海外旅行保険
海外旅行保険とは?
海外旅行先での高額になりがちなケガ・病気の治療費のほか、盗難などのさまざまなトラブルに備える保険です。
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海外旅行先でのケガや病気の治療費に備えることができます。
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お荷物の盗難、誤って他人の物を壊した時の損害賠償などさまざまなトラブルに備えることができます。
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24時間365日、日本語によるサポートを受けることができます。
- point4
手荷物の到着が遅れて身の回り品を購入した場合の費用が補償されます。
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出発日当日でもWEBでお手軽にお申込みができます。
充実のサポート体制(損害保険ジャパン)
海外旅行での費用例・お支払例
病気で入院した場合の保険金お支払例
事故内容
原因不明の熱で外来治療をしていたが、ある朝、胸が苦しいと訴え、緊急外来へ行ったがそのまま入院となる。退院後も継続通院。(20代女性)
入院・通院費用
5,424,426円
出典:損害保険ジャパン事例
ここがメリット!
もしもの時のケガやトラブルの補償に加え、いつでも日本語で相談できるサービスにより安心して旅行を楽しむことができます。
お手持ちのクレジットカードの補償は充分ですか?
ご家族やカップルでの旅行や、いざという時にしっかり備えるためにも、まずはお手持ちのクレジットカードの付帯についてご確認ください。イオンゴールドカードセレクトをお持ちの方は下記をご参照ください。
※通常のイオンカードセレクトカードには、海外旅行保険は付帯しておりません。
※保険適用には、日本出国前に海外旅行代金等をイオンゴールドカードセレクトのクレジット払いにてご利用いただく必要があります。
![]() |
当行の海外旅行保険ラインナップ | ||
---|---|---|---|
損害保険ジャパン (保険料と補償バランスプラン) |
au損保 (ライトコース・保険料節約プラン) |
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治療費用 | 傷害:300万円 疾病:300万円 |
2,000万円 | 1,000万円 (救援費用合わせて) |
携行品損害 | 30万円(※1) | 30万円 | 30万円(※2) |
個人賠償責任 | 3,000万円 | 1億円 | 1億円 |
救援者費用等 | 200万円 | 2,000万円 | 1,000万円 (治療費用合わせて) |
傷害による 死亡・後遺障害 |
5,000万円 | 2,000万円 | 1,000万円 |
疾病による死亡 | - | 2,000万円 | 1,000万円 |
航空機寄託手荷物 遅延等費用 |
- | 10万円 | 1万円 |
- ※1 携行品損害は、1事故につき免責金額3,000円
- ※2 携行品の損害の額は、1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は5万円)が限度となります。

WEBで申込める商品
保険料例算出条件 | 最安値プランで比較、旅行日数:7日間 |
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![]() 損害保険ジャパン新・海外旅行保険【off!】 |
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対応プラン |
目的 |
支払方法 |
契約可能保険期間1日~31日 |
保険料(個人) | 治療費用 | |
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ハワイ:¥3,750 韓国 :¥3,010 グアム:¥3,750 |
1,000万円 | |
救援者費用 | 傷害死亡後遺障害 | 疾病死亡 |
1,000万円 | 500万円 | 500万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | |
1億円 | 30万円 | |
|
![]() au損保海外旅行の保険(ライトコース・保険料節約プラン・7日間) |
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対応プラン |
目的 |
支払方法 |
契約可能保険期間1日~31日 |
保険料(個人) | 保険料(家族3人) | 治療・救援費用 |
---|---|---|
ハワイ:¥2,740 韓国 :¥2,070 グアム:¥2,900 ※18歳~49歳の場合 |
ハワイ:¥8,220 韓国 :¥6,210 グアム:¥8,700 ※0歳~49歳が3人の場合 |
1,000万円 |
傷害死亡 | 傷害後遺障害 | 疾病死亡 |
1,000万円 | 1,000万円 | 1,000万円 |
個人賠償責任 | 携行品損害 | 航空機寄託手荷物遅延(定額払型) |
1億円 | 30万円 | 1万円 |
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- ※ 携行品の損害の額は、1個、1組または1対あたり10万円(乗車券等は5万円)が限度となります。
WEB申込み方法
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step1
保険会社のページで詳細を確認
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step2
各保険会社の申込み手順に従って手続き
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step3
お申込み完了
保険に関するご留意点(必ずご確認ください。)
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- ご加入をご検討される際には、損害保険販売資格を保有する損害保険募集人にご相談ください。
- 損害保険のご加入のご検討にあたっては、「商品パンフレット」、ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面(「契約概要」、「注意喚起情報」)」等の内容をよくご覧ください。
- 損害保険は預金ではないため、銀行による元本保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。
- 損害保険は当行を募集代理店とする引受保険会社の商品であり、契約の主体はお客さまと保険会社になります。
- 引受保険会社が破綻した場合には、損害保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額等が削減されることがあります。
- 当行がお客さまにご案内する損害保険について、お客さまのお申込みの有無が、当行とお客さまとの他のお取引に影響をおよぼすことは一切ございません。
- 当行では、お借入金による損害保険(住宅関連火災保険を除く)へのお申込みは受付けておりません。
- お客さまが当行に住宅ローンをお申込み中である場合、当行が案内する住宅関連火災保険等の契約締結は住宅ローンの貸出しの条件ではありません。
- 保険業法の規制により、銀行の保険募集においては融資取引先およびその役職員のお客さまに対する販売制限が定められております。したがって、当行取扱いの保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)については、お客さまの勤務先等を確認させていただくことになっておりますのでご了承ください。
- お客さまが当行に事業性融資のお申込みをされた場合、当行がそのお申込みについてご回答をするまでの間は、保険業法の規制により、当行で保険商品(個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く)のお申込みをいただけない場合がありますので、お確かめください。
保険商品をご検討されるお客さまは「保険商品のご提案にあたって」をご確認ください
掲載商品は、当行で保険募集を行うことが可能な保険商品の中から、当行の経営方針として取引実績や保険会社の事務手続きなどを考慮し、選定しています。
このホームページの情報は商品の概要を説明しています。詳細は重要事項のご説明(重要事項説明書)、ご契約のしおり(普通保険約款・特約集)などをご確認ください。
au損保 BS0221954B(2507)
SJ25-07866
取扱代理店:株式会社イオン銀行
所在地: 東京都千代田区神田錦町3-22