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収入減に備えた住宅ローンの借換え

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新型コロナウイルスの感染拡大につれて、この先どうなるのだろうか、と不安を抱いている方は多いでしょう。大きな金額の住宅ローンを抱えていれば、なおさらのこと。自粛期間はどうにかしのげても、収入減が長期化すればローンの支払いに支障をきたすかもしれません。この先が見えない時だからこそ、住宅ローンの負担を減らす選択肢の一つに「借換え」を検討してはいかがでしょうか。

突然の収入減が現実のものに

将来のことを十分に考えて住宅購入をしても、今回の新型コロナウイルスの感染の影響は、誰しもが予想できなかった事態に発展しました。過去に発生したSARSやMARSのようにはいかず、世界規模の感染にまで及んでいます。かつては考えられなかった学校の休校をはじめ、会社や事業の休業要請を経験して、収入減が現実のものになっています。

労働政策研究・研修機構の調査によれば(「新型コロナウイルス感染拡大の仕事や生活への影響に関する調査」令和2年6月)、約44.9%と半数もの人が収入や雇用に大きく影響を受けたと答えています。主な回答としては、勤務日数や労働時間の減少が26.6%、収入の減少が24.4%となっています。今後の就業形態としてテレワークが常態となれば、今回の自粛期間に変化が生じなかった人でさえ、収入に影響を及ぼすかもしれません。
さらに、感染者数も日を増すごとに増え、第2波、第3波も予想されるだけに、収入減に対する備えも早めの対策が急がれます。

収入減に備える「住宅ローンの借換え」

収入が減ってきて、住宅ローンの負担が重くなってきたという方には、ローンの負担を減らすために「借換え」が有効な選択肢の一つになります。

住宅ローン借換えとは、現在返済中の住宅ローンを一括返済して、条件の有利なローンを新に借りることです。新たなローンに借換えることで、月々の返済額を抑えることができるほか、総返済額を少なくすることができます。
一般的には、

  • ローン残債が1,000万円以上
  • 返済期間が10年以上残っている
  • 0.3%以上金利が低いローンに借換えることができる

の3つの条件をすべて満たしている場合、借換えのメリットが出るといわれています。
もし健康上の問題を抱えていなければ、住宅ローンを見直すには、借換えは有効な手段となります。

住宅ローンの借換えする場合にネックとなるのが「諸費用の現金払い」

住宅ローンの借換えを検討する際にネックとなるのが、時間的な問題と新たに発生する資金のことです。

借換えするためには、審査のために新たな書類が必要になるほか、ローン取扱手数料、保証料、契約書の印紙代、登記費用などの諸経費がかかります。
借換えが総返済額を減らすことに有効だと知っていても、収入減に備えて借換えを検討しているのに現金で諸費用を支払うのは厳しい状況です。
多くの金融機関の場合では、手続きのために店頭に出向いたり、借換えに際して現金で諸経費を支払ったりする必要があります。

これからの万一に備えておくため、手元に現預金を残しておきたいと考える場合には、躊躇してしまいます。これでは、借換えがいいと思っていても、なかなか行動に移すことができません。

イオン銀行では諸費用を含めて借換えが可能

コロナの感染拡大で、外出一つにしてもどこで感染してしまうかわからないリスクを抱えています。そういった問題もイオン銀行なら仕事を休まず、事前審査から契約までをWebのみで完結することができます。これなら時間的な問題もクリアでき、安心で便利です。もちろん、土日祝日を含めて店頭での相談も可能です。

また、借換えの費用面においても、イオン銀行の場合には、借換えに際してローン残債のほか必要な諸経費を含めて借入することができ、費用の大部分を占める保証料が0円です。これなら、手元に現金を残しておきたいという人にもおすすめできます。さらに、諸費用の負担が軽くできるとなれば、借換えのメリットも大きくなります。

もちろん、住宅ローンの借換えをご検討される方だけではなく、これから住宅購入されるという新規借入の場合には、土地と建物合計金額の105%まで借入ができるので、諸経費の準備が十分でない場合にも、住宅購入に前向きになることができます。

さらに安心をプラスしたいという方には、通常の団体信用生命保険のほかに、万一に備えてガン保障特約付、8疾病保障プラス付の住宅ローンのラインナップもあります。

また、収入不安や雇用不安も拡大していることから万全を期しておきたい場合には、わずかな負担で失業状態が1カ月を超えて継続した場合に適用する失業時の保障や、災害時の居住不能保障を加えておくこともできます。この数年増えている災害には、火災保険でカバーできない部分の備えも検討の余地があります。

このように住宅ローンの借換えで毎月のローン負担が軽くなるだけではなく、安心の保障がプラスされると心強いですね。このほかにも、イオン銀行の住宅ローンをご契約されると、イオンでのお買い物が毎日5%OFFになる特典もあります。住宅ローンの借換えのメリットの他に、毎日の生活での節約ができるとなると、さらに明るい未来が描けそうです。

今回のまとめ

  • 新型コロナウイルス感染拡大で、収入減や雇用不安が増えている
  • 住宅ローンの借換えは、ローン負担を少なくするには有効だが、諸経費負担がネックになる
  • イオン銀行なら契約がWebのみで完了でき、諸経費を含めた上乗せ借換えが可能
  • 住宅ローンの金利面のメリット以外にも、より安心をプラスできる保障付の住宅ローンが選べる
  • 本ページは2020年9月時点での情報であり、その正確性、完全性、最新性等内容を保証するものではありません。また、今後予告なしに変更されることがあります。

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ファイナンシャルプランナー(AFP) タケイ 啓子

証券会社に勤務後、結婚。長年の土地問題を解決したいという思いから、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー(AFP)を取得。不動産賃貸業経営。「お客様の夢と希望とともに」をキャッチフレーズに2016年に会社設立。福岡を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー

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