パスワードは推測されない文字列を使い、サイトごとに異なるパスワードを設定しましょう。
設定したパスワードは、定期的に変更しましょう。
またパスワードは、他の人に見られないように適切な管理をしましょう。
イオン銀行ダイレクトでは不正ログインに対し複数の対策を行っています。
イオン銀行ダイレクトに、お客さまにしかわからない合言葉(秘密の質問と答え)とご利用端末を必ず登録してください。
イオン銀行ダイレクトに合言葉(秘密の質問と答え)とご利用端末を登録しておくことで、ご登録の端末以外からログインが行われた際に、合言葉(秘密の質問に対する答え)の追加認証を要求します。
万が一ID、パスワードが第三者に知られてしまった際の不正ログインを防止します。(リスクベース認証といいます。)
イオン銀行ダイレクトにログインしたら、ログイン履歴を確認しましょう。
前回ログイン日時を確認する習慣をつけておくことで、万が一不正利用されていた場合に発見できる可能性が高くなります。
イオン銀行ダイレクトにログイン後、トップページの「前回ログイン」に過去3回のログイン履歴(スマートフォンでは前回ログイン日時)が表示されますので、お客さまによるログインに間違いないかご確認ください。
イオン銀行から送信される取引結果通知メールは必ず確認しましょう。
前回ログイン日時を確認する習慣をつけておくことで、万が一不正利用されていた場合に発見できる可能性が高くなります。
取引結果通知メールの設定をご確認ください。
ご登録のメールアドレスは、イオン銀行ダイレクトのトップページに表示されています。
変更、登録されるお客様は、上のメニューにある「お客さま情報・各種設定」 > 「メールアドレス変更」をお選びください。
1日あたりの振込限度額を必要最低限の金額に設定しましょう。
1日あたりの振込限度額を必要最低限の金額に設定しておくことで、万が一不正に取引が行われた場合に被害額を抑えることにつながります。
インターネットバンキングの1日あたりの振込金額
店舗、郵送でのお手続きも可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
ATMでの1日あたりのご利用限度額については、こちらをご確認ください。
イオン銀行ダイレクトのご利用が終了しましたら、ログアウトボタンをクリックしてログアウトしましょう。
ログアウトを行わずに端末から離れてしまうと、第三者に不正に操作が行える状態になってしまいます。
ご利用が終了しましたら、ログアウトボタンをクリックしてください。ログアウト画面が表示されましたら、ブラウザを終了しましょう。