたい方へ ちょっぴり受取コースのご紹介

毎期の分配金が同額となることを目指すものではありません。

  • 中長期的な目標リターン※1として短期金利相当分+年3%程度を目指して資産配分を行います。
  • 目標分配率※2年3%(各決算時0.5%)相当とし、目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行うことを目指します。※3

〈ご留意いただきたい事項〉
目標リターンは達成を示唆あるいは保証するものではありません。年3%相当の分配の一部または全部が投資元本の取崩しとなる場合があります。
また、各期の基準価額の上昇分を上回る分配が続く場合には、分配の金額は小さくなっていきます。

  • 上記は投資資金の推移および分配のイメージであり、今後の投資資金の推移、分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
  • 分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下落します。

しっかり受け取って有意義に使いたい方へ おもいっきり受取コースのご紹介

分配金として払い出した分、投資資金は小さくなります。

  • 中長期的な目標リターン※1として短期金利相当分+年3%程度を目指して資産配分を行います。
  • 目標分配率※2年6%(各決算時1%)相当とし、目標分配率に応じた分配(資金払出し)を奇数月に行うことを目指します。※3

〈ご留意いただきたい事項〉
2020年3月末現在の金利水準では、中長期的な目標リターン※1を達成した場合においても、それよりも多くを分配(資金払出し)するため、実質的に投資元本の取崩しとなります。そのため投資元本は小さくなり、結果的に概ね分配の都度分配の金額は小さくなっていきます。
また、各期の基準価額の上昇分を上回る分配が続く場合には、分配の金額は小さくなっていきます。

  • 上記は投資資金の推移および分配のイメージであり、今後の投資資金の推移、分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
  • 分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下落します。
  • ※1 目標リターン(短期金利相当分+年3%程度)は一定の収益を得ることができる運用を意味するものではなく、またその達成を示唆あるいは保証するものではありません。目標リターン(短期金利相当分+年3%程度)は、各コースの信託報酬および各コースが投資対象とする外国投資信託の運用報酬等控除後のものです。
  • ※2 目標分配率とは、基準価額に対する分配率の目安を示すものであり、実際の支払額を保証するものではありません。また、各コースの利回りを示唆あるいは保証するものではありません。目標分配率は、各コースの決算日の基準価額に対する比率です。
  • ※3 ちょっぴり受取コースおよびおもいっきり受取コースは、毎期分配することを目指しております。分配金の受取りよりも投資元本の成長を目指す場合は、資産成長コースをご選択ください。

投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
  • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
  • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年1月1日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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