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イオン銀行の損保年金(一時払型)

  • スーパーGPⅡ

    引受保険会社:損害保険ジャパン日本興亜株式会社
    年金払積立いきいき生活傷害保険

6年後からの楽しみと、
6年間の万一の補償をセットした豊かな暮らしのプラン

保険募集指針

詳しくは商品パンフレットをご覧ください。

このホームページの情報は、当該商品のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。
ご検討にあたっては、当該商品の「パンフレット」、「ご契約内容(契約概要)」、「ご契約に際しての重要事項(注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」等を必ずご覧ください。

商品の特徴

特徴1 6年後から楽しみな年金がお手元に
  • 保険期間は6年です。満期後は、年金払いの原資(満期返れい金)を分割して一定年数にわたり年金としてお支払いします。
特徴2 交通事故などによる死亡・後遺障害を補償
  • 保険期間中に生じた交通事故などによる死亡・後遺障害を補償します。
  • 保険金をお支払いできない主な場合
    • 1.契約者・被保険者または保険金受取人の故意による事故
    • 2.被保険者の闘争・自殺または犯罪行為による事故
    • 3.酒気を帯びた状態での運転、無資格運転による事故または麻薬等の影響下での運転中の事故
    • 4.脳疾患、疾病または心神喪失による事故

    など

詳しくは保険商品パンフレットをご覧ください。

しくみ図

ご契約について

お申込金額 200万円以上(50万円単位)
加入年齢(契約年齢) 85歳未満
保険期間 6年

お問合せ

イオン銀行コールセンター

フリーダイヤル0120-1089-12
9:00~18:00 年中無休

損害保険商品について

  • ご加入をご検討される際には、損害保険販売資格を保有する損害保険募集人にご相談ください。
  • 損害保険のご加入の検討にあたっては、「商品パンフレット」、ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
  • 損害保険は預金ではありませんので、銀行による元本保証はありません。また預金保険制度の対象になりません。
  • 損害保険は当行を募集代理店とする引受保険会社の商品であり、契約の主体はお客さまと保険会社になります。
  • 引受保険会社が破綻した場合には、損害保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額等が削減されることがあります。
  • 当行がお客さまにご案内する損害保険について、お客さまのお申込みの有無が、当行とお客さまとの他のお取引に影響をおよぼすことは一切ございません。
  • 当行では、お借入金による損害保険(住宅関連火災保険を除く)へのお申込みは受け付けておりません。
  • お客さまが当行に住宅ローンをお申込み中である場合、当行が案内する住宅関連火災保険等の契約締結は住宅ローンの貸出しの条件ではありません。
  • 保険業法の規制により、銀行の保険募集においては融資取引先およびその役職員のお客さまに対する販売制限が定められております。したがって、当行取扱の保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)については、お客さまの勤務先等を確認させていただくことになっておりますのでご了承ください。
  • お客さまが当行に事業性融資のお申込みをされた場合、当行がそのお申込みについてご回答をするまでの間は、保険業法の規制により、当行で保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)のお申込みをいただけない場合がありますので、お確かめください。

個人年金保険に関する留意点

  • 個人年金保険のご加入の検討にあたっては、「商品パンフレット」ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「特別勘定のしおり」(変額年金保険の場合)、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
  • 変額年金保険は、国内外の株式・債券等で運用しており、運用実績が保険金額や積立金額・将来の年金額などの増減につながるため、株価や債券価格の下落、為替の変動により、積立金額、解約返戻金額は払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。
  • 外貨建ての年金保険は、為替レートの変動により、お受取りになる円換算後の保険金額や積立金額・将来の年金額などがご契約時における円換算後の保険金額や積立金額・将来の年金額などを下回ることや、既払込保険料を下回ることがあり、損失を生ずるおそれがあります。
  • 市場価格調整を利用した年金保険は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金に反映されるため、市場金利の変動により解約返戻金が既払込保険料を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがあります。具体的には、中途解約時の市場金利がご契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。
  • 個人年金保険は、ご契約時の契約時費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用、運用関係費用、年金管理費用等がかかりますが、商品やご選択いただく特別勘定、年金の受取方法等により異なりますので表示することができません。また、一定期間内に解約された場合、解約控除がなされる場合があります。お客さまにご負担いただく手数料等はこれらを足し合わせた金額となります。詳しくは「商品パンフレット」、「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等でお確かめください。
  • 外貨建ての年金保険のご購入または死亡給付金や解約返戻金等のお受取りにあたって、外貨と円貨を交換する場合には外貨のお取扱いによりご負担いただく費用が上記の各種手数料とは別にかかります。外貨のお取扱いによりご負担いただく費用は、通貨および金融機関等によって取扱いが異なりますので表示することができません。詳しくは各金融機関の窓口でご確認ください。

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