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定期死亡保険

一家の大黒柱に万一のことがあった場合の保障は準備していますか？

定期死亡保険とは？

保険金を一括で受け取れる定期型の死亡保険です。

point1
一定期間のリスクに必要に応じて備えることができます。
特定の期間だけなど、必要に応じてご利用したい場合におすすめです。
point2
解約返戻金をなくすことで、
お手頃な保険料となっています。
point3
病気でも事故でも災害でも
同額の死亡保障が受けられます。
point4
保険金を一時金として受け取れます。
point5
余命6カ月以内と宣告された
場合に死亡保険（主契約）の
保険金の一部もしくは全部を
生存中に受け取れます。

定期死亡保険一覧をみる

万が一の場合の費用例

月々にかかる生活費例

〈年代別〉1世帯当たりの1カ月平均消費支出

40歳未満

約27.9万円

（平均世帯人数は3.67人）

40～49歳

約33.3万円

（平均世帯人数は3.69人）

出典：総務省統計局「家計調査年報（家計収支編）」令和元年世帯主の年齢階級別家計支出（2人以上の世帯）
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

子どもの学習費用例

全て公立に通学した場合

約541万円

全て私立に通学した場合

約1,830万円

定期死亡保険で補償されます。

※ 設定する保険金額により全額補償されない場合があります。

文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」より算出
最新の情報は、出典元ホームページをご参照ください。

ここがメリット！

配当や解約返戻金のないシンプルな掛け捨てタイプの保険なので、貯蓄性がある保険に比べ、お手頃な保険料で大きな保障を準備することができます。

保険料例算出条件	35歳：女性保険金額：1,000万円保険期間・保険料払込期間：60歳満了特約なし口座振替月払

SBI生命
インターネット申込専用定期保険
クリック定期！Neo

月払保険料	¥1,540

保険料がお手頃です。インターネット申込みに限定し、解約返戻金をなくし、保障内容をシンプルにすることで、保険料を抑えました。
保険期間が年満了（10年・15年・20年・25年・30年）^※1、歳満了（55・60・65・70・75・80歳）^※2から選べます。
さまざまなライフステージに合わせ設定ができ、万が一の場合の必要な保障を必要な期間だけ準備できます。（最長80歳まで）
インターネットでお申込み時に本人確認書類不要なので、簡単＆スピーディにお申込み完了できます！

※1 年満了は80歳まで更新可能です。更新後の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および保険料率により計算します。
※2 歳満了は更新がありません。
募資S-2107-234-E3

保険会社のページでご検討

このページに記載の保険料は、2021年4月20日時点のものです。

保険料例算出条件	35歳：女性保険金額：1,000万円保険期間・保険料払込期間：10年

アクサ生命
アクサのネット完結定期保険2

月払保険料	¥1,100

日本の名医（総合相談医）のセカンドオピニオンや優秀専門臨床医をご紹介するサービスが無料で受けられます。
医師・看護師などに24時間365日電話で健康相談できるサービスが無料で受けられます。

※ 本サービスはティーペック株式会社が提供するものであり、アクサ生命の保険商品の一部を構成するものではありません。
※ サービスの内容を予告なく中止・変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

保険会社のページでご検討

このページに記載の保険料は、2024年4月1日現在のものです。

WEB保険商品のご検討・お申込み

step1
保険会社ページに移る前のご確認

保険業法上の確認を事前に行います。2画面ございます。
（詳しくはこちら）
step2
保険会社ページでの詳しいご案内保険料のご確認

ご不明点は各社コールセンターにてご説明いたします。
step3
ご検討内容の保存（マイページ、見積書保存など）→次回検討！各社手順に沿ってのお申込み→ 完了！

オリックス生命
ファインセーブ

詳しい情報を見る

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イオン銀行コールセンター

0120-13-1089 9:00～18:00 年中無休

保険に関する留意点（必ずご確認ください）

1. ご加入を検討される際には、生命保険募集人資格を保有する当行の生命保険募集人に、また、変額個人年金保険のご加入を検討される際には、変額保険販売資格を保有する当行の生命保険募集人にご相談ください。
2. 生命保険のご加入の検討にあたっては、「商品パンフレット」、ご契約に際しての重要事項を記載した「ご契約のしおり・約款」、「契約締結前交付書面（「契約概要」、「注意喚起情報」）」等の内容をよくご覧ください。
3. 生命保険は預金ではありませんので、銀行による元本保証はありません。また預金保険制度の対象になりません。
4. 生命保険は当行を募集代理店とする引受保険会社の商品であり、契約の主体はお客さまと保険会社になります。
5. 引受保険会社が破綻した場合には、生命保険契約者保護機構により保護の措置が図られますが、ご契約時の保険金額、年金額、給付金額等が削減されることがあります。
6. 当行がお客さまにご案内する生命保険について、お客さまのお申込みの有無が、当行とお客さまとの他のお取引に影響をおよぼすことは一切ございません。
7. 当行では、お借入金による生命保険へのお申込みは受付けておりません。
8. 保険業法の規制により、お客さまのお勤め先によっては当行で生命保険をお申込みいただけない場合があります。
9. 保険業法の規制により、銀行の保険募集においては融資取引先およびその役職員のお客さまに対する販売制限が定められており、当行取扱いの保険商品（一時払終身保険（一部）、個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く）については、お客さまの勤務先等を確認させていただくことになっておりますのでご了承ください。
10. お客さまが当行に事業性融資のお申込みをされた場合、当行がそのお申込みについてご回答をするまでの間は、保険業法の規制により、当行で保険商品（一時払終身保険（一部）、個人年金保険、住宅関連の長期火災保険、年金払積立傷害保険、海外旅行保険を除く）のお申込みをいただけない場合がありますので、お確かめください。