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2016年6月3日
クレジットカードキャッシング金利の表記について（その2）

2016年5月2日にお知らせいたしました「クレジットカードキャッシング金利の表記について」、新たに以下の事象が判明いたしました。
お客さまに重ねてご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申しあげます。

1．「暮らしのマネーサイト」における金利更新作業の遅延について

(1)判明した事象
イオンスクエアメンバーさまにご利用いただいております「暮らしのマネーサイト」の「MyPage(マイページ)」において、マイページ内に表記しておりますご融資利率の更新作業が遅延したため、キャンペーン終了後から最大約3日間、優遇金利が表示されておりました。
(2)対象となるお客さまについて
イオンスクエアメンバーさまのうち、2015年1月以降の優遇金利キャンペーンを適用させていただいておりましたお客さまが対象となります。
(3)今後の対応について
対象となるお客さまのうち、優遇金利キャンペーン終了後から通常金利に表示が切替わるまで（以下、「当該期間」と言います。）に「MyPage(マイページ)」上のご融資利率欄の金利をご確認された方には既にご案内を申し上げており、当該期間中にキャッシングをご利用いただいた方につきましては、同期間中に表示されておりました優遇金利を適用させていただきます。
なお、別途お心当たりのある方がいらっしゃいましたら末尾記載の連絡先までご連絡ください。

2．請求書における金利誤表記について

(1)判明した事象
2016年5月2日にお知らせした「対象となるお客さま」の内、一部のお客さまに対しまして6月度のイオンカードご請求明細書(2016年6月2日お支払分)の金利の表記において、優遇金利を表記すべきところ、通常金利を表記していたことが判明いたしました。

(2)対象となるお客さま

2016年5月2日にお知らせした「クレジットカードキャッシング金利の表記について」に記載させていただいた「対象となるお客さま」の内、以下の優遇金利の適用期間に優遇金利を適用させていただいておりましたお客さまで、それぞれの適用期間終了日の翌日から2016年4月10日までにリボ払いでキャッシングをご利用いただいた方100名が対象となります。