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2019年5月13日
振込時はワンタイムパスワード認証が必須となりました

2019年5月13日より、個人向けインターネットバンキング振込取引の際には、ワンタイムパスワードのご利用を必須とさせていただきます。
それに伴い、従来の「確認番号表」での振込取引はできなくなりますので、ご注意願います。
ワンタイムパスワード認証の必須化は、第三者による不正な操作、送金による預金の流出を防止するための強化対策となりますので、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。
なお、従来の確認番号表は振込取引以外で引き続き、必要となりますので、決して処分することのないよう大切に保管願います。

2019年5月13日から個人向けインターネットバンキング取引に必要な追加認証は以下のとおりです。

取引種別 追加認証方式(可変番号)
確認番号表(イオン銀行ダイレクトカード) メール
ワンタイムパスワード
アプリ
ワンタイムパスワード

イオン銀行ダイレクトご利用カード(キャッシュカードの場合は裏面)に記載された固定の番号(乱数表)です。

通知先として登録したメールアドレスに送信される、一定の時間に限り有効なパスワードです。

スマートフォン限定で通帳アプリに表示される、一定の時間に限り有効なパスワードです。
振込取引 ご利用いただけません ご利用が必須となります ご利用が必須となります
振込取引以外
(WEB即時決済サービス・カードローン申込・住所電話番号変更・メールアドレス変更など)
ご利用いただけます(変更なし) ご利用いただけます(変更なし) ご利用いただけます(変更なし)
追加認証方式の
切替方法
- 確認番号表→メールワンタイムパスワードへ 確認番号表→アプリワンタイムパスワードへ
  • 2019年5月13日以降に振込実績があれば、次回以降その口座への再度の振込時にはワンタイムパスワードが省略されます。(但し、前回振込から13か月以内に限る)
  • 「通帳アプリ」を利用したアプリワンタイムパスワードが3月26日から導入開始されました。
  • ワンタイムパスワードはメールかアプリかいずれか選択いただき、お切替下さい(変更可能)。

追加認証方式の切替方法

確認番号表による追加認証では振込取引をご利用いただけませんのでご注意ください。

ご不明な点があれば、下記までお気軽にお問合せください。

イオン銀行コールセンター
フリーダイヤル0120-13-1089(9:00~18:00 年中無休)

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