ホーム>イオン銀行取引規定集>制定・改定のお知らせ>カケイブに関するアプリケーション・プライバシーポリシー

制定・改定のお知らせ

変更日付	規定名	区分
2019/07/23	カケイブに関するアプリケーション・プライバシーポリシー	改定

変更箇所および変更内容(新旧対比)

(太字は改定部分を示します。)

新

旧

□本アプリが取得する利用者情報の内容
本アプリは利用者情報として以下の情報を取得します。

□本アプリが取得する利用者情報の内容
本アプリは利用者情報として以下の情報を取得します。

□アプリ本体の説明
＜アプリ本体から送信される利用者情報、目的、送信先＞

*アプリ画面からご入力頂いた利用者による入力情報（ログインID、パスワード）を、利用者を認証・識別するために、当行へ送信します。この情報を第三者へ提供することはございません。
**次回以降のサービスへの自動ログインを実現するために利用させて頂きます。なお、利用者による入力情報は暗号化し、利用者を特定できない処理が施されています。
*サービス利用者識別番号を、利用者のご利用端末を識別するために、当行へ自動的に送信します。この情報を第三者へ提供することはございません。
**利用者サービスへの自動ログインを実現するために利用させて頂きます。なお、サービス利用者識別番号は暗号化し、利用者を特定できない処理が施されています。
*「Moneytree連携」をご利用の場合、Moneytreeへの認証情報を当行から「Moneytree」へ送信します。
**本アプリと連携された「Moneytree」上の「家計に関する情報」について、マネーツリー株式会社から提供を受ける際、利用者を認証・識別するためにMoneytreeへの認証情報を「Moneytree」へ送信します。Moneytreeへの認証情報を第三者へ提供することはございません。

＜アプリ本体からの利用者情報の送信停止／削除とその影響など＞

*本アプリは、利用者情報の送信を停止する手段を提供しておりません。送信を停止したい場合には、所定の手続きに従い退会する必要があります。
*本アプリは、送信された利用者情報を送信先のサーバから削除する手段を提供しておりません。送信された利用者情報を削除したい場合には、所定の手続きに従い退会する必要があります。

□アプリ本体の説明
＜アプリ本体から送信される利用者情報、目的、送信先＞

*アプリ画面からご入力頂いた利用者による入力情報（ログインID、パスワード）を、利用者を認証・識別するために、当行へ送信します。この情報を第三者へ提供することはございません。
**次回以降のサービスへの自動ログインを実現するために利用させて頂きます。なお、利用者による入力情報は暗号化し、利用者を特定できない処理が施されています。
*サービス利用者識別番号を、利用者のご利用端末を識別するために、当行へ自動的に送信します。この情報を第三者へ提供することはございません。
**利用者サービスへの自動ログインを実現するために利用させて頂きます。なお、サービス利用者識別番号は暗号化し、利用者を特定できない処理が施されています。

□組み込まれた外部の情報収集モジュール(※1)の説明

家計簿アプリには、以下の情報収集モジュールが含まれます。アプリケーション利用履歴を、本アプリの機能向上のために送信する可能性があります。

※ 利用者を識別できる情報を送信することはございません。

＜Adobe Systems Inc.(Adobe Analytics)＞