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【この記事を読んでわかること】
自治体への寄附と引換えに返礼品を受取れる制度、ふるさと納税が開始して17年以上が経ちました。寄附する自治体によっては、実質2,000円で素敵な返礼品が受取れるとあって、利用する方は年々増えています。今回は、そんなふるさと納税について解説します。
ふるさと納税は、実質2,000円の負担で、その土地名産のお肉やお魚、フルーツなどを受取ることができます(寄附する自治体により内容は異なります)。2,000円以上の返礼品が受取れるなら、その分おトクになりますね。
ですが、ふるさと納税を調べようと思ってインターネットで検索すると、1万円以上の返礼品が多く並んでいます。実際に1万円の返礼品を選ぶと1万円支払わなくてはなりません。しかし、2,000円を超えた分は税負担が軽減されるので「実質2,000円の負担」となるということです。
なお所得税・住民税が非課税の方は、この制度が適用されませんのでご注意ください。
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本当に税負担が軽減されるのかと思われる方もいるかもしれませんが、心配は要りません。ふるさと納税は「寄附金控除」という制度を利用した仕組みで、簡単な手続きを忘れずに行えば税負担を軽減できます。ただし、いくらでも税負担が軽くなり、実質2,000円で済むのかというと、それは違います。実質2,000円で済む金額には上限額があるので、それを超えると実質負担は2,000円よりも増えることになります。
では、上限を超えないためにはどうすればよいでしょう。まずは、「自分の寄附上限額を調べること」です。寄附上限額は、年収や家族構成によって異なりますが、自力で計算する必要はありません。総務省のウェブサイトで上限額の早見表をチェックすれば、すぐわかります。
または、簡単に計算できるウェブサイトを利用する方法もあります。
総務省のウェブサイトのほか、ふるさと納税のポータルサイトなどを利用してみるとよいでしょう。
≫総務省:ふるさと納税のしくみ
寄附金控除の計算シミュレーションのエクセルファイルがダウンロードできます。
≫まいふる:控除額シミュレーション
かんたんシミュレーションと詳細シミュレーションがあり便利です。
はじめに自分が利用できる上限額を調べておくと、安心して返礼品選びができますね。
ふるさと納税のポータルサイトを見てみると、良質な返礼品が多数見られます。お肉、海産物、フルーツ、スイーツ、お米、地酒などの返礼品を実質2,000円負担で受取れる自治体が多いのですから、ふるさと納税を行うだけでおトクですが、それをさらにおトクに利用する方法をご紹介します。
ふるさと納税の支払いは、コンビニ払いやバーコード決済など、さまざまな方法がありますが、クレジットカード決済がおトクです。たとえば返礼品を選んでイオンマークのカードで決済すると、カード利用額に応じたWAON POINTがたまります。ポイントを使いやすいクレジットカードに支払いをまとめて、ためていくといいでしょう。いつもお買い物をしているお店で使えるポイントなら、利用価値が大きいですね。
なお、ふるさと納税の支払いにイオンマークのカードを利用すると、200円につき1WAON POINTたまります。イオンフィナンシャルサービスが運営するふるさと納税サイト「まいふる」でイオンマークのカードを利用すると、もらえるWAON POINTが基本の2倍※となります。つまり、3万円の利用なら300WAON POINT、5万円の利用なら500WAON POINTを獲得できるということです。
たまったWAON POINTはイオングループの対象店舗やWAON POINT加盟店でのお買い物で1WAON POINTを1円分として使うことができます。自分のライフスタイルに合ったクレジットカードなら、よりおトクに使えそうですね。ぜひクレジットカードを上手に利用して、おトクなふるさと納税を楽しんでください。
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タケイ 啓子
ファイナンシャルプランナー(AFP)
36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録パートナー。
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