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2026年2月12日
【重要なお知らせ】法人のお客さまへの「ビジネスメール詐欺(BEC)」に関する注意喚起
平素より当行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
最近、企業の経営者や担当者になりすまし、従業員の方へ不正な送金を促す「ビジネスメール詐欺(BEC:Business Email Compromise)」が全国的に増えています。
一見すると業務連絡のように見えるため、企業さまにとって非常にリスクの高い手口です。
お客さまの大切な資金を守るため、以下の内容をご確認いただき、日頃の対策にお役立てください。
発生している主な詐欺手口
経営者や上司を名乗るメールが届く
経営者等をかたり、インターネット上で公開されている法人等のメールアドレスなどの会社情報を利用し、あたかも実在の方が送っているように見せかけて電子メールを送信します。
外部SNS(LINE等)への誘導される
「急ぎの案件があります」「こちらでやり取りしましょう」などと言い、普段業務で使わないチャットアプリへ移動を求められるケースが確認されています。
送金指示・口座情報の要求
「至急××円を指定口座へ送金してほしい」「会社口座の残高写真を送ってほしい」など、業務命令を装った送金要求が行われます。
詐欺メールの特徴
以下のポイントに該当するメールは特に注意が必要です。
- メールアドレスが普段と異なる、似ているが微妙に違う
- 文章がやや不自然、過度に急かす表現が多い
- LINEなど外部SNSへ誘導しようとする
- 通常の手続きを経ない「内密の依頼」「緊急の送金依頼」がある
お客さまにお願いしたい対策
お客さまが安心してお取引いただけるよう、次の点をおすすめしております。
送金依頼の“二段階確認”の徹底
メールやメッセージアプリのみでの依頼は鵜呑みにせず、必ず経営者・上司本人へ電話など別経路で確認してください。
メールアドレスの真正性チェック
ドメインのわずかな違い、普段と異なる送信元に注意してください。
併せて、警視庁「注意!!社長・上司を装ったメールが急増中」、独立行政法人情報処理推進機構「ビジネスメール詐欺(BEC)対策」も参照ください。













