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ハガキが届いたあなた限定! シークレットつみたてキャンペーン

このキャンペーンは終了いたしました。

ハガキをお届けしたご本人さま限定!今がチャンスイオン銀行で自動投信積立(つみたてNISAを含む)を月額1,000円以上スタートすると、イオンカードセレクト*のクレジットご請求金額から20%キャッシュバック!※お一人さまあたり進呈上限:2,000円まで。※イオンゴールドカードセレクト、イオンセレクトクラブも対象です。積立お申込期間:2023年3月15日(水)~6月30日(金)

キャッシュバック金額について

2023年6月2日(金)、7月3日(月)、8月2日(水)3回分のイオンカードセレクトのクレジットご請求金額の合計金額(税込)から20%をキャッシュバックします。ただし、キャッシュバック金額はお一人さまにつき最大2,000円までとなります。

キャンペーンの達成条件

  • ①積立お申込期間中、投信自動積立(つみたてNISA含む)のお申込み
  • ②2023年7月末日までに月額1,000円以上の積立のお引落としがあること
  1. STEP1

    積立するファンドを選ぼう!

    • \簡単な条件で自分に合ったファンドが見つかる/

      かんたんファンド選び
    • \人気のファンドから選びたい方/

      ファンドランキング
  2. STEP2

    投信自動積立の申込をしよう!

    投信自動積立のグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)、グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型)については、月10,000円からの積立となります。

  3. STEP3

    毎月自動で積立資金のお引落とし

    2023年7月末までに月額合計1,000円以上の積立のお引落としができれば条件達成!イオンカードセレクトでおトクにお買い物♪

イオン銀行は365日相談OK!

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イオン銀行で積立を始めるメリット!

イオン銀行のつみたて商品で、「イオン銀行Myステージ」のスコアが貯まります!

「イオン銀行Myステージ」は、対象取引のご利用に応じて自動的に「イオン銀行スコア」が貯まり、決定したステージごとの特典を受けられるサービスです。

イオン銀行Myステージの特典

プラチナステージ(イオン銀行スコア150点以上)の特典
【普通預金金利】年0.10%(税引後 年0.079%)【他行宛振込手数料】月5回まで0円【他行ATM入出金手数料】月5回まで0円
  •  (2024年12月1日現在)
普通預金金利 (2024年12月1日現在) 他行宛振込手数料 他行ATM入出金手数料
0.05%(税引後年0.039%) 3回まで0 3回まで0
普通預金金利 (2024年12月1日現在) 他行宛振込手数料 他行ATM入出金手数料
0.03%(税引後年0.023%) 1回まで0 2回まで0
普通預金金利 (2024年12月1日現在) 他行ATM入出金手数料
0.01%(税引後年0.007%) 1回まで0

普通預金金利は変動金利です。詳しくは、店頭に備付け、または当行ホームページ上の商品概要説明書をご参照ください。

ご自分のイオン銀行スコアがわからない方は、
イオン銀行Myステージシミュレーションで確認することができます。

イオン銀行Myステージ
シミュレーション別ウィンドウで開きます

積立投資を始めてイオン銀行スコアを貯めよう!

投資信託のお取引で70点以上のイオン銀行スコアが加算されます。以下の3つのお取引で、合計得点が70点以上になります。
NISA・つみたてNISA口座のご開設で(※1)30点 投信自動積立の口座振替で(※2)30点 投資信託の残高に応じて(※3)10点~100点

スコア配点詳細

プラス
さらに、40点追加でゴールドステージに。イオンカードセレクト(銀行口座)のご契約で(※4)10点 インターネットバンキングのご登録で(※5)30点 投資信託をはじめるには、銀行口座のご契約が必要です。
ゴールドステージ達成!
普通預金金利 (2024年12月1日現在) 他行宛振込手数料 他行ATM入出金手数料
0.05%(税引後年0.039%) 3回まで0 3回まで0

キャンペーン詳細

積立お申込期間

2023年3月15日(水)~2023年6月30日(金)

キャンペーン内容

対象条件を満たすと、イオンカードセレクト(イオンゴールドカードセレクト、イオンセレクトクラブ含む)のクレジットご請求金額から20%をキャッシュバックいたします。

対象条件

期間中、イオン銀行の投信自動積立(つみたてNISA含む)のお申込み

2023年7月末日までに月額1,000円以上の積立のお引落としがあること

キャッシュバック金額について

2023年6月2日(金)、7月3日(月)、8月2日(水)3回分のイオンカードセレクトのクレジットご請求金額の合計金額(税込)から20%をキャッシュバックします。ただし、キャッシュバック金額はお一人さまにつき最大2,000円までとなります。

エントリーについて

エントリーは不要です。

ご留意事項
  • 対象商品について
    • 投信自動積立は、積立のお申込みが可能なファンドのみ対象です。
    • NISA口座・つみたてNISA口座での積立も対象となります。
  • キャッシュバックについて
    • キャッシュバック金額は、2023年8月末日にイオン銀行普通預金口座へ入金いたします。金額は個別に通知いたしません。
    • キャッシュバックはハガキをお届けしたご本人さま1回限りです。
    • キャッシュバックまでにイオン銀行投資信託口座や普通預金口座を解約された場合はキャンペーン対象外となります。
    • クレジット請求金額のお支払いが遅延した場合、遅延した月はキャッシュバックの対象外となります。

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動画でわかるつみたてNISA

BANK ACADEMYが教えます!「つみたてNISAのはじめ方」

  • 外貨預金に関する留意点

    • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入れ時の円貨建て元本を下回ることがあります。
    • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
    • 預金保険制度の対象ではありません。
    • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行

  • NISA(少額投資非課税制度)に関する留意点

    NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点

    • NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。
    • NISA口座は金融機関変更が可能ですが、その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

    NISA特有の留意点

    • NISA口座は投資信託の特定口座等とは異なり、1人1口座(1金融機関)のみ開設が認められます。同一の勘定設定期間において複数の金融機関等にNISA口座を開設することはできません(ただし、2015年1月1日以後に金融機関等を変更した場合を除きますが、この場合でもNISA口座での買付けは1つのNISA口座でしか行うことができません)。
    • NISA口座の申込書が複数の金融機関にそれぞれ提出されると、NISA口座の開設に相当の時間を要する場合や、NISA口座が開設できない場合があります。このため、NISA口座の申込書は、必ず1金融機関のみに提出してください。
    • イオン銀行がNISA口座において取り扱っている商品は、株式投資信託のみです。特につみたてNISAでは、当行取扱いの中でも、当行の定める一定の株式投資信託に限られます。イオン銀行では、上場株式、上場投資信託、不動産投資信託等は取り扱っておりません。
    • NISAとつみたてNISAは選択制であり、同一年に両方のコースの利用はできません。コースの変更はできますが、変更を行う場合は原則として暦年単位となります。
    • NISA口座内で保有する商品を一度売却すると、その売却部分の非課税投資枠の再利用はできません。このため、短期間での売買(乗換え)より中長期の保有が税制上のメリットを享受しやすい仕組みとなっていますので、中長期での利用をご検討ください。
    • 非課税投資枠の繰越はできません。
    • 投資信託の収益分配金を再投資した場合は、新たな投資として非課税投資枠を利用して購入することとなります。NISA口座では当初購入分と分配金の再投資を合わせた利用額には限度があり、超過分は非課税対象にはなりません。このため、分配金再投資型の投資信託において高い頻度で分配金の支払いを受けるといった投資手法は、非課税投資枠を十分に利用できない場合があります。
    • NISA口座内での損失は、損益通算や繰越控除ができません。
    • 投資信託における分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)はもともと非課税でありNISA口座のメリットを享受できません。

    つみたてNISA特有のご留意点

    • NISA口座は投資信託の特定口座等とは異なり、1人1口座(1金融機関)のみ開設が認められます。同一の勘定設定期間において複数の金融機関等にNISA口座を開設することはできません(ただし、2015年1月1日以後に金融機関等を変更した場合を除きますが、この場合でもNISA口座での買付けは1つのNISA口座でしか行うことができません)。
    • NISA口座の申込書が複数の金融機関にそれぞれ提出されると、NISA口座の開設に相当の時間を要する場合や、NISA口座が開設できない場合があります。このため、NISA口座の申込書は、必ず1金融機関のみに提出してください。
    • イオン銀行がNISA口座において取り扱っている商品は、株式投資信託のみです。特につみたてNISAでは、当行取扱いの中でも、当行の定める一定の株式投資信託に限られます。イオン銀行では、上場株式、上場投資信託、不動産投資信託等は取り扱っておりません。
    • NISAとつみたてNISAは選択制であり、同一年に両方のコースの利用はできません。コースの変更はできますが、変更を行う場合は原則として暦年単位となります。
    • NISA口座内で保有する商品を一度売却すると、その売却部分の非課税投資枠の再利用はできません。このため、短期間での売買(乗換え)より中長期の保有が税制上のメリットを享受しやすい仕組みとなっていますので、中長期での利用をご検討ください。
    • 非課税投資枠の繰越はできません。
    • 投資信託の収益分配金を再投資した場合は、新たな投資として非課税投資枠を利用して購入することとなります。NISA口座では当初購入分と分配金の再投資を合わせた利用額には限度があり、超過分は非課税対象にはなりません。このため、分配金再投資型の投資信託において高い頻度で分配金の支払いを受けるといった投資手法は、非課税投資枠を十分に利用できない場合があります。
    • NISA口座内での損失は、損益通算や繰越控除ができません。
    • 投資信託における分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)はもともと非課税でありNISA口座のメリットを享受できません。
  • 投資信託に関する留意点

    • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
    • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
    • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
    • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
    • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
    • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
    • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
    • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
    • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行
    登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
    加入協会:日本証券業協会

投資信託残高 スコア詳細

投信月末残高(時価) スコア
1円~100万円未満 10
100万円~200万円未満 20
200万円~300万円未満 30
300万円~400万円未満 40
400万円~500万円未満 50
投信月末残高(時価) スコア
500万円~600万円未満 60
600万円~700万円未満 70
700万円~800万円未満 80
800万円~900万円未満 90
900万円~ 100