値上がり益が得られます！
企業に対する投資家の評価が上がり、その企業の株式の需要が高まると株価は上昇し、逆に評価が下がると株価は下落します。株式の購入価格よりも売却価格が上回っていれば、その値上がり分の差額が利益となります。逆に株式の購入価格よりも売却価格が下回った場合、その値下がり分の差額が損失となります。また、投資先企業が倒産してしまった場合、大きな損失が発生する可能性があります。投資信託と違い、複数企業への分散投資を行わない分、価格の変動が大きくなることが一般的です。
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（2024年3月31日現在）
