地震補償保険
地震補償保険とは?
地震・噴火を原因とした家の倒壊・火災等の被害を受けた場合に、被害度合に基づいて保険金が受け取れます。他の地震保険と併用することも、単独で加入することもできます。
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万が一、地震等により被災者となってしまった場合、生活再建の資金を地震保険にプラスして確保することができます。
- point2
お手頃な保険料で一定額の補償を得ることができます。保険金額のプランは300万円以上となります。
- point3
WEBでお手軽にお申し込みできます。
地震保険に加入している方へ
通常の地震保険や共済で地震に備える場合、最大で火災保険の50%までしか補償されません。
※ ただし、地震保険は居住用建物5,000万円限度、家財1,000万円限度となります。
補償額1,800万円の火災保険に加入の場合
※ 補償額900万円の地震保険にも加入しているものとします。
出典:SBIいきいき少額短期保険株式会社
ここがメリット!
SBIいきいき少短の地震の保険は他の保険との併用でも単独でも加入可能です。地震保険で補えない分の補償を上乗せすることもできます。
WEBで申し込める商品
保険料例算出条件 | 東京都 建物構造:非木造 世帯人数:3名 補償額:300万円プラン |
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商品名 | |
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引受少額短期保険業者 | SBIいきいき少額短期保険 ※ この商品は上記2社の共同保険として契約をお引き受けします。 |
保険料 | |
月払保険料 | ¥1,680 |
保険金 | |
全壊の場合の保険金額 | 300万円 |
特長 | SBIいきいき少短の地震の保険単独での加入も可能です。 地震保険とSBIいきいき少短の地震の保険の同時加入も可能です。 |
オンライン申込 | WEBで申込 |
B2-19-C-0420 2019年10月作成
WEB申込み方法
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step1
保険会社のページで詳細を確認
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step2
各保険会社の申込み手順に従って手続き
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step3
お申込み完了
保険に関する留意点(必ずご確認ください。)
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- 当行では少額短期保険商品は経営方針によりインターネットでのみ、取扱いしております。
- 少額短期保険のご加入の検討にあたっては、保険会社ホームページにて「商品詳細」、「ご契約のしおり・約款」、「契約概要」、「注意喚起情報」等の内容をよくご覧ください。
- 少額短期保険は預金ではありませんので、銀行による元本保証はありません。また預金保険制度の対象になりません。
- 少額短期保険は当行を募集代理店とする引受保険会社の商品であり、契約の主体はお客さまと保険会社になります。
- 生命保険業免許、損害保険業免許の対象となる保険商品については、保険契約者保護のしくみとして、それぞれ「保険契約者保護機構」が設けられていますが、少額短期保険業はこの制度の対象外となっています。
- 当行がお客さまにご案内する少額短期保険について、お客さまのお申込みの有無が、当行とお客さまとの他のお取引に影響をおよぼすことは一切ございません。
- お客さまが当行に住宅ローンをお申込み中である場合、当行が案内する住宅関連保険等の契約締結は住宅ローンの貸出しの条件ではありません。
- 保険業法の規制により、銀行の保険募集においては融資取引先およびその役職員のお客さまに対する販売制限が定められております。したがって、当行取扱いの保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)については、お客さまの勤務先等を確認させていただくことになっておりますのでご了承ください。
- お客さまが当行に事業性融資のお申込みをされた場合、当行がそのお申込みについてご回答をするまでの間は、保険業法の規制により、当行で保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)のお申込みをいただけない場合がありますので、お確かめください。
掲載商品は、当行で保険募集を行うことが可能な保険商品の中から、当行の経営方針として取引実績や保険会社の事務手続きなどを考慮し、選定しています。
WEB申込可能な地震補償保険
- SBIいきいき少額短期保険 SBIいきいき少短の地震の保険 WEBで申込