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2010年6月10日
PCAインドネシア株式オープン~再発見!成長市場「インドネシア」~

作成:PCAアセットマネジメント(2010年5月作成)

今、世界経済は新たな成長ステージに入っています。そしてその主役は中国でありインドといえます。そして、アジアから「インドネシア」が世界経済のけん引役としてその存在感を急速に高めています。日本人にはよく知られるインドネシアですが、多くの方は観光地としてのインドネシアを思い浮かべるのではないでしょうか。
でも、実は隠れた成長国なのです。2010年に入っても株式市場が好調なインドネシア。インドネシアの魅力を探ってみましょう。

魅力(2)インド・中国に次ぐ高い経済成長

2010年も引き続き堅調なインドネシア。インドネシアが注目される理由。そのひとつが、高い経済成長です。

注目点1:中国、インドに次ぐ高い経済成長。

リーマンショックの影響から2009年は多くの国々がマイナス成長となりましたが、インドネシアはプラス成長を維持しました。また、国際通貨基金(IMF)が今年4月に世界経済見通しを発表しましたが、インドネシアの経済成長率は上方修正されました。今後さらなる成長が予想されているのがインドネシアなのです。

実質GDP成長率の推移(2000年~2015年)の図

出所:IMF世界経済見通し2010年4月 インドネシア、日本、米国は2010年以降予測値。中国、インド、ブラジル、ロシアは2009年以降予測値

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注目点2:拡大する経済規模

インドネシアの名目GDPは世界18位(2010年:予測値)の規模となっています。2000年は28位なので、経済の拡大が急速に進んでいることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
なぜ、インドネシア経済は急速に拡大したのでしょうか?それは、多くの人口、豊富な資源、中国、インドの成長の恩恵といったことがあげられます。

名目GDPの図

出所:IMF世界経済見通し2010年4月 2010年は予測値。

このようなインドネシア。ここで、インドネシアの概要をご紹介します。
その前に、インドネシアとはどのような国なのか?多くの人口、そして豊かな自然を有する世界最大の島しょ国家です。
また、多くの日本企業も進出しており、実は日本と非常に馴染みの深い国でもあります。

インドネシアはどんな国?

世界最大の島しょ国家 主要な5島と中規模な群島を含めた17,000以上の島々から成る。
世界第4位の人口大国 インドネシアの人口は約2.3億人。中国、インド、アメリカに次ぐ世界第4位の人口大国なのです。
多様な民族文化 約9,000の島々に約490の民族集団が存在。
世界的リゾート バリ島をはじめとする独特の文化と自然環境に恵まれたリゾート地は、世界中の旅行者の人気。
豊かな自然 熱帯雨林には、マレー語で「森の住民」といわれるオランウータンも生息。
文化と歴史 現在のインドネシア文化は、仏教文化・ヒンドゥー教文化・イスラム文化が融合したもの。仏教遺跡のボロブドゥールやヒンドゥー教遺跡のブランバナンは観光地としても有名。
世界遺産 インドネシアには7つの世界遺産がある。世界最大の爬虫類といわれる「コモドオオトカゲ」が生息するコモド国立公園もそのうちの自然遺産の一つ。
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