はじめての外貨預金

「外貨預金」とは?

外貨預金とは、日本の円をアメリカドルなどの外貨に交換して預入れる預金のことです。円の預金と同じように、普通預金や定期預金といった種類があります。普通預金はいつでも出し入れでき、定期預金は満期日に元利金をお支払いするなど基本的には円預金と同じです。なお、預入れた外貨建ての元本が減ることはありませんが、為替相場の変動で円に交換するときに為替差損益が出る点など、円預金と異なる部分もあります。

日本円を外貨に交換して預けます。利息も外貨で付されます。

為替相場について

「円安」と「円高」について理解しましょう。

例えば「1ドル=100円」から「1ドル=120円」に為替レートが変化した場合、同じ1ドルを買うのに100円だけで済んでいたものが、120円もかかることとなります。つまり、ドルに対して円の価値が低くなった(=円の価値が下がった)ということになります。これを「円安・ドル高」といいます。

1ドル=100円の場合 1ドルのジュースは100円で買えます。円安 たとえば1ドル=120円になったら、ジュースを買うのに、120円かかる 円高 たとえば1ドル=80円になったら、ジュースは、80円で買える

為替は常に変動しています。

為替レートは、金利差や政治、経済の状況によって常に変動をしています。

リーマンショック。安倍政権発足、日銀のマイナス金利政策開始したときなど、経済状況によって常に変動します。出展:ブルームバーグ。2013年1月末~2018年1月末のデータにてイオン銀行作成。

為替手数料について

(例)TTS:101円/ドル 外為手数料1円 TTM 100円/ドル 外為手数料1円 TTB 99円/ドル 差額2円(イオン銀行の為替手数料は異なります)円を外貨に交換するときのレート(預入時) 外貨を円に交換するときのレート(引出時)

TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)

銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する)時に用いられる為替レートです。

TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)

銀行が顧客に対して10万ドル未満の外国為替取引をする際の基準レートとして用いる外国為替レートです。仲値といいます。

TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)

銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替レートです。

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留意点

  • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入時の円貨建て元本を下回ることがあります。
  • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
  • 預金保険制度の対象ではありません。
  • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

(2019年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行

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