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2010年9月1日
「みずほUSハイイールドオープン Bコース(為替ヘッジなし)」~米国ハイイールド債の魅力について~

情報提供:みずほ投信投資顧問

リーマンショック後に大きく沈んだ米国の景気や企業業績は回復基調をたどっていますが、そのペースは緩やかで、本格的な回復にはまだ時間がかかると予想されています。本格的な景気回復までの間、高い利回り(利子収入)を楽しみに、将来の資産の上昇(為替差益・債券価格上昇)を待つことができる米国ハイイールド債への投資は、一つの投資手法と言えそうです。
それでは、今注目されている米国ハイイールド債の魅力を探ってみましょう。

投資環境

ハイイールド債は、景気後退期に向けて利回りが上昇(価格は下落)し、景気回復が期待される局面から利回りが低下(価格は上昇)する傾向にあります。足元のデフォルト(債券の元本の償還・利払が遅延する又は行われない)率は景気回復に伴い、低下傾向にあります。

米国ハイイールド債のデフォルト率と利回りの図

(出所)ブルームバーグ、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、JPモルガン社、NBER(全米経済研究所)のデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。

  • 「デフォルト率」は過去12ヵ月間に米国ハイイールド債市場においてデフォルトした銘柄数の割合を表しています。
  • 「景気後退期」はNBERが定義した時期に基づきます。(1)1990年7月~1991年3月(2)2001年3月~2001年11月(3)2007年12月~
  • 上記グラフは過去の実績であり、将来における米国ハイイールド債のデフォルト率と利回りを予想あるいは保証するものではありません。

2008年からの金融危機に伴う景気悪化の影響で、2009年初頭においては数多くの企業がデフォルトに陥りましたが、足もとでは企業収益が改善しつつあり、デフォルト銘柄数は減少傾向にあります。

デフォルト銘柄数の図

(出所)JPモルガン社のデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。

  • 上記グラフは、将来における米国ハイイールド債のデフォルト銘柄数を予想あるいは保証するものではありません。

現在の為替水準は過去20年の間で見た場合、顕著な円高局面と言う事ができるのではないでしょうか。今後、米ドル円相場が円安になると想定するのであれば、ハイイールド債の高い利回りを享受しながら、通貨(米ドル)の上昇も期待することが出来ます。

為替の推移(米ドル円)の図

(出所)ブルームバーグのデータを基にみずほ投信投資顧問が作成。

  • 上記グラフは過去の実績であり、将来における米ドル円の為替を予想あるいは保証するものではありません。
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