2015年2月13日
ラップ型ファンドのお取扱いを開始しました。「ラップ・コンシェルジュ(安定タイプ/ミドルタイプ/成長タイプ)」
今回の追加により、イオン銀行の投資信託のお取扱いファンド数は237銘柄(うちインターネット専用ファンド203 銘柄)になりました。
投信会社:大和証券投資信託委託
- ファンドの特色
- ①複数の投資信託証券への投資を通じて、主として内外の債券および株式等(リート等を含みます)に投資します。
- ②ライフステージやリスク特性等に応じて、「安定タイプ」、「ミドルタイプ」、「成長タイプ」の3つのファンドから選択できます。
- ③資産配分比率、組入れの決定にあたっては、DFC(株式会社大和ファンド・コンサルティング)の投資助言を受けます。
投資信託に関する留意点
- 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
- 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
- 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
- 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
- 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
- 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
- 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
- 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
- イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。
(2024年3月31日現在)
商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会