気になる記事はお使いのデバイスでブックマーク登録できます
【この記事を読んでわかること】
イオンをよく使う方の中には、「通帳アプリとAEON Payアプリの2つがあるみたいだけれど、どう違うの?」と迷ったことがある方も多いのではないでしょうか。どちらも入れてはみたものの、違いがよくわからないまま片方を放置している、という方もいらっしゃるかもしれません。
結論からいうと、この2つは競合するものではなく、役割分担をして併用するのがおすすめです。今回は、それぞれの得意分野と、あわせて使うと毎日がもっと便利になる理由を、1日の使い方の例や年間のポイント試算もまじえて解説します。
まずは、2つのアプリの役割をざっくり整理してみましょう。
<2つのアプリの役割>
| 通帳アプリ | AEON Payアプリ | |
|---|---|---|
| 主な役割 |
|
|
| こんなときに | お金を管理したい・相談したい | お店で支払う・ポイントやクーポンを使う |
通帳アプリとAEON Payアプリはどちらも無料で使えます。毎日のお支払いは「AEON Payアプリ」、毎月の入出金管理や相談は「通帳アプリ」と覚えておくと迷いません。とはいえ、実際にはもう少し細かく機能がわかれています。次の項目で、機能ごとにどちらのアプリでできるのかを見ていきましょう。
「自分のやりたいことは、どちらのアプリでできるの?」がひと目でわかるように、主な機能を並べてみました。
<機能でくらべる2つのアプリ>
| できること | 通帳アプリ | AEON Payアプリ |
|---|---|---|
| 口座残高の確認 | ![]() | ![]() (イオン銀行口座の連携時) |
| 入出金明細の確認 | ![]() | ![]() (残高などの確認が中心) |
| インターネットバンキング へのログイン | ![]() | ![]() |
| スタッフとのメッセージ | (*) | ![]() |
| 暮らしに役立つお金の知恵が 学べるコラム・動画 | ![]() | ![]() |
| オンライン相談への予約 | ![]() | ![]() |
| スマホ決済AEON Pay | ![]() | ![]() |
| カード利用状況の確認 | ![]() | ![]() |
| クーポンの受け取り・利用 | ![]() | ![]() |
| WAON POINTの確認・利用 | ![]() | ![]() |
*スタッフとのメッセージは、イオン銀行スタッフがトークルームを開設したお客さまが対象です。
こうして並べてみると、「お金の管理・お手続き・ご相談」は通帳アプリ、「お支払い・ポイント利用・クーポン利用」はAEON Payアプリ、という役割分担がはっきりわかります。そして残高の確認は、通帳アプリとAEON Payアプリ(連携時)の両方でできるのがポイントです。
通帳アプリは、その名のとおり「通帳」をスマホにしたアプリです。主なメリットは次のとおりです。
動画やコラム、オンライン相談は、イオン銀行口座をお持ちでない方でもご利用いただけます。「まずは情報収集から」という方にもぴったりです。
便利な通帳アプリですが、明細のデータをスマホ本体に取り込む仕組みのため、いくつか気をつけたい点があります。
大切な明細を残しておきたい方は、機種変更の前にバックアップを済ませておくと安心です。
なお、イオン銀行スコアがたまる「イオン銀行Myステージ」では、インターネットバンキングのご登録がスコアの対象になりますが、通帳アプリのみのご利用は対象外となります。通帳アプリからインターネットバンキングにログインして使うと、手続きもスムーズになります。
AEON Payアプリは、スマホ決済「AEON Pay」を中心とした、毎日の買い物で活躍するアプリです。
お支払いとポイント、クーポン、そしてイオンカードの利用状況を確認できることが、AEON Payアプリの得意分野です。
言葉だけではイメージしづらいので、2つのアプリを併用したある1日の使い方を、ストーリーで見てみましょう。
出勤前にイオンで飲み物やお昼のお弁当を購入。レジではAEON Payアプリを開いて、画面のバーコードを「ピッ」と読取ってもらうだけ。イオングループの対象店舗なら200円(税込)ごとに2WAON POINTがたまります。財布からカードや現金を出す手間もありません。
帰宅して一息ついたら、そのままAEON Payアプリの「銀行」アイコンをタップ(イオン銀行口座の連携時)。現在の口座にいくら残っているかをサクッと確認できます。決済アプリを開いたついでに残高まで見られるので、家計の「見える化」が無理なく習慣になります。
週末は通帳アプリを開いて、1週間分の入出金明細をゆっくり見直します。何にいくら使ったかをまとめて確認でき、ATMや振込手数料の無料回数も一緒にチェックできます。
「そろそろお金の使い方を見直したい」「将来に向けて何かはじめたい」と感じたら、通帳アプリの動画・コラムで学んだり、オンライン相談を予約してイオン銀行のスタッフに相談したりできます。
このように、「使う(AEON Payアプリ)」→「見る(両アプリ)」→「学ぶ・相談する(通帳アプリ)」が生活の中で自然につながっていきます。
通帳アプリとAEON Payアプリ、この2つを併用すると、それぞれの得意分野が組み合わさって、イオン銀行をスマホで使いこなせるようになります。
たとえば、こんな使い方ができます。
「使う」「見る」「学ぶ・相談する」がスマホの中でつながることで、家計の管理がしやすくなります。
2つのアプリの便利さを引出す第一歩が、AEON Payアプリへのイオン銀行口座の連携です。連携すると、決済時にAEON Payアプリを開いたついでに口座の状況まで確認でき、通帳アプリとあわせて「見る」機会がぐっと増えます。
連携は、AEON Payアプリの「銀行」アイコンから画面の案内にそって進めるだけです。イオン銀行口座をお持ちの方なら、数分で完了します。まだ連携していない方は、この機会にぜひ試してみてください。
Q1. 通帳アプリとAEON Payアプリ、両方インストールする必要はありますか?
ぜひ両方のアプリのご活用をおすすめします。イオン銀行は紙の通帳に代わり、スマホでいつでも残高確認やお手続きができる「通帳アプリ」をご用意しています。毎日のお支払いやクーポンが使える「AEON Payアプリ」と使いわけることで、それぞれのよさを活かせます。どちらも無料でご利用いただけます。
Q2. イオン銀行口座を持っていなくても使えますか?
AEON Payアプリは、イオン銀行口座がなくてもスマホ決済やクーポンをご利用いただけます。通帳アプリも、お金について学べる動画・コラム(タマルWeb・タマルTV)やオンライン相談は、イオン銀行口座をお持ちでない方でもご利用いただけます。口座の残高・明細の確認には、イオン銀行口座が必要です。
Q3. イオン銀行口座を連携すると、何が変わりますか?
AEON Payアプリの「銀行」アイコンから、イオン銀行の口座残高やイオン銀行Myステージのステージ、ATM入出金・他行宛振込の無料回数などを確認できるようになります。お支払いのついでに残高までチェックできるので、家計の「見える化」が進みます。
イオン銀行の通帳アプリとAEON Payアプリは、役割が違う2つのアプリです。毎日のお支払いやクーポン利用は「AEON Payアプリ」、いつでも残高確認やお手続きができる口座の管理には「通帳アプリ」と使いわけることで、それぞれのよさを活かせます。そして、AEON Payアプリにイオン銀行口座を連携しておくと、2つのアプリの間で「お金の見える化」がさらに進みます。まだ連携していない方は、これを機に連携からはじめてみてはいかがでしょうか。
タマルWeb編集部員
「金融をもっと近くに お客さまの日々のくらしを安全とよろこびで彩る」をテーマに、資格を保有している銀行員が運用しています。
お金のプロとして、イオンでおトクを生みだす方法や、お金の貯め方・増やし方・節約術をわかりやすく紹介するコラムなど、イオン銀行ならではの暮らしに役立つ情報をお届けします。