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通信プランは最低でも半年に1回は見直そう~スマホ・携帯電話料金の無駄を見直そう②

そのままでは安くならない!?~料金プランは最低でも半年に1回は見直そう。

毎日欠かせないスマホ・携帯電話だからこそ、毎月の料金は徹底的に安くできるに越したことはありません。前回のコラム(まずは読んで確かめて、使えるお金を増やそう~スマホ・携帯電話料金の無駄を見直そう①)では、スマホ・携帯電話料金の見直しはなかなかハードルが高い、と感じている方向けに、「まずはいま契約している通信会社のオプションから見直してみましょう」というお話をさせていただきました。「ちょっと見直ししただけで、かなりの節約ができた」という方も多かったのではないでしょうか。
今回は、スマホ・携帯電話の基本料金である「料金プラン」のお話です。ここでは、ご自身のつかいかたを確認しながら、現在の料金プランを見直すことで、自分にあった料金プランを比較・検討する練習をしていきたいと思います。

低価格な料金プランも、そのままでは安くならない。

まず、みなさんに知っていただきたいのは、「スマホ・携帯電話料金は、自分から見直さないと、そのままでは安くならない」ということです。
ここ数年の法改正や、政府の方針によって、通信会社ではどんどん安価な料金プランが提供されており、テレビやネットのニュースで目にされた方も多いと思います。みなさんのなかには、「スマホ・携帯電話料金が安くなったと言っていたのに、どうして自分の料金は変わらないのだろう」と思っている方もみえるのではないでしょうか。
実は、スマホ・携帯電話の料金プランは、「利用者が自ら契約変更を申出ない限り、従来の料金プランのまま継続されてしまう」ということがほとんどなのです。つまり、「どんなに今より低価格の料金プランが提供されていても、契約変更をしなければ何も変わらない」ということになります。携帯電話業界は、良くも悪くも頻繁に新しい料金プランが登場する業界ですので、最低でも半年に1回くらいは、ご自身の料金プランを見直していただくことを強くおすすめします。

そもそもなぜ、「2年目から」料金があがるのか?

料金プランの見直しの前に、少し携帯電話業界のビジネスの仕組みについて触れておきたいと思います。なぜなら、それこそが「料金プランを見直すべき」絶対的な理由だからです。
みなさんのなかには、「1年目だけは特別に安くて、2年目から料金が高くなる」(※1)というプランで契約された方も多いのではないでしょうか。そして、「最低2年は使い続けてください」(※2)という契約をしないと、その低価格の料金プランでは申込めなかった、という方も多いと思います。さらには、契約時に何万円相当ものポイント還元や、高機能なスマホが0円だった、という方もいらっしゃると思います(※3)。そもそも、毎月1,000~2,000円しか払わないのに、どうして何万円相当もの還元や値引きができるのか、不思議に思われたことはないでしょうか。
従来のスマホ・携帯電話の料金プランは、その多くがいわゆる「2年縛り」と言われる契約期間を拘束した契約が一般的で、契約更新のタイミング以外では、高額の違約金が発生していました。スマホ・携帯電話は毎日の生活に欠かせませんから、一度契約したらやめる、ということはほとんどありません。つまり、ほぼすべての人は、常にどこかの通信会社と契約していることになります。そこで通信各社は、他社から乗換えてもらうために、1年目の料金を安くしたり、スマホ代金を極端に値引きしたり、契約特典を積み増すことで、購入における初期費用を安く魅力的な提案にしています。では、その「初期費用を安く魅力的にするための原資」は、いったいどこから来ているのでしょうか。それはまさに、みなさんが毎月支払っている通信料金なのです。正確には、「料金プランの見直しや、乗換えをしないお客さま」の通信料金です。

つかっていないデータ通信容量の「料金」分だけ、損をしている!?

スマホ・携帯電話の料金プランの多くは、データ通信容量無制限のプランや、段階的にデータ通信容量が区切られたプランから選ぶものが主流です。どれだけデータ通信容量をつかうかわからないので、とりあえず契約したときのままの料金プランになっている、という方も多いのではないでしょうか。
たとえば、あなたが15GBのプランを契約していて、実際には5GBしか利用しなかった場合、10GB分は無駄にお金を支払っていることになります。
少し古いデータですが、総務省の調査では、全体の49.5%の利用者が2GB以下のデータ通信容量しか利用していない、といわれています。にもかかわらず同じ調査では、全体の42.8%の利用者が、毎月上限20GB以上の料金プランを契約している、ということがわかっています(2020年6月総務省発表の調査から。段階型定額制プランを除く携帯電話大手4社の利用者について)。もし、あなたが20GB以上の、まして無制限の料金プランを契約していながら、10GB以下のデータ通信容量しかつかっていないのであれば、非常にもったいない状態ですので、いますぐにでも見直すべきといえるのではないでしょうか。

なお、ここまでお話した(※1)~(※3)の契約条件は2019年10月の電気通信事業法の改正により、現在では一部緩和がなされています。しかし、いまも携帯電話業界のビジネスの仕組みは、根本的には変わっていない、というのが実情です。

料金プランの見直しは、自分のつかっているデータ通信容量を知るところから。

さて、ここまで料金プランを見直さない、ということが、どれだけもったいないことかお話してきましたが、そう言われてもどのように見直せばいいのかわからない、という方もいらっしゃると思います。
料金プランの見直しは、まずご自身がつかっているデータ通信容量を知るところから始まります。どうやって調べるのかといいますと、通信会社が提供している「マイページ」にアクセスすれば、今月のデータ通信の利用量や、過去の利用量がかんたんに確認できます。「マイページのIDやパスワードを忘れた」という方は、スマホの設定画面の「モバイルネットワーク」にある、「データ通信量」からでも確認できますが、あくまで目安のデータ通信量であり、契約期間と若干のずれがあることからも、マイページで確認いただくことをおすすめします。
ご自身がつかっているデータ通信容量が把握できたら、次に、いま利用している通信会社のホームページやカタログで、ご自身のデータ通信容量にできるだけ近いプランを探してみましょう。もし、自分にあったプランがあれば、利用している通信会社のマイページやショップで変更の手続きが可能です。
ちなみに、慣れている方はマイページで直接料金プランをえらぶこともできますが、わかりにくくえらびにくいので、ホームページやカタログを利用して、一度「新しく契約してみる」気分で確認されることをおすすめします。せっかくですから、この機会にほかの通信各社の料金プランを比較してみるのもいいのではないでしょうか。
なお、契約時や現在の契約条件によっては、変更できる料金プランに制限がある場合がありますので、マイページで変更できない場合は通信会社に問合せが必要になります。また、料金プランを変更すると、同時に契約していた割引・値引き特典が解除になる、という落とし穴がある場合もありますので、このような場合にも、あらかじめ通信会社に問合せて対応するようにしてください。

自分にあった料金プランがみつからない、という方へ。

ここまで実践いただいたみなさんなら、「いやいや、自分にあった料金プランがみつからない」という方も多いのではないでしょうか。だいたい毎月1GBしかつかっていないのに、自分の通信会社には無制限プランと段階型定額制プランしかない、という方や、毎月4GBつかっているのに、3GBか15GBしかない、という方もいらっしゃると思います。自分の通信会社にはないから、ほかの通信会社をみてみると――。なんと、どこも似たり寄ったりで変わりがない、ということにお気付きかと思います。結局のところ各社同じようなプランが並んでいる、というのが実態で、これでは、なかなか自分にぴったりの料金プラン、というのは見つかりにくいといえるでしょう。

そんな方にぜひ次のステップとして検討していただきたいのが、「格安スマホへの乗換え」というわけです。
とくに、ご自宅にWi-Fiがあり、通勤・通学程度でしか使用しない場合には、すぐに格安スマホに乗換えてしまった方が、オプションの見直しも、料金プランの見直しも一緒にできてしまうのでおすすめなのですが、やはり長年使い慣れた通信会社や、ややこしい料金プランの比較や検討、乗換えの手間など、ハードルが高いと感じられる方も多いのではないかと思いましたので、ここまで順番にお話をさせていただきました。

今回のお話が、ちょっと難しいなと感じられた方は、イオンモバイルのお店なら、ご契約の通信会社にかかわらず、見直しのご相談をいつでもお受けしています。お買い物のついでに、ぜひお立ち寄りください。また、格安スマホが気になりだした方は、ぜひこちらのコラムもご確認ください。

毎日欠かせないスマホ・携帯電話だからこそ、基本にかかる料金は徹底的に安くできるに越したことはありません。そして、ご自身が本当に使いたい、趣味や、旅行や、家族の大切な費用に、少しでも多くのお金を充てていただいたいと思っています。もちろん、その一部をイオンでのお買い物に使っていただいたら、こんなに嬉しいことはありません。

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  • 本ページは2022年7月時点での情報であり、その正確性、完全性、最新性等内容を保証するものではありません。また、今後予告なしに変更されることがあります。

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タマルWeb編集部員

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