投信自動積立

つみたて方によって将来の受取金額はこんなに変わります。
たとえば…30年間、月1万円ずつつみたてた場合の最終額(概算)

※ 運用商品の成果は相場の変動等によって、投資元本を下回ることがあります。
将来のために賢くつみたてをはじめましょう!
イオン銀行の投信自動積立ならすべてのファンドが購入時手数料0円

※ 投信自動積立のグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)については、月10,000円からの積立となります。
イオン銀行におけるインターネットでの投信口座開設・NISA口座開設のお申込みは2023年10月18日(水)をもって受付を終了し、2024年1月よりイオン銀行金融商品仲介口座(マネックス証券)のお申込み受付を開始いたします。
投資信託口座のマネックス証券への移管後も、運用相談は引続きイオン銀行各店舗で承りますのでご安心ください。
2024年
1月4日開始
~イオン銀行金融商品仲介口座(マネックス証券)のメリット~
マネックス証券だからできる商品力と使いやすいアプリ
豊富な品揃え!投資信託約1,300銘柄!
つみたてNISAの対象ファンドも約180銘柄に拡充します。
購入時手数料が無料でお取引き
すべての投資信託の手数料が0円に!つみたては100円から開始できます。
マネックス証券のアプリで簡単お取引き
マネックス証券のサービスをスマーフォンで快適に利用・閲覧できます。
イオン銀行だからできるお客さまに寄り添った徹底サポート
365日毎日営業中
土日・祝日はもちろんのこと、年末年始やゴールデンウィークも営業しています。
有人店舗で17時以降でも
お買い物ついでやお仕事帰りなど、お気軽にご相談いただけます。
店舗で安心サポート!
専門知識を身につけたスタッフが、お金に関する疑問や悩みに丁寧にお答えします。
なお、イオン銀行の投信口座をお持ちのお客さまにおきましては、2023年12月29日(金)までは、引き続きインターネットバンキングより投資信託のお手続きが可能です。
マネックス証券との金融商品仲介業務開始について詳しくはこちら
イオン銀行では、その他にもお客さまの目的に応じたさまざまな資産形成商品を取扱っています。
外貨普通預金積立
円預金よりも高い金利で500円からつみたて可能
1回あたり500円から米ドルでのつみたてが可能。さらにイオン銀行では平日毎日つみたてることも可能。つみたて時の為替手数料がず〜っと0円なのも他にはない魅力。
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iDeCo(個人型確定拠出年金)
税制優遇が魅力 国の制度を使っておトクに資産形成
税制メリットいっぱいの「じぶん年金」として今注目の”iDeCo”。イオン銀行なら無条件で運営管理手数料が0円だからコスパ最強。365日店舗で相談できるのもイオン銀行だけ!
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イオン銀行の投信自動積立 ファンドランキング(月間購入件数)
2023年10月
- ※ ファンドランキングは情報提供を目的としており、特定のファンドの推奨、勧誘を目的としたものではありません。また、今後の運用成果を予想または示唆するものではありません。ファンドランキングは、イオン銀行でご購入いただける投資信託を対象としております。
つみたてシミュレーション

イオン銀行の投信自動積立で効率よくふやそう!
ポイント1 購入時手数料だけで、こんなに節約できる!
「投資信託って手数料がかかるんじゃないの?」と思っているあなた。
イオン銀行の投信自動積立は購入時手数料が0円!
毎月30,000円積立てた場合、購入時手数料が3.3%(税込)の場合と比較して1年で約11,500円、10年で約115,000円も節約できちゃいます!

※ 上記はイメージです。
ポイント2 投信自動積立でリスクを軽減できる!3つの方法をご紹介
方法1.時間の分散
投信自動積立は、毎回一定の金額でコツコツ購入。購入金額を一定とすることで、価格が安いときには購入量(口数)多く、価格が高いときには購入料(口数)が少なくなるので、平均購入単価を平準化することができます。
たとえば毎月1万円ずつ購入した場合

- ※ 上記は、ドル・コスト平均法の概念を説明するためのイメージです。税金等諸費用は考慮していません。
- ※ ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。
- ※ 口数については、小数点以下第3位を四捨五入して表示しております。
- ※ 上記はイメージです。
方法2.長期保有
市場は、短期間では一時的要因で大きく変動しても、長期間で見るとリスクは小さくなる傾向があります。

方法3.資産の分散
資金を1つの資産にまとめて投資せず、資金を値動きの異なる資産に分散すると、リスクも分散し、安定性が増します。
投資信託は複数の投資先に分散されているものが多く資産の分散が可能です。
またイオン銀行なら1,000円から購入できるからいろいろなファンドを購入することもできます。
※ 投信自動積立のグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)については、月10,000円からの積立となります。

投信自動積立
お申込み場所 |
店舗、インターネットバンキング |
指定金額 |
1,000円以上1,000円単位
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買付申込日(毎月15日) |
毎月15日に普通預金口座から自動振替で、お客さまのご指定のファンドを自動的に購入いたします。
ただし、当日が下記に該当する場合、翌営業日(土日祝を除く)の自動振替となります
- 1.土日祝
- 2.対象ファンドの目論見書における購入申込不可日
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対象ファンド |
イオン銀行で取扱いを行っているほぼ全てのファンドが対象となります。詳しくは、商品ラインナップをご覧ください。
また、各ファンドの内容につきましては、必ず、最新の「目論見書」および「目論見書補完書面」をご覧ください。
投資信託商品一覧(基準価額) |
購入資金 |
ご本人さまの当行普通預金口座から自動的に引落しします。 |
投信自動積立 契約締結前交付書面はこちらからご確認ください。
お問合せ・ご相談
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投資信託に関する留意点
- 投資信託は預金や保険ではありません。
- 投資信託は預金保険制度・保険契約者保護機構の対象ではありません。また、当行でご購入いただきました投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託は、国内外の有価証券等(株式、公社債、不動産投資信託(REIT)、投資信託証券等)に投資をしますので、投資対象の価格の変動、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化、外国為替相場の変動、投資対象国の格付の変更等により基準価額が変動します。
- 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託をご購入いただきましたお客さまに帰属します。
- 投資信託については元本および利回りの保証はありません。また、過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。
- 当行はご購入・ご換金のお申込みについて取扱を行っております。投資信託の設定・運用は各委託会社が行います。
- 投資信託のご購入にあたっては購入時手数料(基準価額の最大3.3%(税込))がかかることがあります。また、換金時に信託財産留保額(基準価額の最大0.50%)がかかることがあります。これらの手数料等とは別に運用管理費用(信託報酬)(投資信託の純資産総額の最大年2.42%(税込))と監査報酬、有価証券売買手数料、組入資産の保管等に要する諸費用などその他費用等(運用状況等により変動し、事前に料率、上限額を示すことができません。)を信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを足し合わせた金額となります。これらの手数料や諸経費等はファンドごとに異なります。詳細は各ファンドの目論見書等をご確認ください。
- 投資信託のご購入に際しては、必ず最新の「目論見書」および「目論見書補完書面」により商品内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。一部の投資信託には、信託期間中に中途換金ができないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものなどがありますのでご確認ください。
- 当行ホームページに掲載されている目論見書は、常時、最新の情報の提供を保証するものではありませんので、投資信託をご購入になる際にはインターネットバンキング注文入力画面の目論見書または店舗にてお渡しする目論見書を必ずご確認ください。
(2023年3月31日現在)
商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会