お客さまの大切な情報を外部に漏洩させないための取り組みです。
イオン銀行ダイレクトでは、暗号化技術として事実上の世界標準である128bit(最大256bit)SSLにより通信データを暗号化し、お客さまの大切な情報の漏洩・盗聴・改ざんを防止しています。
※ 256bit SSLは解読するのに数百兆年もの時間が必要だといわれています。
イオン銀行ダイレクトではSSL接続でのみご利用いただくことができる仕組みとなっていますので、お客様がうっかりSSLを使わずにアクセスしても、ログイン画面が表示されません。
※ 外部サイトへアクセスします。
イオン銀行は、EV-SSLサーバー証明書を取得し、正規のホームページであることが一目でわかる環境を提供しています。
ソフトウェアキーボードは、画面上の文字・数字ボタンをマウスでクリックすることでパスワードの入力を行う機能です。
ソフトウェアキーボードを利用するとキーボードで入力した操作履歴がパソコンに残らないため、キーロガーと呼ばれるキーボード操作履歴を記録するスパイウェアよる情報の漏洩を防止します。
イオン銀行そっくりな偽サイトにお客さまを誘導し、ログイン情報を不正に取得しようとするフィッシングサイトに対し、EMCジャパンが提供する、フィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」を採用しています。
「RSA FraudAction」は 24時間365日監視と検出を実行、発見されたフィッシングサイトを迅速に閉鎖することで、お客さまを脅威から守ります。
※ 外部サイトへアクセスします。