つみたて投資キャンペーン

このキャンペーンは終了いたしました。

現在はおトクな【つみたて応援プラン】として生まれ変わりました!

詳しくはこちら

詳しくはこちら

お預入時またはご購入時の手数料が、ず~っと0円でおトク! つみたて投資キャンペーン もれなく最大2,000電子マネーWAONポイントプレゼント!! 口座開設&つみたてお申込期間:2022年1月17日(月)~3月31日(木) ※つみたてのお引落しは2022年4月28(木)までが対象です。

最大2.000電子マネーWAONポイント(2,000円相当)
がもらえるチャンス!

\最大2.000電子マネーWAONポイント(2,000円相当)
がもらえるチャンス!/

2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木)の間に
イオン銀行総合口座を新規で開設されると

つみたて対象条件を満たした場合(最大1,500ポイント(1,500円相当))にプラスして500電子マネーWAONポイントプレゼント!!(500円相当)

イオン銀行総合口座のご開設はこちらから

口座を開設する

最大1,500電子マネーWAONポイント(1,500円相当)
がもらえるチャンス!

\最大1,500電子マネーWAONポイント(1,500円相当)
がもらえるチャンス!/

外貨預金口座または投資信託口座またはNISA口座をお持ちでない方

  • ※1 投信自動積立のグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)については、月10,000円からの積立となります。
  • ※2 一般NISAの場合、年間120万円 累計600万円
    つみたてNISAの場合、年間40万円 累計800万円
  • ※3 成年年齢に係る2019年度税制改正に伴い、2023年1月1日より「20歳」を「18歳」に読み替えます。

ポイントフローチャート

【進呈ポイント】積立のお引き落としでプレゼント! 外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設する、NISA口座を開設しない(開設済)場合500pt。外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設する、NISA口座を開設する場合1000pt。外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設する場合500pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設しない(開設済)場合500pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設する場合1000pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設する、NISA口座を開設しない(開設済)1000pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設する、NISA口座を開設する場合1500pt。対象期間中のイオン銀行総合口座開設(2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木))さらに追加で!500pt。【進呈ポイント】積立のお引き落としでプレゼント! 外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設する、NISA口座を開設しない(開設済)場合500pt。外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設する、NISA口座を開設する場合1000pt。外貨口座を開設しない(開設済)、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設する場合500pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設しない(開設済)場合500pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設しない(開設済)、NISA口座を開設する場合1000pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設する、NISA口座を開設しない(開設済)1000pt。外貨口座を開設する、投信口座を開設する、NISA口座を開設する場合1500pt。対象期間中のイオン銀行総合口座開設(2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木))さらに追加で!500pt。

キャンペーン条件達成までのステップ

STEP1

口座開設

WEBまたは店舗にて、外貨預金口座、投資信託口座、NISA口座の開設手続きをしましょう。

外貨預金口座は新規のお預入れ手続きで自動的に開設されます。はじめて外貨インターネットバンキングをご利用いただく場合にはお客さま情報の登録が必要です。

STEP2

(投資信託の場合)つみたてするファンド選び

投資信託口座またはNISA口座内でつみたてするファンドを決めましょう。

かんたんな条件を入力するだけ!投資信託をはじめたいけど、何を買ったらいいかわからない方はこちら!

他の人はどんなファンドを買っているか気になる方はこちら!

STEP3

STEP4

つみたて資金の引落

期日までにイオン銀行口座からつみたて資金の引落ができれば完了です。

動画でわかるつみたてNISA

非課税制度つみたてNISAとつみたて投資について早わかりNISAセミナー

動画でわかる外貨普通預金積立

積立で将来に備えよう!外貨預金のメリット・デメリット

キャンペーン詳細

キャンペーン名 つみたて投資キャンペーン
期間 口座開設&つみたて申込期間:2022年1月17日(月)~3月31日(木)
キャンペーン内容 投資信託口座、NISA口座、外貨預金口座のいずれかの口座開設と積立でそれぞれ500電子マネーWAONポイント(500円相当)をプレゼント!(最大1,500電子マネーWAONポイント(1,500円相当))

対象条件

  • 期間中に新規で投資信託口座開設と投信自動積立の申込、またはNISA口座開設とNISA口座でのつみたての申込、または外貨預金口座開設と外貨普通預金積立の申込
  • 2022年1月17日(月)~4月28日(木)までに月額合計10,000円以上(月内合計可)の積立のお引き落とし。
  • 期間中に投資信託口座とNISA口座の両方を開設された場合は、月額1万円以上のつみたては両方の口座の合算金額で対象となります。この場合の電子マネーWAONポイントは1,000電子マネーWAONポイント進呈いたします。

さらに、2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木)までにイオン銀行総合口座を新規で開設いただいた方(※)が①と②の条件を満たした場合は、500ポイント上乗せの最大2,000電子マネーWAONポイント(2,000円相当)をプレゼント!

口座申込日ではなく開設日であることが条件です。

エントリーについて

エントリーは不要です。

ご留意事項

対象商品について

  • 外貨普通預金積立は月に複数回積立のお引落しがあった場合、月の合計金額が1万円以上の場合に対象となります。
  • 投信自動積立は積立のお申込みが可能なファンドのみ対象です。また複数のファンドで月の合計金額が1万円以上の場合も対象となります。
  • NISA口座開設には投資信託口座の開設が必要です。
  • NISA口座をWEBで開設または他行から移管手続きをされる場合は口座開設完了までに日数を要するため、2022年2月末日を目途に口座開設のお手続きをお願いいたします。

イオン銀行の総合口座開設日について

  • 開設日は口座申込日とは異なります。口座開設日は取引明細に「ゴシンヤク」と表示された日付となります。取引明細は通帳アプリまたはインターネットバンキングに登録するとご確認いただけます。
  • 期間中、新規でイオン銀行総合口座を開設いただいた場合、インターネットバンキングでの投資信託や外貨預金取引開始までに約2~3週間近くかかるため、本キャンペーンに間に合わない可能性がございます。イオン銀行店舗では総合口座開設および投資信託・外貨預金のお手続きが同日で可能です。

電子マネーWAONポイント進呈について(※以下「ポイント」と省略)

  • ポイントは2022年5月17日(火)に進呈いたします。
  • ポイント進呈時にイオン銀行口座を解約されている場合は対象外となります。
  • 同時期に実施する他の積立キャンペーンと重複してのポイント進呈はございません。(抽選のものを除く)
  • ポイントはWAONステーションやイオン銀行ATMなどのWAON端末でお受取りください。
  • ポイントのお受取り(ダウンロード)には事前にWAONのご利用(チャージ)が必要です。またお受取り(ダウンロード)期限の2023年3月31日(金)を過ぎるとポイント失効となるためご注意ください。

投資信託のファンド選びに迷ったら

店頭スタッフに相談したい方は

  • 外貨預金に関する留意点

    • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入れ時の円貨建て元本を下回ることがあります。
    • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
    • 預金保険制度の対象ではありません。
    • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行

  • NISA(少額投資非課税制度)に関する留意点

    NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点

    • NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。
    • NISA口座は金融機関変更が可能ですが、その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

    NISA特有の留意点

    • 上場株式などの配当金等を非課税で受取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
    • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
    • 投資信託の分配金の再投資買付けは非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取りまたは課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
    • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
    • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
    • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
    • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
    • 税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取りとなります。
    • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたて投資枠で買付けた信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

    つみたてNISA特有のご留意点

      (2024年3月31日現在)
      商号等:株式会社イオン銀行
      登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
      加入協会:日本証券業協会

  • 投資信託に関する留意点

    • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
    • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
    • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
    • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
    • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
    • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
    • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
    • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
    • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行
    登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
    加入協会:日本証券業協会

外貨預金に関する留意点

  • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入れ時の円貨建て元本を下回ることがあります。
  • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
  • 預金保険制度の対象ではありません。
  • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

(2024年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行

NISA(少額投資非課税制度)に関する留意点

NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点

  • NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。
  • NISA口座は金融機関変更が可能ですが、その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

NISA特有の留意点

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付けは非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取りまたは課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取りとなります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたて投資枠で買付けた信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

つみたてNISA特有のご留意点

    (2024年3月31日現在)
    商号等:株式会社イオン銀行
    登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
    加入協会:日本証券業協会

投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
  • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
  • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会