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<みんなの平均> 一人暮らしにいくらかけてる?

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新年度も始まり、新しい生活にわくわくしている方も多いのではないでしょうか? 初めて一人暮らしをするときは、一ヶ月にいくらくらいお金がかかるのか想像ができず不安に思うこともあるかもしれません。
本記事では、初めて一人暮らしを始める人に向けてかかる費用と対策について解説します。

一人暮らしはお金がかかる

総務省統計局「家計調査(2017年度10月〜12月)」の単身勤労者世帯1ヶ月の収入と支出を参考にすると、家賃を抜いた食費や光熱費、交通費や医療費など実支出は15万7,169円となっています。

家賃を抜いた一人暮らしにかかるお金

家賃を抜いた一人暮らしにかかるお金
出展:総務省統計局「家計調査(2017年度10月〜12月)」の単身勤労者世帯1ヶ月の収入と支出

家賃については住む場所によって変わるので、全国賃貸管理ビジネス協会「全国家賃動向(2018年1月)」によると、単身向けワンルームの東京都の平均家賃は6万7,400円です。
首都圏の神奈川、埼玉、千葉が5万円台なのに対し、東京都の平均は、1万円以上高くなっています。

都道府県別 1部屋平均家賃 TOP5
都道府県 家賃
1 東京 67,400円
2 神奈川 56,261円
3 大阪 54,402円
4 埼玉 51,527円
5 千葉 50,998円

全国賃貸管理ビジネス協会「全国家賃動向(2018年1月)」より作成

仮に東京都で一人暮らしをすると、毎月の支出は約22万5,000円になり、神奈川、埼玉、千葉で一人暮らしをする場合は約21万円になります。

今まで、実家で暮らしていると、家賃はもちろん、光熱費の負担もなかったかもしれません。それを考えると一人暮らしをするとなると一気に支出が増えてしまいます。

支出を抑えてしっかり預金体質へ

一人暮らしをすると、支出が増えてしまうのは仕方のないことですが、そんな中でも、夢や希望のため、将来のために預金はきちんとしていきたいものです。そのためには、支出を抑える工夫が必要になってきます。簡単にできる支出を管理する方法として、支出項目ごとの予算を決めておきましょう。

例えば、食費や、交際費などお財布の中からすぐに出す必要のあるものは、まとめて予算を組み、書籍や美容代などのように予め決めて買うものは費目ごとに予算を組むといいでしょう。ただし、たくさんの項目に分けることが目的ではなく、予算内に収めることが目的なので、最小限自分の管理できる項目数から始めてみましょう。

固定費を見直す

毎月決まって支払っているものの支出を見直してみましょう。
例えば、携帯電話の料金は一度見直し検討してみましょう。通話やメールはほとんど無料のアプリで済ませているのであれば、データ通信量の多い格安プランにしてみるのもいいでしょう。例えば格安スマホで試算してみると、音声通話つき12GBのプランだと月額3,280円になります。また、電気代・ガス代は同じ会社にまとめることによって、毎月電気の基本料金が数百円程度割引になります。
固定費は一度変更すると、ずっと続くので節約効果はとても大きいものになります。

「なんとなく買い」「ついで買い」をひかえる

帰り道なんとなくコンビニに寄ってしまうという習慣のある人は要注意です。
知らず知らずのうちについで買いをしている可能性があります。
今は必要ではないけれど、いつか使うかもしれない、今は食べなくてもそのうち食べるかもしれないといって買ったままになっていることもあるかもしれません。今必要かどうかということ1秒だけでも考えてみてください。

食費は「簡単×時短」で乗り切る

一人暮らしで悩みの種となるのが食費です。自炊した方が経済的にいいとはわかってはいても、「時間がない」「材料があまる」などの問題があり、つい外食が多くなってしまう人もいるのではないでしょうか。

そんなときは、手間をかけずに短時間でできる料理グッズを使ってみるのもいいでしょう。電子レンジだけで、ご飯が炊けたり、カツ丼や唐揚げまでできたりする便利なグッズがあります。それを使えば、簡単に短時間で料理ができるだけでなく、そのままお皿にもなるので新しくお皿を汚してしまうこともなく、洗剤や水道代もわずかに節約にはなります。もちろんガス代の節約にもなります。

レンジで簡単料理などと調べるとたくさんのレシピが出てきますので参考にしてみるのもいいでしょう。

一人暮らしの家計管理は、「予算管理」がポイント

一人暮らしの家計管理をうまく乗り切るには、一ヶ月の収支を把握し、予算を立てその予算内でやりくりできるかです。

予算と実際の収支を管理するには項目ごとにお財布分けしておくことや、家計簿ノートや家計簿アプリで管理するが便利です。費目ごとの予算をきめたら、使うたびにアプリにどの項目だったのかを記録していくだけです。すると、残りの金額が一目でわかるので使いすぎを防ぐことができます。

それでもなかなか管理をするのが難しいという人は、デビットカードを利用してみましょう。毎月金額が一定ではない食費や、美容費などの変動費はまとめ、現金での支払いに変えて、変動費専用の銀行口座・デビットカードで支払いをします。貯蓄分などは別口座へ先に取り分けておき、必要な予算だけを口座に残すようにします。クレジットカードと違ってデビットカードは使ったその場で口座から引き落とされます。つまり、残高以上に使ってしまう心配がないのです。

しかし、いざ使おうと思ったとき、残高がいくらあるかわからなくなる可能性があります。

イオン銀行なら、キャッシュカード機能とデビットカード機能が一体になった「キャッシュ+デビット」というカードがあり、「通帳アプリ」と合わせて使うことで簡単に残高を管理することができます。通帳アプリはいつでも口座の残高と入出金明細を確認することができるので、予算オーバーになりそうなときは、買い物を控えるなどの行動の抑制にもつながります。「キャッシュ+デビット」は無料で発行してくれるのでまだ持っていないのであれば、この機会に作ってみてはいかがでしょうか。

今回のまとめ

  • 支出は項目ごとに一ヶ月の予算を決めておく
  • 予算の管理は家計簿アプリや通帳アプリで見える化しておく
  • 変動費はまとめ、デビットカード払いにして、予算内に収める

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  • 本ページは2019年4月時点での情報であり、その正確性、完全性、最新性等内容を保証するものではありません。また、今後予告なしに変更されることがあります。

ファイナンシャルプランナー(CFP) 黒須 かおり

女性を中心に、一生涯を見守るFPとしてライフプランのコンサルティングを行う。住宅ローンや教育費から、相続や老後のマネー相談まで、幅広い資金計画のアドバイスを手がけている。現在女性起業家を中心とするコンサルタントとしても活動中。
FP Cafe登録パートナー

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