イオン銀行の金銭信託とは?これまでの募集実績と選ばれる理由を紹介

2026.4.28

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【このコラムを読んでわかること】

  • イオン銀行では、定期的に実績配当型合同運用指定金銭信託を募集している
  • 円預金だけでは物足りない一方で、大きな値動きの商品には不安がある方に向いている

イオン銀行では、定期的に合同運用指定金銭信託(以下、金銭信託)の募集を行っています。
定期預金や投資信託はよく知られている一方で、「金銭信託は気になるけれど、どんな商品なのかよくわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、イオン銀行の金銭信託がこれまでどのように募集されてきたのか、その歩みや特徴をわかりやすくご紹介します。

イオン銀行の金銭信託とは

金銭信託とは、お客さまからお預かりしたお金を受託者が管理・運用し、得られた収益をお客さまに配分する商品です。
イオン銀行で販売している金銭信託の場合、イオン銀行が募集取扱業務を行い、三菱UFJ信託銀行が受託者として資産の運用・管理を行います。イオン銀行の金銭信託は、安全性に配慮しながら、円預金よりも高い収益を期待したい方に向いている商品として案内されています。お申込手数料は無料で、10万円以上1円単位からお申込みいただけます。

一方で、金銭信託は預金ではなく、元本や予定配当率が保証されている商品ではありません。預金保険制度の対象外であり、運用状況によっては予定された収益が得られない場合や元本割れが生じる場合があります。また、原則として中途解約はできません。

イオン銀行の金銭信託でこれまで募集された商品を紹介

イオン銀行の金銭信託は、これまで定期的に募集を行ってきた商品です。
これまでの募集においても多くのお客さまにご関心をいただき、資産形成商品の1つとしてご案内してきました。

  • この表は横にスクロールできます
募集開始日 商品名 年数 予定配当率 募集期間
2023年1月30日 実績配当型合同運用指定金銭信託
イオンフィナンシャルサービス株式会社
3年 0.20~0.22%
(税引後0.159~0.175%)
36日間
2024年1月19日 実績配当型合同運用指定金銭信託
イオンフィナンシャルサービス株式会社第2号
3年 0.30~0.35%
(税引後0.239~0.279%)
13日間
2025年10月10日 イオン銀行お買い物応援トラスト
(実績配当型合同運用指定金銭信託
イオンフィナンシャルサービス株式会社第3号)
3年 1.30~1.33%
(税引後1.035~1.059%)
8日間
2026年4月28日 イオン銀行お買い物応援しんたく
(実績配当型合同運用指定金銭信託
イオンフィナンシャルサービス株式会社第4号)
3年 1.6%
(税引後1.275%)
未定(実施中)

上記の表をみていただくとわかるとおり、前回募集時にはわずか8日間で募集上限に達し受付終了するほど人気商品でした。
予定配当率も金利の上昇を背景に年々上がってきています。今回は1.6%(税引後1.275%)と、5年もののイオン銀行のスーパー定期預金と比べても高めの設定になっています。

なお、予定配当率は将来の運用成果を保証するものではありません。

なぜイオン銀行の金銭信託が選ばれているのか

「円預金だけでは物足りなさを感じる一方で、大きな値動きのある商品には不安がある。」
そのようなお客さまにとって、金銭信託は資産の持ち方を考えるうえで、選択肢の1つとして関心を持たれてきました。

加えて、イオン銀行は全国のイオンやイオンモール、アクセスのよい路面に実店舗があるため、店頭で金融商品の知識のあるスタッフと相談しながらご自身に合った商品を検討できます。
「気になるけれど、まずは話を聞いてみたい」「ネットだけで申込むのは不安」という方にとって、対面で確認しながら検討できる環境は安心感につながっているのかもしれません。

今回の募集「イオン銀行お買い物応援しんたく」の特徴

今回募集予定の商品「イオン銀行お買い物応援しんたく(実績配当型合同運用指定金銭信託イオンフィナンシャルサービス株式会社第4号)」の特徴として、まず注目したいのはWEB申込限定の特典です。
申込金額に応じて、最大100,000WAON POINTが進呈されます※。ただし条件の1つにイオンカードセレクトを保有していることが挙げられるため、お手元にイオンカードセレクトがない方はこれを機にお申込みされることをおすすめします。

  • インターネットバンキングからお申込みのうえ、契約成立となる方が対象です。
  • 2026年6月19日(金)時点でイオンカードセレクトを契約されていることが当社で確認できることが条件となります。
  • WAON POINTは2026年7月頃に進呈されます。WEB先行申込期間中にお申込みが完了している場合でも、お申込みの撤回などで進呈条件を満たさない場合は進呈対象外になります。

また、もう1つの特徴は、WEB先行申込期間が設けられていることです。
2026年4月28日(火)から2026年5月27日(水)まではWEB限定の先行申込期間となっており、その後は店頭でも取扱い予定ですが、募集総額に達した場合は店頭での取扱いが行われない可能性があります。

実際に500万円購入した場合の配当金をシミュレーション

今回募集する「イオン銀行お買い物応援しんたく」の信託期間は3年で、予定配当率は年1.6%(税引後年1.275%)となっています。
なお、予定配当率は将来の運用成果を保証するものではありません。

仮に、「イオン銀行お買い物応援しんたく」を500万円購入した場合、予定配当率のとおりに運用が進めば、3年後に受取れる配当金の合計は約191,250円(税引後・3年間合計)になります。計算式は以下のとおりです。

500万円(元本)×0.01275(税引後の予定配当率:年1.275%)×3年

なお、本シミュレーション結果は概算ですので、実際にお受取りいただく配当金と異なる場合があります。

知っておきたい!金銭信託の特徴

金銭信託には、魅力に感じられる点がある一方で、事前に確認しておきたい注意点もあります。メリットとデメリットを紹介します。

メリット

金銭信託のメリットの1つは、円預金よりも高い収益を期待できる点です。
また、日々価格が変動する投資信託や株式などと比べて、値動きを毎日気にする必要がない点に安心感を持つ方もいます。

さらに、イオン銀行の金銭信託は10万円以上1円単位と少額からでもお申込みができ、WEBからお申込みいただくことも、店舗で確認しながらお申込みいただくこともできます。まとまった資金の置き方を考えたい方にとって、選択肢の1つになりやすい商品といえます。

デメリット

金銭信託は預金ではないため、元本保証はなく、預金保険制度の対象外です。
運用資産の信用リスクや金利変動リスク、流動性リスクなどにより、予定された収益が得られない可能性や、元本割れが生じる可能性があります。

また、原則として中途解約ができない点にも注意が必要です。しばらく使う予定のない資金かどうかを確認したうえで、お申込みを検討することが大切です。

≫関連コラム
お金の育て方 Vol.6 投資信託よりも安全性が高い?合同運用指定金銭信託とは

まとめ

イオン銀行の金銭信託は、これまで定期的に募集され、多くのお客さまにご好評いただいてきた商品です。
募集開始を前に、まずはその特徴を確認しながら、ご自身に合った資産の持ち方を考えてみてはいかがでしょうか。

  • 本ページは2026年4月時点での情報であり、その正確性、完全性、最新性など内容を保証するものではありません。また、今後予告なしに変更されることがあります。

お申込みに際しては、以下のご留意点を必ずご確認ください。

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