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2017年1月18日新規5銘柄のお取扱いを開始しました。投資信託お取扱いファンド数が258銘柄に!

今回、5銘柄が追加となり、投資信託のお取扱いファンド数は258銘柄となりました。グローバル株式や米国債券など国際色豊かなファンドをはじめ、コンピューター運用を行う商品など多彩なファンドが新たに仲間入りしました。

投信会社

大和投資信託

「ダイワFEグローバル・バリュー(為替ヘッジあり)」

ファンドオブファンズ方式で運用。
割安と判断される世界の株式等に投資を行い、信託財産の成長をめざす。金ETF、債券、転換社債など、株式以外の資産も投資対象とする。運用は、ファースト・イーグル・インベストメント・マネージメントが行う。
マスターファンドの組入額に対して、原則として米ドル売り/円買いの為替取引を行うことにより、米ドルと円の為替変動リスクの低減を図る。5、11月決算。

「ダイワFEグローバル・バリュー(為替ヘッジなし)」

ファンドオブファンズ方式で運用。
割安と判断される世界の株式等に投資を行い、信託財産の成長をめざす。金ETF、債券、転換社債など、株式以外の資産も投資対象とする。運用は、ファースト・イーグル・インベストメント・マネージメントが行う。
為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行わない。5、11月決算。

三井住友アセットマネジメント

「コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型)『愛称:泰平航路』」

ファミリーファンド方式で運用。
主要投資対象は、米ドル建投資適格社債等。通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制する。業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種を中心に投資し、信託財産の成長と安定的な収益の確保を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。毎月5日決算。

「コーポレート・ボンド・インカム(為替ノーヘッジ型/1年決算型)『愛称:泰平航路1年決算型』」

ファミリーファンド方式で運用。
主要投資対象は、米ドル建投資適格社債等。通常A格相当90%以上(BBB格相当10%程度)の運用で信用リスクを抑制する。業種配分については、信用リスクに配慮して、安定業種を中心に投資し、信託財産の成長と安定的な収益の確保を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。11月決算。

T&Dアセットマネジメント

「ロボット戦略 世界分散ファンド」

ファンドオブファンズ方式で運用。
主として円建ての外国投資信託への投資を通じて、先進国および新興国の株価指数先物取引、債券先物取引、金利先物取引および為替先渡取引等を活用し、幅広い資産に投資を行う。
外国投資信託においては、原則として当該外国投資信託の純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行い、円に対する米ドルの為替変動リスクの低減を図る。2、8月決算。

投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
  • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
  • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年1月1日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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