
「インデックス部門」、「総合部門(参考)」、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year部門(参考)」
オルカンは、「インデックス部門」、「総合部門(参考)」、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year部門(参考)」で第1位を受賞しました。2023年までの「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」において5年連続で第1位を受賞しており、名称・内容変更前から数えると6年連続になります(注)。
注)『個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024』は証券会社や銀行で販売している投資信託をモーニングスターの分類に準じて運営委員会が選定し、個人投資家の投票を運営委員会が集計したランキングです。※金融商品に投資経験がある個人投資家が投票でき、インデックス部門、アクティブ部門、総合部門、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year部門の分類で集計したものになります。投票者はインデックス部門の投資信託を最大で3つ、アクティブ部門の投資信託を最大で3つ、合計で最大6つの投資信託に投票できます。インデックス部門とアクティブ部門のそれぞれ、投票順に1つ目の投資信託には3点、2つ目の投資信託には2点、3つ目の投資信託には1点が自動的に配点されます。2023年までは「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の名称で、投資信託に関連するブロガーのみが投票を行ってきました。(投票者数:410名(そのうちインデックス部門は386名、アクティブ部門は170名)、112名(2023年)、135名(2022年)、180名(2021年)、185名(2020年)、222名(2019年))上記の投票期間については、集計年の11月1日〜11月30日。投票対象については、集計年の9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)です。ただし、2019年~2022年分については、 集計年の10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)です。
多くの個人投資家に継続的に支持されています!
オルカンは、インターネット取引を利用したお客さまに保有して頂いており、特に大手ネット証券を通じた2024年6月末時点の推定保有者数※は、424万人となりました。2023年12月末時点の推定保有者数と比較して、半年で169万人増加の約1.7倍となりました。
多くの方に選ばれているファンドです!でも…なんで選ばれているのでしょうか?
(先進国:23ヵ国・地域、新興国:24ヵ国・地域)
オルカンの魅力はたった1本で世界中の株式に分散投資できるところです!
純資産総額とは、投資信託の時価総額のことをさし、投資信託の規模の大きさを表します。この規模は、業界全体(公募株式投信(除くETF))では、2位の規模※を誇ります。
メリット
一般的に、ファンドの規模が大きくなれば運用コスト等の低下等により、スケールメリットが得られると考えられます。それにより、インデックスとの連動性が高まることが期待されます。
デメリット
市場に売買注文を発注した際に、マーケットインパクト(自らの取引によって市場の価格形成に影響)を与えてしまう可能性などがありますが、連動性を保つために価格形成への影響が最小限になるよう運用を行っています。
(上限記載、年率、税込)
運用管理費用(信託報酬)とは、投資信託の運用や管理にかかる費用となります。この率が低ければ低いほど、一部例外を除き、一般的には低コストで運用ができます。
たとえば・・・
1年間40万円オルカンに投資した場合、およそ230円ほどの運用管理費用(信託報酬)※となります。
低コストで、全世界の株式に分散投資できる。これがオルカン人気のヒミツかもしれませんね!
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス︓
MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。
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