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【この記事を読んでわかること】
イオン銀行では、定期的に合同運用指定金銭信託(以下、金銭信託)の募集を行っています。
定期預金や投資信託はよく知られている一方で、「金銭信託は気になるけれど、どんな商品なのかよくわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、イオン銀行の金銭信託がこれまでどのように募集されてきたのか、その歩みや特徴をわかりやすくご紹介します。
金銭信託とは、お客さまからお預かりしたお金を受託者が管理・運用し、得られた収益をお客さまに配分する商品です。
イオン銀行で販売している金銭信託の場合、イオン銀行が募集取扱業務を行い、三菱UFJ信託銀行が受託者として資産の運用・管理を行います。イオン銀行の金銭信託は、安全性に配慮しながら、円預金よりも高い収益を期待したい方に向いている商品として案内されています。お申込手数料は無料で、10万円以上1円単位からお申込みいただけます。
一方で、金銭信託は預金ではなく、元本や予定配当率が保証されている商品ではありません。預金保険制度の対象外であり、運用状況によっては予定された収益が得られない場合や元本割れが生じる場合があります。また、原則として中途解約はできません。
イオン銀行の金銭信託は、これまで定期的に募集を行ってきた商品です。
これまでの募集においても多くのお客さまにご関心をいただき、資産形成商品の1つとしてご案内してきました。
| 募集開始日 | 商品名 | 年数 | 予定配当率 | 募集期間 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1月30日 | 実績配当型合同運用指定金銭信託 イオンフィナンシャルサービス株式会社第1号 | 3年 | 年0.20% (1,000万円未満) 年0.22% (1,000万円以上) | 36日間 |
| 2024年1月19日 | 実績配当型合同運用指定金銭信託 イオンフィナンシャルサービス株式会社第2号 | 3年 | 年0.30% (1,000万円未満) 年0.35% (1,000万円以上) | 13日間 |
| 2025年10月10日 | イオン銀行お買い物応援トラスト (実績配当型合同運用指定金銭信託 イオンフィナンシャルサービス株式会社第3号) | 3年 | 年1.30% (1,000万円未満) 年1.33% (1,000万円以上) | 8日間 |
| 2026年4月28日 | イオン銀行お買い物応援しんたく (実績配当型合同運用指定金銭信託 イオンフィナンシャルサービス株式会社第4号) | 3年 | 年1.60% | 42日間 |
| 2026年10月6日 | イオン銀行お買い物応援しんたく (実績配当型合同運用指定金銭信託 イオンフィナンシャルサービス株式会社第5号) | 3年 | 年2.00% | 実施中(未定) |
上記の表のとおり、予定配当率も金利の上昇を背景に年々上がってきています。2023年の予定配当率年0.20%~年0.22%と比較すると、今回は年2.0%(税引後年1.593%)と、3年ほどで約10倍に上昇しています。予定配当率年2.0%というのは、5年もののイオン銀行のスーパー定期預金と比べても高めの設定です。
なお、予定配当率は将来の運用成果を保証するものではありません。
「円預金だけでは物足りなさを感じる一方で、大きな値動きのある商品には不安がある。」
そのようなお客さまにとって、金銭信託は資産の持ち方を考えるうえで、選択肢の1つとして関心を持たれてきました。
加えて、イオン銀行は全国のイオンやイオンモール、アクセスのよい路面に実店舗があるため、店頭で金融商品の知識のあるスタッフと相談しながらご自身に合った商品を検討できます。
「気になるけれど、まずは話を聞いてみたい」「ネットだけで申込むのは不安」という方にとって、対面で確認しながら検討できる環境は安心感につながっているのかもしれません。
今回募集予定の商品「イオン銀行お買い物応援しんたく(実績配当型合同運用指定金銭信託イオンフィナンシャルサービス株式会社第5号)」の特徴として、まず注目したいのはWEB申込限定の特典です。
申込金額に応じて、最大100,000WAON POINTが進呈されます。ただし、2026年12月11日(金)時点でイオンカードセレクト会員であることが当社で確認できることも進呈条件となっているため、お手元にイオンカードセレクトがない方はこれを機にお申込みされることをおすすめします。
【WAON POINTの進呈条件】
WEBお申込期間中に以下2つの条件を満たされた方へ進呈いたします。
①インターネットバンキングにて、「イオン銀行お買い物応援しんたく」を信託金額100万円以上お申込みのうえ、契約成立となること
②2026年12月11日(金)時点でイオンカードセレクト会員であることが当社で確認できること
【WAON POINTの進呈時期】
WAON POINTは2027年1月頃に進呈いたします。WEBお申込期間中に本商品のお申込みが完了している場合でも、お申込みの撤回等で進呈条件を満たさない場合は進呈対象外となります。
【WAON POINT進呈のご留意事項】
また、もう1つの特徴は、WEB先行申込期間が設けられていることです。
2026年10月6日(火)から2026年11月3日(火・祝)まではWEB限定の先行申込期間となっており、その後は店頭でも取扱い予定ですが、募集総額に達した場合は店頭での取扱いが行われない可能性があります。
今回募集する「イオン銀行お買い物応援しんたく」の信託期間は3年で、予定配当率は年2.0%(税引後年1.593%)となっています。
なお、予定配当率は将来の運用成果を保証するものではありません。
仮に、「イオン銀行お買い物応援しんたく」を500万円購入した場合、予定配当率のとおりに運用が進めば、3年後に受取れる配当金の合計は約238,950円(税引後・3年間合計)になります。計算式は以下のとおりです。
500万円(元本)×0.01593(税引後の予定配当率:年1.593%)×3年=約238,950円
なお、本シミュレーション結果は概算ですので、実際にお受取りいただく配当金と異なる場合があります。
金銭信託には、魅力に感じられる点がある一方で、事前に確認しておきたい注意点もあります。メリットとデメリットを紹介します。
金銭信託のメリットの1つは、円預金よりも高い収益を期待できる点です。
また、日々価格が変動する投資信託や株式などと比べて、値動きを毎日気にする必要がない点に安心感を持つ方もいます。
さらに、イオン銀行の金銭信託は10万円以上1円単位と少額からでもお申込みができ、WEBからお申込みいただくことも、店舗で確認しながらお申込みいただくこともできます。(店舗でのお申込み開始は2026年11月4日(水)からです。)
まとまった資金の置き方を考えたい方にとって、選択肢の1つになりやすい商品といえます。
金銭信託は預金ではないため、元本保証はなく、預金保険制度の対象外となります。
運用資産の信用リスクや金利変動リスク、流動性リスクなどにより、予定された収益が得られない可能性や、元本割れが生じる可能性があります。
また、原則として中途解約ができない点にも注意が必要です。しばらく使う予定のない資金かどうかを確認したうえで、お申込みを検討することが大切です。
イオン銀行の金銭信託は、これまで定期的に募集され、多くのお客さまにご好評いただいてきた商品です。
募集開始を前に、まずはその特徴を確認しながら、ご自身に合った資産の持ち方を考えてみてはいかがでしょうか。
お申込みに際しては、以下のご留意点を必ずご確認ください。
タマルWeb編集部員
「金融をもっと近くに お客さまの日々のくらしを安全とよろこびで彩る」をテーマに、資格を保有している銀行員が運用しています。
お金のプロとして、イオンでおトクを生みだす方法や、お金の貯め方・増やし方・節約術をわかりやすく紹介するコラムなど、イオン銀行ならではの暮らしに役立つ情報をお届けします。