01 正規のサイトであることを必ず確認。
お客さまがホームページや電子メールで送受信した内容を盗聴し、個人情報を盗み出そうとする手口への対策です。
お客さまを偽サイトに誘導し個人情報を入力させることで、個人情報を盗み出そうとする手口への対策です。
ログインの前にアドレスバーの色、SSLの鍵マークと企業名、URLなどで正規のサイトであることを必ず確認しましょう。
なぜ?どうすればいい?
なぜ?
ログインの前にアドレスバーの色、SSLの鍵マークと企業名、URLを確認する習慣をつけておくことで、フィッシング詐欺を目的としたイオン銀行ダイレクトの画面にそっくりなサイトに誘導されてしまった場合に、偽のサイトであることに気付くことにつながります。
また、SSLでの接続であることを確認することで、お客さまの送受信データは暗号化されていることも確認できます。
どうすればいい?
- イオン銀行のホームページをお気に入り(ブックマーク)に登録し、お気に入りからアクセスするようにしましょう。
- EV-SSL対応ブラウザでアクセスし、アドレスバーの色の変化と、SSLの鍵マーク、企業名が「AEON BANK, LTD.[JP]」となっていることを確認しましょう。
- ※EV-SSL証明書対応ブラウザ(Internet Explorer7.0以降、Firefox3.0.0以降、Safari3.2以降、Google Chrome1.0以降、Opera9.5以降)
- ※「AEON BANK, LTD.[JP]」の部分をクリックすると、証明書をご確認いただけます。
- アドレスバーのURLが、「https://ib.aeonbank.co.jp/」ではじまっていることを確認しましょう。
- ※EV-SSLとは、限られた認証局(CA)による厳格な審査に通過した団体のみが取得できる信頼性の高いSSL証明書です。