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イオン銀行投信口座およびマネックス証券口座どちらも保有している方へのご注意事項のご案内

用語のご説明

移管口座：イオン銀行｢投資信託口座｣をいいます。
既存口座：効力発生日前にマネックス証券に開設している口座をいいます。
重複口座：移管口座と既存口座の2つの口座が存在する場合をいいます。
口座統合：重複口座を1口座に統合することをいいます｡
効力発生日：2024年1月1日（月）（予定）です。

重複口座のお取扱いについて

重複口座は､効力発生日に口座を統合します。具体的には、移管口座の契約（※）、残高等は既存口座に引継がれます。引続き既存口座をご利用ください。
※移管口座でNISA口座をお持ちの場合は､効力発生日以降も引続き､NISAでのお取引が可能です（口座統合時､NISA契約･NISA残高は既存口座に引継がれます）。
なお、特定口座については、既存口座の契約内容（特定口座開設の有無、源泉徴収のあり/なし等）は、原則として、既存口座の契約内容が継続されます。
効力発生日以降は、既存口座にログインし、残高等をご確認のうえ、お取引を行ってください。

登録情報（住所・氏名等）の再確認

重複口座のお客さまには、2023年秋頃にお取引の制約等をご案内予定です。
イオン銀行とマネックス証券のご登録の住所・氏名等に相違がある場合は、口座情報の紐づけができず、後日お客さまの納税申告等の際、煩雑な手続きを要する可能性がございますので、2023年11月までに銀行・証券両方で登録情報を最新の情報に更新いただきますようお願いいたします。

よくあるご質問【お客さま情報】住所や電話番号を変更したいときはどうすればよいですか？

このほか、重複口座や口座統合におけるご注意事項は本ページにて順次ご案内してまいりますので、ご確認をいただきますようお願いいたします。