画面共有サービス(Withdesk Browse)
画面共有サービスについて
画面共有サービス(Withdesk Browse)とは、お客さまのパソコン/スマートフォンのブラウザで表示した、イオン銀行ホームページの画面をスタッフの端末に表示させ、同じ画面を見ながらご案内させていただくサービスです。
画面共有サービスの対象のお客さま
- オンライン相談※の途中で、インターネットバンキングでのお取引、当行ホームページからのお申込みをご希望され、本ページ記載のご注意事項にご同意いただいたお客さま
- コールセンター、店舗へのお問合せ途中で、オペレーターより画面共有サービスをご提案し、ご了承いただいたお客さま
- ※ オンライン相談についてはこちらをご参照ください。
画面共有サービスの特徴
- 実際のお客さまの端末操作画面を見ながらご案内が可能です。
- お客さまの端末上に、マウスポインタ(〇)を表示させ、当行スタッフによる画面操作のスムーズなご案内が可能です。
- 当行スタッフ側からお客さまの端末への代理入力/操作は行えません。
- 当行スタッフ側からはお客さまの入力内容(ID、パスワード等)はマスキングにより閲覧できないようになっております。
上記が表示される項目については、スタッフ側からは閲覧することができません。
下記例のようにマスキングがかかります。(スタッフ側へ共有される画面)
- 画面共有サービスのご利用はアプリケーションのインストールは不要です。
- ご利用人数に限りがあり、混雑時には、ご利用いただけない場合がございます。ご了承ください。
画面共有サービスの対応範囲
- イオン銀行ホームページ内
- イオン銀行インターネットバンキング内
- マネックス証券 MYPAGE内※
- ※ 投資信託以外の商品ページやお客さまのプライバシーに関わるページ等、一部共有できない画面がございます。
画面共有サービスをご利用にあたってのお客さまの推奨環境
端末
パソコン、スマートフォン、タブレット
ブラウザ
PC:Microsoft Edge、Google Chrome、Safari
スマートフォン・タブレット:Google Chrome(Android)、Safari(iOS)
画面共有サービスのご利用方法
STEP
1「ご利用にあたっての注意事項」をご確認、ご同意いただいた上で、「セッションコード入力」をクリックSTEP
2スタッフよりお伝えさせていただく、6桁の数字を入力STEP
3OKまたは閉じるをクリック
画面共有サービスをご利用にあたっての注意事項
- 画面共有で当行スタッフと共有されるのはブラウザに表示された画面のみで、パソコンのデスクトップ画面、メール等のブラウザ以外のアプリケーションについては画面共有できません。
- スマートフォンの通帳アプリ等は画面共有できません。
- ID、パスワード等の入力についてはマスキング処理が施されますが、インターネットバンキングにログイン後の画面において預金残高等の画面に表示された情報は当行スタッフに共有されます。
- お客さま対応の品質向上及び通話内容確認のため、オンライン相談では録画・録音、コールセンター、店舗での通話は録音させていただいておりますが、画面共有サービスを用いて当行スタッフに共有される画面については、録画されません。したがって、画面共有サービスの利用によってお客さまのIDやパスワード等が録画されることはございません。
- 画面上に表示されるキーボード(ソフトウェアキーボード)は使用しないでください。やむを得ず、ソフトウェアキーボードよりご入力される場合は、画面共有を一旦終了させていただきます。入力完了後、再度画面共有接続となります。また、当行スタッフの判断により、お客さまの許可なく接続を切断させていただく場合もあります。
- 「画面共有サポート」では、お客さまが操作されている画面を当行スタッフへ共有し、操作方法等をご案内いたします。ご案内に際し、マウスポインタ等で場所をお示しすることはできますが、お取引内容はお客さまのご判断・ご意思に基づき、お客さまご自身でご入力いただきます(当行スタッフは入力を行いません)。
- 画面共有サービスは無料でご利用いただけますが、パソコン/スマートフォンをインターネットに接続する際の通信料に関しましては、お客さまご自身がご契約の通信会社(プロバイダー)のご契約プランが適用されます。
- イオン銀行ホームページ内の一部において、画面共有サービスに対応していないページがございます。
お問合せの内容によっては、口頭でのご案内になる場合がございます。 - お客さまの接続環境やパソコン/スマートフォンの設定、ブラウザ以外のアプリケーションの動作によって画面共有がご利用できない、もしくは途中で画面共有が切断されることがございます。
- 本サービスにより生じた損害等につきましては、当行責でない限り責任を負いません。