2016年7月4日投資信託・新規4銘柄のお取扱いを開始しました。
話題の人気のファンドを取りそろえました。今回の追加により、イオン銀行の投資信託のお取扱いファンド数は253銘柄(うちインターネット専用ファンド222銘柄)になりました。
投信会社
DIAMアセットマネジメント
主に国内外の公社債、株式および不動産投資信託証券(リート)にマザーファンドを通じて実質的に投資します。投資環境の変化を速やかに察知し、それぞれの配分比率を適宜変更することで中長期的に安定的なリターンをめざします。外貨建資産は投資環境に応じて弾力的に対円での為替ヘッジを行い、一部または全部の為替リスクを軽減します。基準価額の変動リスクを年率4%程度に抑えながら、安定的な基準価額の上昇をめざします。
年2回決算。
JPモルガン・アセット・マネジメント
世界各国のCB(転換社債)を実質的な主要投資対象として、マザーファンドを通じて運用を行い、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をはかることを目的とします。CBへの投資にあたっては、投資地域分散をはかりながら、価格水準、株価との連動性等の投資効率、発行企業の成長性および安定性等を総合的に分析し、魅力的な銘柄を選定します。弾力的に為替ヘッジを行うことにより、主として為替変動による基準価額の下落リスクを軽減させることを目指します。
年2回決算。
レオス・キャピタルワークス
国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別してマザーファンドを通じて投資します。長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行ない、業種や企業規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。状況に応じて株式の組入比率を変化させ運用します。
年1回決算。
コモンズ投信
世代を超えて進化し続ける強い企業、約30社の株式へ、基本的にマザーファンドを通じて集中投資します。30年の長い目線を持って長期投資を行います。投資する30社は、世界で成長し続けられる真のグローバル企業。「質」の高い企業に集中投資することで、高い運用成果を目指します。投資先企業との交流セミナーに取り組み、信託報酬の一部を社会貢献に活用します。
年1回決算。
投資信託に関する留意点
- 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
- 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
- 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
- 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
- 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
- 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
- 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
- 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
- イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。
(2024年3月31日現在)
商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会