ライフプランシミュレーション

ライフプランシミュレーションとは

ライフプランシミュレーションを行うことで、お客さまの現在の収入やライフスタイルから、生涯の収支や貯蓄額を予想できます。
将来ご自身が理想のライフプランをかなえるために是非お役立てください。

ライフプランシミュレーションの特徴

01
シミュレーションは無料

すべての結果とアドバイスを無料で閲覧できます。
お気軽にご利用ください。

02
資産運用や必要保障額もまとめてシミュレーション

基本情報の入力だけでライフプランの設計や、資産運用、万が一の際の必要保障額までシミュレーションができます。

03
豊富なデータで、精度の高い将来設計が可能

具体的な教育方針や旅行計画など、ご自身のライフプランを入力することで、豊富なデータをもとに将来のお金の過不足を具体的に把握できます。

ライフプランシミュレーションの3ステップ

ステップ 1
基本情報入力
ステップ 2
ライフプランに合わせてカスタマイズ
ステップ 3
ライフプランシミュレーション結果から現状を把握する

シミュレーション例

基本情報

  • 35歳 男性 会社員
  • 金融資産:400万円
  • 住宅ローン:現在はなし、5年後を目途に一戸建てを購入予定
  • 年収:450万円
  • 家族構成:妻1人(会社員)子供2人(3歳、1歳)

その他情報

  • 現在まで資産運用をした経験はない。
  • 結婚を機に万が一に備えて、死亡保障と収入保障の保険に入っている。
ステップ 1

基本状況を入力

横スクロールできます

ステップ 2

ライフプランに合わせてカスタマイズ

ステップ 3

ライフプランシミュレーション結果から現状を把握する

このままでは、老後資金が足りない、、、?

さらにシミュレーション

ライフプランシミュレーションは、将来の資金の過不足を確認できるだけでなく、資金不足に備えた資産運用のシミュレーションや、万が一の際に家族に必要となる保障額の確認もできます。

資産運用シミュレーション

将来の資金不足に向けた資産運用のシミュレーション機能があります。
運用期間、初期投資額、毎月の投資額、目標利回りなどを入力すると、将来の運用総額などが確認できます。

必要保障額シミュレーション

万が一に備えた必要保障額のシミュレーションが可能です。
現在加入中の生命保険を入力すれば、保障の過不足が確認できます。

ためる・そなえるお金の目標が明確に!

理想のライフプランをかなえるために

理想のライフプランに向けて、現在の準備状況を把握したい方や、将来に向けた具体的な対策を知りたい方は、ライフプランシミュレーションの活用してみましょう。店頭でもお気軽にご相談いただけます。

イオン銀行では
保険の見直しもできます

\イオン銀行 くらし応援/ 保険見直しプラン 保険証券をご提示(①WEBアップロード または ②店舗にご持参)のうえ、保険証券点検サービスをご利用いただいたお客さまへ どちらか1つをプレゼント! サーモス真空断熱タンブラー(300ml)またはキッチンセット *画像はイメージです。 【景品お渡し期限】保険証券をご提示いただいた月からよく翌月末まで ※景品は廃番や改定等により、予告なく変更となる場合がございます。 詳しくはこちら

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生命保険商品に関するご留意点
  1. ご加入をご検討される際には、生命保険募集人資格を保有する当行の生命保険募集人に、また、変額個人年金保険のご加入をご検討される際には、変額保険販売資格を保有する当行の生命保険募集人にご相談ください。
  2. 生命保険のご加入のご検討にあたっては、「商品パンフレット」、ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
  3. 生命保険は預金ではないため、銀行による元本保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。
  4. 生命保険は当行を募集代理店とする引受保険会社の商品であり、契約の主体はお客さまと保険会社になります。
  5. 引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額等が削減されることがあります。
  6. 当行がお客さまにご案内する生命保険について、お客さまのお申込みの有無が、当行とお客さまとの他のお取引に影響をおよぼすことは一切ございません。
  7. 当行では、お借入金による生命保険へのお申込みは受付けておりません。
  8. 保険業法の規制により、お客さまのお勤め先によっては当行で生命保険をお申込みいただけない場合があります。
  9. 保険業法の規制により、銀行の保険募集においては融資取引先およびその役職員のお客さまに対する販売制限が定められており、当行取扱いの保険商品(一時払終身保険(一部)、個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)については、お客さまの勤務先等を確認させていただくことになっておりますのでご了承ください。
  10. お客さまが当行に事業性融資のお申込みをされた場合、当行がそのお申込みについてご回答をするまでの間は、保険業法の規制により、当行で保険商品(一時払終身保険(一部)、個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)のお申込みをいただけない場合がありますので、お確かめください。
個人年金保険に関するご留意点
  1. 個人年金保険のご加入のご検討にあたっては、「商品パンフレット」ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」(変額年金保険の場合)、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
  2. 変額年金保険は、国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額、解約返戻金額は払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。
  3. 外貨建ての年金保険は、為替レートの変動により、お受取りになる円換算後の保険金額や積立金額・将来の年金額などがご契約時における円換算後の保険金額や積立金額・将来の年金額などを下回ることや、既払込保険料を下回ることがあり、損失を生ずるおそれがあります。
  4. 市場価格調整を利用した年金保険は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金が既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
  5. 個人年金保険は、ご契約時の契約時費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用等がかかりますが、商品やご選択いただく特別勘定、年金の受取方法等により異なりますので表示することができません。また、一定期間内に解約された場合、解約控除がなされる場合があります。お客さまにご負担いただく手数料等はこれらを足し合わせた金額となります。詳しくは「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等でお確かめください。
  6. 外貨建ての年金保険のご購入または死亡給付金や解約返戻金等のお受取りにあたって、外貨と円貨を交換する場合には外貨のお取扱いによりご負担いただく費用が上記の各種手数料とは別にかかります。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、通貨および金融機関等によって取扱いが異なりますので表示することができません。詳しくは各金融機関の窓口でご確認ください。
外貨建保険・変額保険または市場価格調整を利用した保険商品に関するご留意点
  1. 外貨建保険または市場価格調整を利用した保険のご加入のご検討にあたっては、「商品パンフレット」ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
  2. 外貨建保険は、為替レートの変動により、お受取りになる円換算後の保険金額や解約払戻金額・積立金額・将来の年金額などがご契約時における円換算後の保険金額や解約払戻金額・積立金額・将来の年金額などを下回ることや、既払込保険料を下回ることがあり、損失を生ずるおそれがあります。
  3. 市場価格調整を利用した保険は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金が既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
  4. 外貨建保険または市場価格調整を利用した保険は、ご契約時の契約時費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用、運用関係費用等がかかりますが、商品やご選択いただく特別勘定、年金の受取方法等により異なりますので表示することができません。また、一定期間内に解約された場合、解約控除がなされる場合があります。お客さまにご負担いただく手数料等はこれらを足し合わせた金額となります。詳しくは「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等でお確かめください。
  5. 外貨建保険のご購入または死亡給付金や解約返戻金等のお受取りにあたって、外貨と円貨を交換する場合には外貨のお取扱いによりご負担いただく費用が上記の各種手数料とは別にかかります。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、通貨および金融機関等によって取扱いが異なりますので表示することができません。詳しくは各金融機関の窓口でご確認ください。
  6. 変額保険は国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、死亡保険金・積立金額・解約返戻金額等は払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。

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