つみたて応援プラン

2023年10月31日(火)をもって、イオン銀行「つみたて応援プラン」の受付を終了いたしました。

プラン内容

イオン銀行総合口座をお持ちの方

新規口座開設と月額1万円以上のつみたてを
外貨預金 または 投資信託の
どちらかで実施すると500ポイント※
両方で実施すると1,000ポイント!※

  • つみたてのお引落としは、対象商品の口座開設日から翌々月末までが対象です。

イオン銀行総合口座をこれから開設される方

新規口座開設と月額1万円以上のつみたてを
外貨預金 または 投資信託の
どちらかで実施すると1,000ポイント※
両方で実施すると2,000ポイント!※

  • つみたてのお引落としは、対象商品の口座開設日から翌々月末までが対象です。

ポイントフローチャート

ポイント進呈のイメージ2023年5月中に外貨預金または投資信託の口座開設をされた場合

新しい画像

つみたて応援プラン

プラン内容 下記の対象条件を満たすと対象商品ごとに、もれなく500WAON POINTをプレゼント!

対象条件

  • 1.新規で外貨預金口座開設と外貨普通預金積立のお申込み、または新規で投資信託口座開設と投信自動積立のお申込み
  • 2.対象商品の口座開設月の翌々月末までに月額合計1万円以上(月内合計可)の積立のお引落とし
さらに対象商品の口座開設月またはその前月にイオン銀行総合口座を開設された方が1・2の条件を満たした場合は、対象商品ごとにそれぞれ500WAON POINT上乗せの「1,000WAON POINT」をプレゼント!
エントリーについて エントリーは不要です。
ご留意事項

対象商品について

  • 外貨普通預金積立は、月に複数回積立のお引落としがあった場合、月の合計金額が1万円以上の場合に対象となります。
  • 投信自動積立は、積立のお申込みが可能なファンドのみ対象です。また複数のファンドで月の合計金額が1万円以上の場合も対象となります。
  • NISA口座・ジュニアNISA口座・つみたてNISA口座でのつみたても対象となりますが、2023年4月1日より前に投資信託口座を開設されているお客さまがNISA口座を開設された場合は対象外となります。

イオン銀行の総合口座開設日について

開設日は口座申込日とは異なります。口座開設日は取引明細に「ゴシンヤク」と表示された日付となります。取引明細は通帳アプリまたはインターネットバンキングに登録するとご確認いただけます。

WAON POINT進呈について

  • ポイントは原則対象商品の口座開設月から3カ月後の月末(月末が土日祝日・年末の場合は前営業日)に進呈いたします。ポイントの進呈は都合により前後する場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • ポイント進呈時にイオン銀行口座を解約されている場合は対象外となります。
  • 過去に投資信託または外貨預金口座を開設された方が口座を閉鎖し、再度口座開設をいただいた場合は対象外となります。
  • 同時期に実施する他のキャンペーンと重複してのポイント進呈はできない場合がございます。(抽選のものは除く)
  • 進呈ポイントは以下のウェブサイトまたはアプリにログインすることでご確認いただけます。

<イオンカードセレクト・イオン銀行キャッシュ+デビットをご契約の方>

smart WAONウェブサイトまたはsmart WAONアプリ・「iAEON」アプリ(登録カードのみ)・「イオンウォレット」アプリ(イオンスクエアメンバーIDの取得が必要です)・テレホンカードアンサー※(自動音声応答サービス 24時間 年中無休)

カード番号が必要となりますのでお手元にカードをご用意ください。

<イオン銀行キャッシュカードをご契約の方>

smart WAONウェブサイトまたはsmart WAONアプリ

本プランは金利情勢等により、内容の見直しまたは予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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  • 外貨預金に関する留意点

    • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入れ時の円貨建て元本を下回ることがあります。
    • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
    • 預金保険制度の対象ではありません。
    • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行

  • NISA(少額投資非課税制度)に関する留意点

    NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点

    • NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。
    • NISA口座は金融機関変更が可能ですが、その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

    NISA特有の留意点

    • 上場株式などの配当金等を非課税で受取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
    • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
    • 投資信託の分配金の再投資買付けは非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取りまたは課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
    • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
    • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
    • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
    • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
    • 税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取りとなります。
    • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたて投資枠で買付けた信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

    つみたてNISA特有のご留意点

      (2024年3月31日現在)
      商号等:株式会社イオン銀行
      登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
      加入協会:日本証券業協会

  • 投資信託に関する留意点

    • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
    • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
    • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
    • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
    • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
    • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
    • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
    • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
    • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

    (2024年3月31日現在)

    商号等:株式会社イオン銀行
    登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
    加入協会:日本証券業協会

外貨預金に関する留意点

  • 円貨と外貨を交換する際の為替相場の変動により為替差損が生じ、払戻した円貨建て元本がお預入れ時の円貨建て元本を下回ることがあります。
  • 外貨から円貨への交換には、1通貨単位あたり最大0.5円の為替手数料がかかります。その結果、為替相場に変動がなくても、お預入れされた円貨建ての元本を下回ることがあります。
  • 預金保険制度の対象ではありません。
  • ホームページまたは店舗に備え付けの商品説明書(契約締結前交付書面)の内容をご確認のうえ、ご自身の判断によりご利用ください。

(2024年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行

NISA(少額投資非課税制度)に関する留意点

NISA口座(NISA、つみたてNISA)共通の留意点

  • NISA口座は、同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります(ジュニアNISA口座の開設は制度上2023年9月をもって終了しています)。
  • NISA口座は金融機関変更が可能ですが、その年の買付けがすでに行われている場合、金融機関変更はできません。また、NISA口座の残高を他金融機関へ移管することはできません。

NISA特有の留意点

  • 上場株式などの配当金等を非課税で受取るためには、「株式数比例配分方式」をご選択いただく必要があります。
  • 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
  • 投資信託の分配金の再投資買付けは非課税投資枠を使用します。超過する場合は分配金受取りまたは課税口座での再投資となります(2023年までのNISAと2024年以降のNISAで取扱いが異なります)。
  • 外国株のお取引にはNISA口座および外国株取引口座の開設が必要です。
  • 2024年以降のNISAにおいては、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
  • NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
  • NISA口座の重複開設であることが判明した場合、そのNISA口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取扱われ、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
  • 税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取りとなります。
  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書、つみたて投資枠で買付けた信託報酬等実額通知書は、原則電子交付サービスでのご提供となります。

つみたてNISA特有のご留意点

    (2024年3月31日現在)
    商号等:株式会社イオン銀行
    登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
    加入協会:日本証券業協会

投資信託に関する留意点

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また元本を保証するものではありません。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • 取引に際しては、委託金融商品取引業者が定める手数料等がかかります。手数料は商品・銘柄・取引金額・取引方法・取引チャネル等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスク・手数料については委託金融商品取引業者のホームページにてご確認ください。
  • 各商品をお申込みの際には、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書補完書面」、「目論見書」、「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みいただき、ご自身でご判断ください。
  • 金融商品仲介において、イオン銀行は委託金融商品取引業者への証券総合取引口座開設のお申込みおよび証券取引に関する勧誘を行います。
  • 金融商品仲介のご利用にあたっては、「金融商品仲介口座」の開設が必要です。
  • 証券総合取引口座開設後の株式売買等のお取引については、すべてお客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。
  • イオン銀行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。

(2024年3月31日現在)

商号等:株式会社イオン銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号
加入協会:日本証券業協会

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