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2011年3月18日
「JFアセアン成長株オープン」~ASEAN(東南アジア)の魅力について~

情報提供:JPモルガン・アセット・マネジメント

アセアン諸国の投資魅力は、何と言ってもその高い経済成長力にあります。アセアン加盟国には、先進国並みの経済水準を誇るシンガポールから、まだ経済の発展が初期段階にあるものの、今後の成長が期待されるインドネシア、ベトナムなど、様々な国が存在しており、その経済成長モデルも多様化しています。世界のなかで存在感が高まるアジア。そして、そのアジアのなかでますます注目されているアセアン。高い経済成長性のウラにはどんなストーリーがあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう!

アセアンの4つの成長エンジン

アセアンの4つの成長エンジンは下記です。(1),(2)といった“外需”と(3),(4)の“内需”のバランスがとれた経済構造を有していることが大きな強みです。

  • (1)豊富な天然資源・農作物
  • (2)豊富な労働人口と世界の製造拠点
  • (3)消費圏としての潜在力
  • (4)インフラ投資の拡大

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アセアンの成長エンジン(1):豊富な天然資源・農作物

アセアンは、原油をはじめとした豊富な天然資源と農作物を有しています。人口増加や新興国の経済成長を背景に、世界的な資源・食糧への需要拡大が見込まれており、アセアンはこの恩恵を受けると考えられます。

原油産出量ランキング 生産量ランキング

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

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アセアンの成長エンジン(2):豊富な労働人口と世界の製造拠点

アセアンは、豊富な労働人口(生産年齢人口)をかかえています。豊富な労働人口は生産拠点として製造業を成長させる基盤を有するといえます。また、経済発展に伴い中間所得層の拡大が見込まれており、巨大な消費圏としての潜在力も期待されています。

アセアンの総人口と生産年齢人口 中間所得層の可処分所得の伸び予測(5年間)

上記は過去時点の実績および予測であり、将来の成果を保証するものではありません。

アセアンにおいて今後の注目点は、FTA(Free Trade Agreement:自由貿易協定)の進展です。アセアン域内での貿易が活発化することにより、益々「世界の工場」として注目され、経済的恩恵を受けると考えられます。

各国の実質GDP成長率推移 アジア域内の貿易額推移

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アセアンの成長エンジン(3):消費圏としての潜在力

アセアンでは、近年の高い経済成長を背景とした所得水準の向上に加え、高い貯蓄率を有していることから、消費の拡大が期待できると考えます。

一人あたり国民総所得 2008年の貯蓄率(対GDP比)

また、アセアンでは高い経済成長による所得増加とライフスタイルの変化を背景に、「消費量の伸び」と「消費分野の拡大」が期待されます。

所得水準の向上と消費ニーズの変化のイメージ

アセアンでは、経済の成熟化と共に、携帯電話やバイクだけでなく、住宅ローンやクレジットカードといった各種金融サービスの拡大が見込まれます。

携帯電話契約件数の推移(100人当たり)

インドネシア バイクの販売台数の伸び

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アセアンの成長エンジン(4):インフラ投資の拡大

アセアンでは、近年の高い経済成長に電気・ガス・上下水道といったインフラ整備が追いついていない状況です。 持続的な経済成長に不可欠な「インフラ投資の拡大」も、経済成長の牽引役として注目されています。

一人当たりの電力消費量(2007年) 水道の普及率

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

具体的には下記のようなプロジェクトが計画されています。

各国で実施・計画中の主なインフラ・プロジェクト

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(2019年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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