レオス・キャピタルワークス株式会社
債券戦略部長
ひふみグローバル債券マザーファンド
ファンドマネージャー
福室 光生
現場を訪問し経営者と直接会って対話することで、数値には表れない部分を探り、生きた情報を得て成長企業を発掘します。
「ひふみ」とは投資運用会社のレオス・キャピタルワークスが運用する日本や世界の成長企業に投資をする投資信託ブランドです。
基準価額の上下動に伴うお客さまのハラハラ、ドキドキ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指すひふみシリーズの投資信託は、お客さまの長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。
ひふみブランド コンセプトムービー
情報提供元:レオス・キャピタルワークス株式会社
現場を訪問し経営者と直接会って対話することで、数値には表れない部分を探り、生きた情報を得て成長企業を発掘します。
ファンドマネージャーがその時の経済情勢などを踏まえて柔軟に投資対象の選別を行い、世の中の変化に対応しながらファンドを運用します。投資判断を行うファンドマネージャー自身が、どのように投資を行っているかを月次運用報告会や月次レポートで説明いたします。
主に日本の成長企業に投資するひふみ投信シリーズの「ひふみプラス」、海外の成長企業に投資するひふみワールドシリーズの「ひふみワールド+」に加え、当行では2021年4月よりまるごとひふみシリーズの取り扱いを開始しました。
まるごとひふみシリーズは、ひふみ投信マザーファンド、ひふみワールドマザーファンド、ひふみ グローバル債券マザーファンド(国内外の債券)に実質的に分散投資する「まるごとひふみ15」「まるごとひふみ50」「まるごとひふみ100」の3ファンドで構成されています。
「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、主に日本の成長企業に投資をするひふみ投信シリーズの投資信託です。
※ 直販で扱うひふみ投信と同じ「ひふみ投信マザーファンド」に100%投資しています。
「世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう」をコンセプトとし、日本を除く世界の成長企業に投資をするひふみワールドシリーズの投資信託です。
※ 直販で扱うひふみワールドと同じ「ひふみワールドマザーファンド」に100%投資しています。
まるとごとひふみシリーズが新登場!
株式ファンドを合計15%、債券ファンドを85%組み入れることを目指します。
株式ファンドを合計50%、債券ファンドを50%組み入れることを目指します。
株式ファンドを合計100%組み入れることを目指します。債券ファンドは組み入れません。
(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社
投資信託のリスクとリターンの度合いはそれぞれの投資信託が組み入れている金融資産によって変わります。
投資する地域については、国内より海外のほうがリスクが高く、投資する資産については、債券よりも株式のほうがリスクが高くなり、下図のように示すことができます。
主に海外債券に投資し、低リスクでありながらも一定のパフォーマンスを目指す「まるごとひふみ15」から、100%海外株式に投資し、リスクを取りつつも高いリターンを目指す「ひふみワールド+」まで、お客さまのリスク許容度に応じて幅広いラインナップの中からお選びいただくことができます。
投資信託は、ご自身が許容できるリスクの範囲内で選ぶことが大切です。
「価格変動でドキドキしたくないけど低金利の預金だけでは満足できない」という方には債券の組み入れ比率が多いまるごとひふみ15を、「高いリスクを取ってもリターンを狙いたい」という方には株式の組み入れ比率が100%のまるごとひふみ100やひふみプラス、ひふみワールド+を、「ほどほどのリスクとリターンで資産運用をしたい」という方には株式と債券の組み入れ比率が半分ずつのまるごとひふみ50をおススメします。
2021年4月より取り扱い開始!
まるごとひふみコンセプトムービー
情報提供元:レオス・キャピタルワークス株式会社
まるごとひふみは、比較的値動きの大きい国内外の株式と比較的値動きの小さい国内外の債券を組み入れることにより、基準価額の変動幅を抑えた分散投資を行います。
※ まるごとひふみ100は実質的に債券を組み入れません。
まるごとひふみ15について
まるごとひふみ15は、3本の自社運用ファンドを通じて、実質的に国内外の債券と株式に投資をして運用するバランスファンドです。
まるごとひふみ50について
まるごとひふみ50は、3本の自社運用ファンドを通じて、実質的に国内外の債券と株式に投資をして運用するバランスファンドです。
まるごとひふみ100について
まるごとひふみ100は、2本の自社運用ファンドを通じて、実質的に国内外の株式を組み入れて運用します。
(まるごとひふみ100はひふみグローバル債券マザーファンドは組み入れません)
「ファンド・オブ・ファンズ方式」により国内外の株式および債券などに分散投資をします。ファンド・オブ・ファンズ方式とは、複数の投資信託証券(ファンズ)への投資を通じて、実質的な投資対象に投資を行う仕組みです。
まるごとひふみ15、まるごとひふみ50
まるごとひふみ100
※ 「ひふみワールドファンド」 は正式名称「ひふみワールドファンドFOFs用(適格機関投資家専用)」といい、ひふみワールドマザーファンドを高位に組み入れます。
債券ファンドマネージャーからのご挨拶
この度、まるごとひふみに組み入れる債券ファンドの運用を担当することとなりました。債券トレーダーとしての長年の経験をもとに、債券運用においても国内株、海外株同様にハイクオリティかつお客さまにとって安心できるアクティブ運用をお届けしたいと考えております。
今回の債券ファンドでは、先進国の国債をはじめとした高格付債券の中から、投資家にとって保有価値が高いと考えるものをチョイスし、リスクを適切にコントロールしつつ、アップデートを続けることで投資収益の向上を目指します。
特定のルールやインデックスといった枠にこだわらず、お客さまに最善の結果をもたらすよう努めてまいります。また、国際機関および企業が発行する債券の組み入れに際しては、従来からのひふみの運用哲学(火風水土心)の中でも“心”(銘柄選択の根本思想であり、公明正大に事業(業務)を行っているか見定めること)の価値観を重視し、ESG(環境、社会、ガバナンス)やSDGsといった概念を債券ポートフォリオに組み入れ社会をよくすることへの一助となることを常に意識します。
多くのお客さまにとって、投資がより身近なものとなることを願っております。
レオス・キャピタルワークス株式会社
債券戦略部長
ひふみグローバル債券マザーファンド
ファンドマネージャー
福室 光生
つみたてNISA対象ファンドです!
ひふみ投信10周年記念コンセプトムービー
情報提供元:レオス・キャピタルワークス株式会社
主に日本の成長企業に投資することでお客さまの長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。
ひふみ投信マザーファンド 基準価額推移(2012年4月設定)
期間:設定(2012年4月)~2020年12月末
※ 上記はひふみ投信マザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。また過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社
ファンドマネージャーからのメッセージ
ひふみ投信マザーファンドファンドマネージャー
藤野 英人
ひふみ投信シリーズは、「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、主に日本の成長企業に投資をする投資信託です。
理想の投資信託をつくりたい。運用者の想いが貫かれていて、それをしっかりお客さまに届けて、少しずつ残高が積みあがって大きくなっていくような、ちゃんと長く愛されるブランドを育てたい。そんな志のもと、ひふみ投信がスタートしたのは2008年10月のことでした。
ひふみ投信シリーズが、どういう存在でありたいか。北海道から沖縄までお客さまよりお預かりした大切なお金を、国内外の素晴らしい会社に投資しよう。お客さま個人の資産形成をサポートすると同時に、社会全体へ「ゆたかさ」を還元していこう。その想いは、運用開始当初から変わっていません。
「投資信託」は、もともと「信じて託す」と書きます。本来あるべき投資信託の姿を体現できるように、これからも全力を尽くしてまいります。
高パフォーマンスを目指すなら!
ひふみワールドコンセプトムービー
情報提供元:レオス・キャピタルワークス株式会社
海外の成長企業に投資することでお客さまの長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。
ひふみワールドマザーファンド 基準価額推移(2019年10月設定)
期間:設定(2019年10月)~2020年12月末
※ 上記はひふみワールドマザーファンドの運用実績であり、当ファンドの運用実績ではありません。また過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
(出所)レオス・キャピタルワークス株式会社
ファンドマネージャーからのメッセージ
ひふみワールドファンド ファンドマネージャー
湯浅 光裕
ひふみワールドシリーズは、「世界にあふれるビックリ!をみつけにいこう」をコンセプトとした投資信託です。
金融資産を世界の株式に分散投資すると同時に、未だ知らない世界を、株式投資を通して知るきっかけにしていただきたいと考えています。豊かな海に囲まれた島国である日本は、人口減少、高齢化、少資源などの課題がありつつも、私たちが自由に生きることができ、民主主義に基づく経済・政治環境の中で多くの人々が日々生活し成長している場所です。一方、世界を見渡してみると、私たちとは違う環境、あるいは対照的な環境の中で生きている人たちがたくさんいます。どのような環境でも、人々は今日よりも明日、明日よりも明後日が良くなることを願い、成長することを目標に生きています。そのような国、企業、人々に資産を預け、ともに成長することができたら多くの人たちは安心を得られるだろう。同時に、生きる糧を獲得することもできるだろう。そうなれば良いな。との想いで、私たちは投資運用を続けています。私たちとともに、皆様それぞれの良い明日を、未来を目指していただければ嬉しいです。
ひふみシリーズの新ファンドはこちら
(2024年3月31日現在)
商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会