ベンチマークなる指数との連動を目指すタイプです。
メリット1
運用コストが安いメリット2
指数に連動しており安定しているデメリット1
大きなリターンは狙えない
投資信託についてもう少し詳しくなれば「運用の仕方」や「選び方」がわかります!値上がり益を狙える投資信託を探すためのコツのほかにどんなことを知っておいたほうがよいのでしょうか?
購入する投資信託のことで最低限知っておいたほうが良いこととは?
国や地域によって成長力や安定性は異なります。また内政状況や金利動向によって刻々と変動しています。大まかに以下のような区別をつけておきましょう。
投資先の国や地域が一緒でも「資産」の種類が違うと期待できるリターンやリスクが違います。
株式と債券だけは押さえておきましょう。
投資信託は「指数」を運用の成果を判断するためのベンチマーク(指標となるもの)としています。
指数とは株式なら日経平均株価指数(日経225)やアメリカのダウ指数など市場全体の流れを表すものです。
この指数と投資信託の成果の比較方法によって、運用タイプは3つのタイプにわかれます。
ベンチマークなる指数との連動を目指すタイプです。
メリット1
運用コストが安いメリット2
指数に連動しており安定しているデメリット1
大きなリターンは狙えないつみたてNISA口座でお取引可能!iFree日経225インデックス 信託報酬 0.18%
ベンチマークとなる指数を上回る成果を目指すタイプです。大きなリターンを目指すためにファンドマネージャーが銘柄を選定します。
メリット1
指数を上回る運用を目指すメリット2
リスクは増えるが大きなリターンを得られるデメリット1
運用コストが高いつみたてNISA口座でお取引可能!ひふみプラス 信託報酬 1.06%
ベンチマークとなる指数を上回る成果を目指すタイプです。大きなリターンを目指すためにファンドマネージャーが銘柄を選定します。
メリット1
リスクを抑えて安定運用が可能メリット2
あれこれ選ばなくていいので楽デメリット1
大きなリターンは狙えないつみたてNISA口座でお取引可能!iFree 8資産バランス 信託報酬 0.24%
NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点
NISA特有の留意点
つみたてNISA特有のご留意点
(2020年3月31日現在)
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